おしゃれで使いやすいラジオ

シンプルなデザイン、そしてBluetooth搭載の高感度ラジオ

充電池を内蔵し、小型でバランスが良い優れた音質、そしてBluetoothが搭載された高感度ラジオです。

Bluetoothの設定はとても簡単で、複雑な操作無しでフロントパネルのスイッチを使い、お手持ちのデバイスとペアリングするだけ。ワイヤレスなのにクリアな音質で楽しめます。

約3時間の充電で最大約16時間使用可能なバッテリーを内蔵しています。また防水仕様のラジオですので、アウトドアやキッチンなど、自分の好きな場所でどこでも音楽を楽しむことができます。ラジオはAM/FM各5局までプリセットが可能です。

iPhoneやiTunes、You Tubeで好きなアーティストの楽曲を聞いたり、世界中のラジオ番組をストリーミングをしたりなど、様々な使い方が可能な、おすすめのラジオです。

おしゃれな包丁置き

メンテナンス性にも配慮したオブジェのようなナイフスタンド

竹集成材の固まりがさけたような形状のナイフスタンド、SPLIT(スプリット)です。直型と傾斜型、そして放射状の全3タイプがラインナップ。ストライプ上のデザインと竹の持つ清潔感が美しいナイフスタンドに仕上がっています。

キッチンに圧倒的な存在と質感をもたらしてくれるスプリットは海外でも人気があり、よく使う刃物をキッチン上にスタンドすることでスムーズな料理が楽しめるおしゃれなアイテムです。

機能性やメンテナンス性も配慮し、裏側も通気性を考えた構造に。オブジェのような存在感で、刃渡り21センチまでの刃物に対応しています。

おしゃれなカバの貯金箱

ユニークな表情が魅力 リサ・ラーソンによるカバの貯金箱

スウェーデンを代表する陶芸家、Lisa Larson(リサ・ラーソン)。彼女が手がけた動物シリーズは、素朴で温かみのある表情から、世界中の人に愛されています。

今回ご紹介するのは、小さなバスタブに入ったカバの貯金箱。リサ・ラーソンが自宅のアトリエでデザインし、原型を製作、その後、生産は日本の長崎県波佐見にて行われた北欧と日本の特別なコラボレーションアイテムです。

こちらのアイテムは、「カバがバスタブに入って出られなくなってしまった」というお話からインスピレーションを受けて作られたそうです。身体の部分にはたくさんの鳥が描かれており、カバの背中に止まっているように見えて微笑ましく感じます。カバと鳥が共生関係にあることをリサらしいテイストで表現したのかもしれませんね。バリエーションは、温かみのある陶器と、滑らかな質感が特徴の磁器の2種類。それぞれ異なる素材、質感、風合いを楽しむことができます。

こちらの商品は、お金の取り出し口がないので、トンカチなどで割らなければなりません。簡単にお金を取り出せないので、本気で貯金をしたい方におすすめ。貯金箱として使うのも、オブジェとして楽しむのも手にしたあなた次第です。

おしゃれなバックパック

素材にこだわった 大人のためのバックパック

「クラシカルなデザインと機能性の融合」をテーマに、現在の生活に沿ったアイテム作りを行うWONDER BAGGAGE(ワンダーバゲージ)から、バックパックが届きました。
こちらは、アウトドア用デイパックの機能性と形を見直して、普段使いできるようにデザインされたアイテムです。

最大の特徴は、2種類の素材にあります。まずは、本体部分を大きく占めているバリスターナイロン(別名バリスティクナイロン)。防弾チョッキにも採用されている国産のナイロン素材で、摩擦に強く、破れにくい耐久性に優れた素材です。2つ目は、底面や上部フック、ファスナーの紐に使用されているヌメ革。過度な加工は行わず、植物性タンニンなめしが施されたナチュラルな風合いが特徴です。使い込むほどに柔らかく馴染み、自分仕様に変化していく様子がお楽しみいただけます。タフなナイロン素材と上質なヌメ革を組み合わせたバックパックは、カジュアルな中にも上品な印象を与えてくれるので、ラフなスタイルにはもちろん、フォーマルな装いにも合わせてコーディネートが楽しめます。

