おしゃれなミニカーブキッチンバサミ

初心者でも達人でも

はさみでクッキングしたことはありますか?ご家庭にキッチンバサミはあるけれど、それを使ってすべての食材を切ることはあまりしないと思います。
普通、キッチンバサミはとても大きくて重いから尚更。このキッチンバサミは特殊な形をしていて考え抜かれた発明品です。カーブした刃体形状とギザギザしたセレーション刃で食材をしっかりキャッチしてカット。生肉を切る時にすっと綺麗に切れます。

また、キッズクッキングにもお勧めです。料理は手伝いたいけど包丁が不安と言う時は、是非このはさみでお手伝いしてもらって下さい。子どもでも持ちやすく軽いから料理が好きになること間違いなしです。そして、料理初心者の方には絶対に使ってほしいと思います。特にねぎの小口切りは包丁で切るよりきれいに細かく切れます。

良質な天然素材を使った、おしゃれなハンドメイドブラシ

ドイツ発 ハンドメイドにこだわった温もりのある暮らしの道具

ドイツの老舗ブラシメーカー「REDECKER(レデッカー)」より、温もりを感じるデザインのキッチンアイテムが登場しました。

REDECKERのアイテムのこだわりは、ハンドメイドであること。良質な天然素材を使い、熟練の職人によってひとつひとつ丁寧に作られています。その製品は、どれも使いやすいだけでなくシンプルで温かみのあり、多くの人に支持されています。

キッチンアイテムには、鍋やフライパンをゴシゴシ洗えるウォッシングブラシや、細口のボトルにも使えるクリーニングブラシ、テーブルに落ちた食べかすをキレイに片付けられるテーブルブラシなど多数ご用意しています。天然木を使用しているので、使い込むことで風合いの変化を楽しめます。使った分だけ育っていくので、その様子を見るのも楽しいですね。

キッチン周りで使うものは、生活感の出てしまうデザインが多いのですが、REDECKERのアイテムなら心地の良いキッチンを演出できます。少し億劫に感じてしまう洗い物を楽しくしてくれますよ。

おしゃれで軽いメラミン食器

スティグ・リンドベリがデザインしたメラミン食器が待望の復刻

1960年代にGustavsberg(グスタフスベリ)社から発表されて人気を博した「BLUES(ブルー)」シリーズが、待望の復刻を果たしました。

グスタフスベリ社でアート・ディレクターを務めていたデザイナーStig Lindberg(スティグ・リンドベリ)。彼が手掛けた陶磁器のテーブルウェアは、今もヴィンテージ市場で根強い人気があり、世界のコレクターから愛され続けています。

そんなスティグ・リンドベリが、陶磁器だけでなく、メラミン食器のデザインも手掛けていたことはご存知でしょうか?こちらの「BLUES」はフォルムからパターンまで全てリンドベリがデザインしたメラミン食器のシリーズ。手書き風の青い花柄が魅力で、ヴィンテージでも人気の高いアイテムです。

今回の復刻版は、スウェーデンのメーカー「Opto Design(オプト・デザイン)」によって製品化されました。商品の魅力である形やデザインを忠実に再現しています。

メラミンは軽いのでピクニックやキャンプなどアウトドアで使うことができます。また、割れる心配がないので、お子様用の食器にするのもいいですよ。

ヴィンテージでしか手に入れることのできなかったスティグ・リンドベリの名作が、気兼ねなく使えるのは嬉しいですね。食卓やアウトドアなど様々なシーンでお使い下さい。

ウール&リネンの暖かいおしゃれなスリッパ

ウール&リネンを贅沢に使用した冬仕様のtofflor(トフロール)スリッパ

発売以来、大人気アイテムの「tofflor(トフロール)スリッパ」。そのtofflorの魅力はそのままに、より上質な生地を使用した「tofflor varm(トフロール ヴァーム)」が登場しました。
「varm」とはスウェーデン語で“あたたかい”という意味。ウールとリネンという2つの素材を表地、裏地の両方に使用しているので、寒い冬でも暖かく快適に過ごせます。また、2色のシェニール糸(ビロード状の毛羽のある糸)で織られた生地は、程よい弾力があり、長時間履いていても疲れません。ご家庭の洗濯機で丸洗いができるので、いつでも清潔にお使いいただけます。

tofflorが絶大な支持を受ける理由は、シンプルなデザインと特徴的なフォルムにあります。歩くときのかかとからつま先への体重移動を考慮してつくられたU字カーブが、履き心地の良さを実現。低反発ウレタン製のインナーソールが足の動きにフィットして、歩くときにパタパタと音がしません。

