おしゃれなレザーiPhoneケース

HAND MADE IN JAPAN の レザーiPhoneケース

革製品を生み出しているROBERU(ロベル)。「量産され消費されていく商品が多くなる昨今、あえて心を込めてものづくりに時間をかけることで、使う人に何かを感じてもらいたい」という気持ちから、全てのアイテムを一つ一つ職人の手によって、丁寧に製作しています。

そんなロベルより、iPhone6専用レザーケースが届きました。こちらのケースは、ロベルオリジナルのタンニンなめしのオイルレザーを使用しています。中心部には伸縮性に優れた上質のラバー素材を使用しており、iPhoneボディがすっぽりと覆われるデザインです。使い込むことで革の艶が増すとともに、iPhoneの形に馴染んでいきます。時間と共に素材の変化を楽しめる、レザーアイテムの醍醐味を堪能できるアイテムです。

見た目の良さだけでなく、iPhoneの機能を損なわないよう考えられたデザインになっています。背面のカメラ部・下部のコネクタ装着部は、操作に干渉しないようくりぬかれており、カメラの撮影、充電機・イヤフォンの装着、マナーモード・音量調節等サイドのボタン操作もケースを装着したままで行うことができます。

厳選された革を使って、iPhoneの形状にぴったりフィットするよう何度も微調整を行いながら作り上げられたROBERU iPhoneレザーケース。柔らかな革の質感、そして経年変化を是非楽しみながら使っていただきたい逸品です。

おしゃれな動物小皿

食卓に笑顔と温もりを運ぶ ユニークな表情の動物小皿

オリジナル商品から作家や工房とのコラボレーション作品まで、幅広くアイテムを展開する雑貨メーカー「倉敷意匠(くらしきいしょう)」。日用品として日々の暮らしで使われていくことで、そのもの自体がより美しく育っていくような、使う人にとってかけがえのないもの生み出しています。

今回ご紹介するのは、 倉敷意匠と型染めユニット「kata kata(カタ カタ)」のコラボレーションによって生まれた豆皿です。うつわに描かれたユニークな表情の動物に、思わず笑顔がこぼれます。動物のシルエットが生かされた形状になっているのも珍しいです。

こちらのアイテムは、古くから伝わる「銅版転写」という手法を用いて絵付けされています。1つ1つ手作業で転写していくため、絵柄のかすれや色抜け、にじみ、絵柄のはみ出しなど、どうしても個体差が出てしまいます。しかし、こうした個体差こそが、人の手によって作られている何よりの証拠です。

機械で大量生産されている商品には表現できないハンドメイドならではの独特の温もりが、このうつわからは伝わってきます。
おすすめの小皿です。

おしゃれなリサ・ラーソンのキーホルダー

リサの動物たちが、キーホルダーになりました

スウェーデンを代表する陶芸家のリサラーソン(リサ・ラーション)。陶器のアニマルオブジェシリーズは、当店でも大人気ですが、今度はどこでも連れて歩けるミニチュアサイズのキーホルダーになって登場です。

とぼけた表情、細部まで精巧な作りはアニマルオブジェさながらの仕上がりです。 ハリネズミ以外はキーリングタイプになっています。鍵につけるのはもちろん、鞄のワンポイントアクセサリーにも おすすめです。お手頃価格も魅力の一つです。
おすすめのキーホルダーです。

おしゃれなペティナイフ

ポップなカラーが食卓に映えるぺティナイフ

LE’CONOME イメージ1819年、フランスのティエールで創業した老舗ナイフメーカーL’ECONOME (レコノム)社。フランスではプロも使っているエコノムというナイフ形のピーラーを最初に製造したことで有名なメーカーです。 今回そのレコノム社より、ポップなカラーの持ち手と傘マークが目印のぺティナイフが登場しました。

あたたかみのある木製の持ち手を鮮やかなカラーで彩った可愛らしい印象のぺティナイフ。もちろん可愛いだけでなく、使いやすさにもこだわられています。1本で皮むき・芯やヘタを取るなどの食材の下処理から、切る・刻むまで全ての調理をこなすことができます。 持ち手はとても軽いので握りやすく、繊細な作業もお手の物。

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小さめサイズで専用のカバー付きですので、キッチン以外でも、食卓で果物やチーズをカットしたり、キャンプやピクニックなどアウトドアに持ち出したりと様々なシーンで活躍してくれます。多用途に使えるぺティナイフは、複数持っていても◎。カラーバリエーションも豊富なので色違いで揃えてもいいですね。
おすすめのペティナイフです。

おしゃれなビンテージバンダナ風ラグ

ヴィンテージバンダナのパターンをモチーフに作られたラグ。
60~80年代ぐらいによく使われていた通称『クロス』柄モチーフのデザインです。

ペイズリーの柄は一見ガヤガヤしそうですが、敷いてみると意外にも落ち着いた雰囲気になります。

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水洗いもOKでご自宅でのお手入れができますので小さなお子様がいて汚れてしまう心配が会っても安心して使っていただけます。

ホットカーペットカバーとしてもお使い頂け材質はアクリルなのでオールシーズン心地よくご使用頂けます。
おすすめのラグです。

おしゃれなムーミン手塩皿

MOOMIN×amabroのSOMETUKEに続き日々の生活で使いやすい「手塩皿」

1945年の刊行以来、北欧だけなく世界中のファンを魅了する「ムーミン」とamabroとのコラボレーションアイテムです。

手塩皿は小さいけれど、日本の食卓では欠かせない存在の食器。
お塩や醤油を添えるのに 使ったりするのが一般的ですが、漬物、薬味盛るお皿としてや、大皿の中に置いて盛りつけのアクセントに使用したりと色々な使いみちがあります。
絵柄は5種類。縁をぐるりと囲う絵柄は、それぞれのキャラクターにちなんだ柄になっています。

