長野産の竹を使い、丁寧に編まれたかごは、手仕事のぬくもりや自然を感じながら日々の生活にとけこみます。
長く使え、環境にも優しい。なにより国産であることへの安心が用途を広げます。
おにぎりを入れるなら、目が詰まって通気性もある「あじろ編み」のふたつきかご。
素材を吟味し、手間暇を惜しまず作られています。
お弁当に限らず、小物入れや裁縫箱にもおすすめ。時とともに、色合いや質感の変化も楽しみのひとつです。
長野産の竹を使い、丁寧に編まれたかごは、手仕事のぬくもりや自然を感じながら日々の生活にとけこみます。
長く使え、環境にも優しい。なにより国産であることへの安心が用途を広げます。
おにぎりを入れるなら、目が詰まって通気性もある「あじろ編み」のふたつきかご。
素材を吟味し、手間暇を惜しまず作られています。
お弁当に限らず、小物入れや裁縫箱にもおすすめ。時とともに、色合いや質感の変化も楽しみのひとつです。
機能面、衛生面、デザインに、こだわった工房アイザワのランチボックスです。
乙女弁当に、ぴったりの大きさです。深さが程よく、ふんわり盛り付けても、ちゃんとキープしてくれる優秀な蓋。
パッキンがついているので、フルーツや煮物などをいれも大丈夫。保存容器として使ってもいいですね。
ウォールナットと真鍮を組み合わせた実験器具のようなドリッパースタンドです。アメリカで一つずつハンドメイドで作られています。土台には重厚感ある無垢のウォールナットを使用し、クリアコーティング加工を施していますので、汚れも気になりません。
アーム部分にもズッシリとした真鍮の削りだしを採用しています。サイズ的にはそんなに大きくないものの、この異素材の組み合わせがクラシカルなイメージを醸し出します。
アーム部分は道具を使わず手で回せる噛み合わせ式のネジになっていて、高さ調整も簡単に行なえます。ドリッパーを支える先端のリングは直径約75mmで、様々なドリッパーに対応できます。
この素材の組合せならではの、存在感のあるオーバースタンド。インテリアを演出するアイテムとしてもおすすめのドリッパースタンドです。コーヒーにこだわりのある方へのプレゼントにも最適です。
ブリキ素材の様な少しジャンク感のあるスチール製のツールオーガナイザー。
無骨でガツガツと工具を入れてあるのが絵になりそうなデザインです。
工具入れとしてはもちろんですが、この雰囲気だとインテリアとして使用する方の方が多そうですね。
イメージ画像のようにディスペンサーを入れたり、写真は無いですが植物を植えたりしたらすごくいい雰囲気になると思います。
工具箱ってガチッとしっかり作り込まれた物はあるのですが、こういった海外の昔のガレージにありそうな、ある意味雑で無骨な物って売って無いんですよね。
工具をしっかり整頓したい方には、ちゃんと間仕切りのついた工具箱を使った方が良いと思いますが、こういった雰囲気が好きな方には是非おススメです。
重量は薄いスチールを使用していますので、軽量な0.52kgです。
商品はこちら:STEEL TOOL ORGANIZER / スチール ツール オーガナイザーPUEBCO プエブコ工具箱 工具 ケース スチール 小物入れ
ブリキ素材の様な少しジャンク感のあるスチール製のツールボックス。
無骨でガツガツと工具を入れてあるのが絵になりそうなデザインです。
工具箱ってガチッとしっかり作り込まれた物はあるのですが、こういった海外の昔のガレージにありそうな、ある意味雑で無骨な物って売って無いんですよね。
クオリティは見た感じのままで、少し雑です(笑)蓋にはロックは無しです。
ただ蓋が勝手に開いてしまう事はございませんのでご安心を。
工具をしっかり整頓したい方には、ちゃんと間仕切りのついた工具箱を使った方が良いと思いますが、こういった雰囲気が好きな方には是非おススメです。
重量は薄いスチールを使用していますので、軽量な1.28kgです。
商品はこちら:STEEL TOOL BOX / スチール ツール ボックス PUEBCO プエブコ 工具箱 工具 ケース スチール 小物入れ
九谷焼の新しい息吹、九谷青窯の器は、伝統的な技法と新進気鋭の若手作家による現代的な感性が魅力です。
かつては、白磁の九谷青窯と言われたほど得意とする白磁のモッコ皿(大)です。
木瓜紋で有名な伝統的な形ですが、卵の入った鳥巣の形に似ているところから子孫繁栄の縁起物とも言われているそう。
花のつぼみが開くような愛らしい形は、日常の食卓にもしっくりと馴染んでくれます。