形はスマートですが、収納力は抜群です。A4サイズがすっぽりと入る大きさで、中にはノートパソコンを収納できるポケットが付いています。ポケットの前後には、クッション性のあるウレタンが入っているので、強い衝撃から守ってくれます。さらに、フロント部分には仕切りの付いたポケットがあります。すぐに取り出したい定期券や携帯電話、メモ帳などを入れておくのに役立ちます。

製造は、国内生産にこだわって作られています。ナイロン製の大きめのリュックを作るには設備や技術を必要とするため、請け負ってくれる工場が殆どないのが現状。そんな中、クオリティの高いアイテムを作り上げることができたのは「ものづくりの強さ」がある日本だからこそ。職人によって、丁寧にミシンがけされており、縫い目1つ取って見ても、美しい仕上がりです。
メイドインジャパンのこだわりのアイテムを、是非あなたの手で感じて下さい。

おしゃれなそば猪口

日本に古くから伝わる伝統と技術を受け継いだ 現代の生活に寄り添う器

日本に古くから伝わる伝統や技術を活かし、現在の生活に寄り添うものづくりを行う馬場商店。今までにない、個性溢れる「和」のアイテムを提供し続けています。その馬場商店より、そば猪口が届きました。
こちらの商品は、長崎県波佐見町で作られる「波佐見焼」。400年の長い歴史を持つ焼き物で、古くから多くの人に親しまれてきました。

最大の特徴は形にあります。1690年~1750年に多く見られた逆台形型を採用し、美しく使いやすいようにデザインされています。通常、そば猪口には円形が歪まないように「もたせ」と呼ばれる厚みを作りますが、あえて「もたせ」を削って角を取っています。そのおかげで、スッキリとした見た目と、口当たりの良さを実現しました。高台部分も角を取り、よりシャープな印象に仕上げられています。

この形を土台にした、素材や窯元の違うそば猪口が作られました。
黒い泥土を使用して作られた「黒みかげ」は、深みのある色合いと、斑点のような模様が特徴。見る角度や光の加減で様々な表情を見せてくれます。
均一に並んだ3本の線が描かれた「三本線」は、真っ白な生地と、豊富なカラーバリエーションが特徴。同じ色で揃えてみたり、家族で色違いで揃えるのも良いですね。

別売りで、そば猪口2個用の桐箱をご用意しました。過度な加工は行わず、木目を活かして作られたそば猪口専用の箱。蓋には、そば猪口を掲げて「乾杯」をする可愛らしいイラストが描かれており、お祝い事の贈り物に喜ばれます。

見た目の美しさと使い心地の良さにこだわって作られたそば猪口は、食卓に馴染んで長くお使いいただけるアイテムです。

おしゃれなリサ・ラーソンの招き猫

おしゃれなリサ・ラーソンの招き猫

「リサ・ラーソンが招き猫を作ったら?」というアイデアから誕生

スウェーデンを代表する陶芸家、リサ・ラーソン(リサ・ラーション)。彼女の生み出す動物たちは素朴で温かみがあり、愛嬌たっぷり。80歳を過ぎた今でも精力的に活動を続け、本国のみならず、世界中の人々を魅了しています。

今回ご紹介するのは、「リサ・ラーソンが招き猫を作ったら?」というアイデアから生まれた日本限定アイテムの「まねくねこ」。リサ・ラーソンが自宅のアトリエでデザインし、原型を製作、その後、生産は日本の長崎県波佐見にて行われた北欧と日本の特別なコラボレーションアイテムです。

優しく微笑む表情や、コロンとしたフォルムなどがリサ・ラーソンらしい愛嬌たっぷりの可愛らしいオブジェ。置いていると福を招いてくれそうですね。落ち着いた雰囲気で和や北欧など、どんな部屋のテイストにも合います。引越しや結婚祝いなどのギフトにもおすすめです。

見ているだけで笑顔になる「まねくねこ」。玄関やリビングに飾って幸運を招き入れましょう。

おしゃれな和紙と漆のブックカバー

卓越した技術によって生まれた「和紙」と「漆」のコラボレーション

上質な紙製品を提案する大直(おおなお)より、新たなシリーズ「SIWA×URUSHI」が登場しました。

大直は、デザイナー深澤直人さんと一緒にやぶれにくい紙素材「ナオロン」を使用したアイテムを提案するブランド「SIWA」を立ち上げ、インテリアやステーショナリー、ファッションといった暮らしにまつわる様々なプロダクトを発表してきました。