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技法にも有田焼などの磁器に多く用いられてきた呉須(ゴス)による染付の中で「ムーミン」の世界観を表現。
「ムーミン」のファンタスティックな世界と日本伝統の絵付けの味わいを共にお楽しみ下さい。
おすすめの手塩皿です。

おしゃれなコーヒードリッパーセット

おしゃれなコーヒードリッパーセット

ハンドドリップの時間をより贅沢に

扱いやすさと佇まいの美しさにこだわったドリンクウェアを開発しているキッチンメーカーKINTO(キントー)。そんなKINTOから、見た目の美しさと機能性を兼ね備えたコーヒードリッパーセット「SLOW COFFEE STYLE(スローコーヒースタイル)」が登場しました。

こちらのコーヒードリッパーセットは、ハンドドリップで淹れたコーヒーを、ゆったりと味わう、スローな時間を楽しんで欲しいという思いから生まれました。

おしゃれなコーヒードリッパーセット

ソリッドなステンレスフィルターに、優美なフォルムをたたえるカラフェ、ユニークなメッセージの入ったジャグ、そしてハンドドリップの時間をゆったりと演出するサイドアイテム。薫り高い一杯を淹れる穏やかな時間に、豊かな広がりをもたらします。

美しく輝くケトルからお湯を注ぐと、極細の注ぎ口から流れたお湯が、パンチの細かいフィルターへと落ちていき、ゆっくりとドリップされていきます。透明なカラフェ本体に、一滴一滴コーヒーが落ちていく様子を、目で見てお楽しみいただけます。

おしゃれなコーヒードリッパーセット

ジャグやカラフェは、ハンドメイドで少量ずつつくられています。耐熱ガラスのパイプを炎であぶり、空気を吹き込んでふくらませ たら、型に入れて形を整える。ハンドルもひとつひとつ、手作りで。シンプルなデザインながらどこかあたたかみが感じられるのは、人の手が作り出しているからです。

ペーパーレスなステンレスフィルターですので繰り返し使えてとてもエコな、おすすめのコーヒードリッパーセットです。

おしゃれなコーヒーメーカー

専門店御用達 短時間で本格的な味わいを楽しめるコーヒーメーカー

アウトドアスポーツメーカーとして有名なAEROBIE(エアロビー)から、短時間で簡単においしいコーヒーを淹れられる抽出器具「AEROPRESS(エアロプレス)」が登場。

一見コーヒーとは結びつかない、実験道具のような見た目ですが、コーヒーロースターのプロたちからも注目を浴びる実力派なんです。

通常ドリップする際は、お湯を注いでから抽出されるまでじっと待つところこのエアロプレスは、その名の通り”空気の力”で抽出。注射器と同じように、圧力を加えてプレスすることで、コーヒーの旨味を余すことなく抽出し、1~2分と短時間で本格的なコーヒーを淹れられるという優れもの。

高度な技術は必要なく、手順とレシピさえ守れば、いつでも安定した味わいを楽しむことができます。さらに、ドリップテイスト、エスプレッソテイスト2種類の味わいがこれ1台で作れるんです。専門店やコーヒー好きの上級者に選ばれるのも納得のおすすめのアイテムです。

おしゃれなテーブルウェアシリーズ

marimekkoを代表するテキスタイルUNIKKOが誕生から50周年を迎えました

marimekko イメージ 北欧フィンランドを代表するテキスタイルブランドmarimekko(マリメッコ)。1951年、アルミ・ラティアとヴィリオ・ラティアによる「斬新でユニーク、飽きが来ないかつ美しい商品を生み出したい」という思いから誕生しました。現在では、国内外のデザイナーがファッション・インテリア・バッグ・生活雑貨など多岐に渡り商品を発表しています。

marimekkoで一番有名なテキスタイルといえば、Maija Isola(マイヤ・イソラ)がデザインしたUNIKKO(ウニッコ)柄。北欧らしい大胆な色使いでけしの花を描いたそのパターンは、ファブリック製品のみならず、テーブルウェア、ライフグッズなど多岐にわたり商品展開されており、世界中の北欧ファンに、今もなお愛され続けています。

そのUNIKKOが、2014年で誕生から50周年を迎えました。それを記念して作られたのが、こちらの数量限定のテーブルウェアシリーズ。記念シリーズのカラーには、クラシックなブラックが選ばれました。
裏面には限定アイテムの証であるUNIKKO 50th ANNIVERSARYの刻印が入っています。
シンプルでスタンダードなUNIKKOブラックは、ほかのmarimekkoのアイテムとも調和しやすく、
テーブルの上をキリっと引き締めてくれる存在。また、マグにのみ華やかなイエローもラインナップされています。
シックなブラックと並ぶとさらに引き立つカラフルで元気の出るお色です。

今だけしか手に入らないUNIKKO50周年記念シリーズ。これはコレクターでなくとも見逃せないおすすめのアイテムです。

おしゃれな万年カレンダー

ギデオン・ダガンがMoMAのためにパーペチュアルカレンダーをデザインしたのは、1998年。2つの可動式マグネットボールが月と日を示す、ユニークで大胆なデザインの万年カレンダーです。オリジナルから10周年を記念して作られたミニタイプ。卓上でお使いいただけます。日と月を示すボールは自動ではなく手動で毎日 日付を変える仕様。上部の文字は月、平な台の数字は日付を表します。

紐で繋がれているボールは、磁力で引き寄せられ 月を示しております。
台のボールは数字の上に置いた際、磁力で定まります。
おすすめの万年カレンダーです。