厚みのある生地とウレタン素材の組み合わせをスリッパに成型するのは、当初不可能と思われていましたが、それを可能にしたのが日本の職人による確かな技術です。何十年もスリッパを作り続けた職人の手作業によって、一つ一つ丁寧に縫製することにより実現しました。

当店でしか手に入れることのできない、冬仕様のtofflor varm。来客用のスリッパとして、お部屋でのルームシューズとして、ご家族で、カップルで揃えてみてはいかがですか?この履き心地の良さと暖かさを、是非あなた自身で体感してください。

日本一の茶葉を使って作られた、おしゃれな紅茶

日本一の茶葉を使って作られた日本の紅茶

「表現の再構築」というコンセプトのもと、ものづくりを行っているブランドamabro(アマブロ)と、日本のお茶農家とのコラボレーションによって作られた紅茶「URESHINO TEA(うれしの紅茶)」が登場しました。

amabroは、生活にアートをというテーマで古き良き日本の伝統を、様々な形で日常に取り入れる提案をしてきました。今回ご紹介するのは、佐賀県にある嬉野市(うれしのし)の茶葉を用いて作られた、うれしの紅茶。その歴史は古く、600年以上前に栽培を伝えられたと言われています。第64回全国茶品評会・蒸し製玉緑茶の部で最高賞を受賞している日本一の茶葉です。

外国の紅茶を再現するのではなく、あえて緑茶の品種を使うことで、日本の風土に合った「和的な味わい」を生み出しています。爽やかでほのかな甘みがあり、ストレートでも味わえる優しい味は、和・洋問わずどんなジャンルの料理とも相性抜群です。

日本の茶葉ありのままの風味を活かして作られた紅茶。芳醇(ほうじゅん)な香り、渋みの少ない後味など、お茶作りの最高峰が生み出した紅茶をお楽しみください。

切れが良く液垂れしない、おしゃれな醤油差し

切れが良く液垂れしない、醤油差しの新定番

熟練の職人とともに、古き良き日本の道具を 「使い手」の立場に立った視点でつくり、発信し続けている 東屋(あづまや) 。その東屋から、小ぶりな醤油(しょうゆ)差しが登場しました。

東屋の醤油差しは、注いだ時に液垂れしないよう、注ぎ口が下を向いています。そのため、切れが良く、口から醤油が垂れる心配もありません。また、少しずつ傾けながら注ぐことができるので、勢いよく飛び出すことなく必要な分だけの醤油を注ぐことができます。

丸みを帯びたフォルムは、持ちやすさを考えて作られています。食卓の上を行き来することの多い醤油差しなので、手渡しやすいのは嬉しいポイントですね。容量は、85mlと従来の醤油差しと比べて少なめ。必要な量だけ醤油を入れて使うことができるので、余って酸化してしまう心配もありません。

本来、醤油差しの身と蓋の合わせの部分には、狂いが生じないよう釉薬を塗らずに蓋を閉めたまま焼き上げます。そのため、釉薬の塗られなかった部分は醤油が染み込みやすく汚れが目立ってしまいます。東屋の醤油差しは、身と蓋のどちらにも釉薬を塗り、合わせに狂いがないよう工夫を凝らして、別々に焼き上げています。そんなこだわりと「長く使ってもらいたい」という東屋の心遣いによって、いつまでもキレイなまま使える醤油差しが生まれたのです。

持ちやすいだけでなく、切れも良く液垂れしない東屋の醤油差しは、あなたの食卓に欠かせない定番アイテムになるでしょう。

おしゃれなキャニスター

ステンレスとガラスの組み合わせがスタイリッシュなキャニスター

1985年から生活雑貨の商品企画、製造、販売を行うCASUAL PRODUCT(カジュアルプロダクト)。毎日使うものだからこそ、気に入ったものを選んでほしいという願いから、こだわりを持ったアイテムを提案しています。

今回届いたのは、ステンレス製の蓋とガラスの組み合わせがスタイリッシュなキャニスター。スッキリとしたシンプルなフォルムで、いつものキッチンに馴染みます。

こちらのキャニスターは、見た目の良さだけでなく、機能性にもこだわりを感じられます。蓋にはシリコン製のパッキンが付いているおかげで、密閉性が高く、コーヒー豆や茶葉、お菓子などの保存に最適です。さらに、本体部分には耐熱ガラスを採用し、耐久性を高くしています。蓋を外せば、熱湯消毒ができるので、いつまでも清潔にお使いいただけるのはもちろん、電子レンジでも使えるので、作り置きの料理を温め直す際にも活躍してくれます。