今回登場したのは、日本の伝統産業である「漆(うるし)」をSIWAのアイテムに施したもの。「和紙と漆、それぞれの持つ質感や、独特な風合い、日本独自の技術を世界中の人々の暮らしの中で感じてもらいたい」という思いからこのシリーズが誕生しました。

漆は、精製された和紙に熟練した職人が1枚1枚手刷りで印刷を施しています。本来、漆は鹿革にしか印刷ができませんでしたが、ナオロンに特殊な加工を施すことで、それを実現。さらに、印刷されるパターンは、mina perhonen(ミナ・ぺルホネン)やHarri Koskinen(ハッリ・コスキネン)といった世界で活躍するデザイナーが手掛けています。温かみのあるデザインが、毎日の生活を一層楽しくしてくれはずです。

漆職人の手により受け継がれてきた伝統の技術と、大直の新しい技術に対する挑戦が生んだ全く新しい和紙と漆の表現。あなたの暮らしの中にも取り入れてみませんか。

おしゃれな動物のロックアイス

アフリカ大陸の動物たちがグラスの中にやってきた

暮らしにある何気ない“モノ”に着目し、スタイリッシュなデザインと高い機能性が融合した新しいモノを創るブランド「monos(モノス)」。
愛らしい動物型のロックアイスが作れる人気のポーラーアイスに新たな仲間が加わりました。今回はサバンナで暮らす動物達がモチーフの「SAVANNA ICE(サバンナアイス)」。

グラスの中でカランと涼やかな音を立てるロックアイスが、こんなかわいい形をしていたら…。サバンナアイスは、アフリカ大陸の形をした氷の上にライオン、カバ、ゾウ、ゴリラが乗っている立体的なロックアイスが作れる製氷器。シリコン製の容器に水を入れたら、蓋をして冷凍庫に入れるだけ。数時間後にはかわいい動物たちのロックアイスが完成です。

愛らしい姿には、地球温暖化へのメッセージが託されています。グラスの中でゆっくりと溶けていく氷の動物たちを眺めていると、暑い夏の日でも涼やかな気持ちになれそうです。

おしゃれなテント

個性のあるキャンプ

テントと言えばアースカラーばかり。みなさんもそう思いませんか?もちろん、それが山の中で過ごすには適したカラーだとは思います。だけど周りを見渡すと、どれも似たようなテントばかり…。キャンプに行くたびに私は「あーもっと目立つピンクとかのテントないかなー」と、言い続けてきました。笑そんな時に出会ったのがField Candyのテントです。

Field Candyの豊富なデザインは、色んな方がデザインをしています。アーテイスト、フォトグラファー、ファッションデザイナーなど。様々な業界の方がデザインしているからこそ、どれもスケールの大きい個性あるデザインです。

普通とは違った、個性あるデザインのテントがあるからこそ、キャンプの楽しみ方にも気合が入ります。いつもよりちょっと良いお酒を飲んでみたり。外でもテーブルコーディネートをしっかりしてみたり。お気に入りのテントがあることで、今までとは一味も二味も違ったキャンプができる。時間の流れさえもいつもとは違う気がします。

Field Candyはそんな空間を提供してくれるテントです。

おしゃれなグリッド模様のまな板

チーズやバケットを切ってサーブするのに最適

グリッド線の特徴が美しいカッティングボード GRIDは、長方形タイプと正方形タイプの2種類展開。

コンパクトながら、まな板の上での調理など機能的なサイズと厚みとなっています。素材の一つ一つが自然のモザイク柄となり木製のテーブルに置いても存在感は薄れません。
また、食卓でチーズやバケット、フルーツや野菜などを切ってサーブするのに適しています。

塗装は自然塗料の竹オイル仕上げで抗菌性、撥水性に優れており安心してご使用いただけます。濡れたまな板の上にサッと乗せられますので、まな板を使い分けながらリズムよく料理ができます。