ぽってりした厚みと重さがあるので、存在感ある趣です。
季節の料理を品よくのせてもよし、ケーキや和菓子をのせてもよし、取り皿としてつかってもいい便利なサイズ感。
静けさと華やかさを持ち、伝統の中に新しい息吹を吹き込んだ九谷青窯の作品は、すべての工程が手仕事によるものなので、色の濃さや釉薬の掛かり具合、微妙な大きさの違い、ひとつひとつ少しずつ表情が違います。
そこがまた魅力のひとつでもあります。
ずんぐりとした持ち手が目を引く工房アイザワの両口付ミルクパン。
ステンレス素材で作られたミルクパンには、優れた機能性とデザインが魅力です。
注ぎ口が左右についておりますので、利き手を問わないだけでなく、逆手でも汁物を注ぎやすいのです。
可愛い持ち手は樫の木で作られており、つるりとした手触りとしっかりとした厚みがあるのでとても持ちやすい作りになっています。使っていくと木の色も変化していくのがまた魅力。
ミルクを温めるのはもちろん、バターもスープもお味噌汁もお吸い物も、ちょっとした煮物も野菜を茹でるのもお弁当のおかずも揚げ物だって、 とにかく何にでも使えますので、おすすめです。
ちょっと上向きに付けられた持ち手が、持ちやすく注ぎやすく考えられています。
見た目も機能もスマートなティッシュボックス
固定概念に捉われがちな日用品のイメージを覆すアイテムを提案する、YAMASAKI DESIGN WORKS(ヤマサキデザインワークス)より、スタイリッシュな佇まいのティッシュボックスが登場しました。
こちらのティッシュボックスは、箱に沿うようにティッシュが出るので、中央でヒラヒラすることがなく、スッキリとした印象を与えます。また、木目とヘアライン仕上げのステンレスを組み合わせたスタイリッシュなデザインは、インテリアのイメージを損なわず空間に溶け込みます。
使い方は、箱の側面を底にして、ティッシュを上に引き出して使います。ステンレスの重みで安定感があるので、木目を底にして縦置きすることも可能です。まるでオブジェのように、置く場所や置き方を考えるのが楽しくなりますね。
見た目も機能もスマートなこちらのティッシュボックスは、お部屋のインテリアやオフィスのデスクをワンランクアップしてくれるアイテムです。
商品はこちら:YAMASAKI DESIGN WORKS Tissue Box Walnut – ヤマサキデザインワークス ティッシュボックス ウォールナット
水滴を吸収してくれる、土から生まれたコースター
日本の伝統技術の1つである「左官(さかん)」。土やセメントなどで壁や床を塗り仕上げる技術のことで、その歴史は平安時代にまでさかのぼります。その確かな歴史と技術、材料である珪藻土を用いて現代に生まれたプロダクトが「Soil(ソイル)」です。
土の新しい可能性を新しい時代の中で考えていきながら、ナチュラルで心地よいライフスタイルを提案しています。
このコースターは、珪藻土(けいそうど)の一番の特性である吸水性が最大限に生かされています。
冷たい飲み物を入れたときにグラスの表面にできる水滴をしっかり吸い取り、テーブルを濡らしません。水滴の跡は、時間経過により自然に乾燥してくれるのでお手入れが簡単。
また、コースターがグラスに張り付くこともありませんので、快適にお使いいただくことができます。
Made in France 重厚さと美しさを兼ね備えたカラビナ&シャックル
1911年に創業したフランスのマリン用品メーカーWichard(ウィチャード)社のカラビナとシャックル。
こちらのアイテムは、ヨットのロープを固定するために使われているもの。優れた耐久性が高く評価されており、プロのヨットマンだけでなく、ロッククライマーやスカイダイバー、さらに宇宙飛行士までもが現場で使用しています。
しっかりとした作りなだけでなく、一切の装飾を省いたシンプルかつスタイリッシュなフォルムが、ファッションアイテムとしても注目を集めています。
カラビナは、従来のものよりもバネがしっかりしているので、誤って落とす心配がありません。厚手に作られており、手に持つとずっしりとした重みがあります。本来、ロープを連結させる際に使うシャックルは増えてしまいがちな鍵をまとめておくのに便利です。また、カラビナとシャックルは組み合わせて使うことが可能。より上質な印象を与えてくれます。
重厚さと美しさを兼ね備えたフォルムと、優れた耐久性が魅力のWichard社のカラビナとシャックル。ファッションのアクセントとして長きにわたって楽しめるアイテムです。