サイズは、S、M、Lの3種類ご用意しました。同じサイズで揃えてみたり、用途に合わせていくつか組み合わせるのも良いですね。全てのサイズに、1人分のコーヒー豆、茶葉(約7g)が測れる計量スプーンが1つ付いています。

スタイリッシュな見た目と確かな実用性を兼ね備えたキャニスターは、キッチン周りには欠かせない、定番アイテムとなってくれます。

おしゃれなタッチパネル対応の手袋

ウールとボアで作られたあたたかさ重視のタッチパネル対応手袋

冬のスマートフォン操作が快適になる「EVOLG(エヴォログ)」が登場しました。EVOLGは、iPhoneやiPad、Xperia、GALAXYなど、全ての静電式タッチパネルの「スマートフォン」に対応した手袋です。

手袋を着けているとスマートフォンのパネル操作ができない、とお困りの方が多いと思います。これまでは自転車に乗っている時やランニング中、アプリの操作をする際に一度手袋を脱ぐ必要がありました。でもEVOLGは、そんなストレスを解消してくれます。

こちらの「New DAILY(ニューデイリー)」シリーズは、外側にウール、内側にはボアを使用し、外気の冷たさから手を守ってくれます。手の平部分には導電のレザーを使用しているため、iPhoneやiPadのタッチパネルをスムーズに操作することができます。

タッチパネルの操作がストレスフリーになるEVOLGで、冬のスマートフォン生活を楽しみましょう。

薄くて軽い、おしゃれな木のコップ

たまごの殻のように薄くて軽い、木の温もりを感じさせるコップ

1965年に北海道 旭川で創業して以来、数々の木工製品を手掛ける高橋工芸。家具の脚などの製作からスタートし、ろくろ挽きのカップやシュガーポットなど木製テーブルウェアを手がけるようになります。木の質感を活かしながら現代的な佇まいを見せる製品は、多くの人に愛され続けています。

その高橋工芸から「Cara(カラ)シリーズ」のコップが届きました。たまごの殻を思わせる薄さと軽さ、ふんわりとした滑らかな曲線が特徴。北海道で育った科(シナ)の木を丁寧にろくろで挽いてかたちづくられており、持つとずっと触っていたくなるような質感です。湯のみやハンドルレスマグとして飲み物を楽しむのはもちろん、ヨーグルトやデザート、お菓子を入れるボウルとしても活躍してくれます。さらにはちょっとしたおかずにも使えます。小さなお子さま用の器にしても安心です。

シンプルで飾り気のない洗練されたデザインも魅力の1つ。無駄を省くことで、素材である木の温かみや柔らかさをより実感できます。また、食器用ポリウレタンでコーティングされているので、シミになりにくく、長くお使いいただけます。

たまごの殻のように薄くて軽いCara コップ。手に持ったときに素材本来の優しい質感を楽しめて、毎日の生活に温かい気持ちを運んでくれるアイテムです。

モノトーンの草花が魅力のおしゃれなうつわ

モノトーンの草花が魅力 懐かしさを感じるタッチのうつわ

愛知県瀬戸市でうつわ作りを行う陶芸作家 内村七生(うちむら なお)さんのうつわが登場しました。

内村七生さんは、2009年から3年に渡り石川県にある窯元「九谷青窯」で作品を作り続け、2014年に独立しました。レトロなタッチで描かれた動物や植物といったモチーフが特徴で、どんなうつわとも相性が良く、食べ物を華やかに演出してくれます。

こちらの「ボタニカル」は、モノトーンの草花がうつわいっぱいに描かれています。華やかなデザインですが、落ち着いた色合いなので、乗せる食べ物を選びません。バリエーションはマグ、オーバル皿、長角平皿の3種類。オーバル皿は形を活かして焼き魚やフィンガーフードを乗せることができます。長角平皿にはケーキ、ぽってりとしたマグにコーヒーを入れて、ゆったりとした休息の時間を楽しむのもいいですね。

懐かしさを感じるタッチが魅力の内村七生さんのうつわ。毎日の食事やコーヒータイムなど、大切な人と過ごす時間をより心地良いものにしてくれます。