ペーパーフィルターを使わない、おしゃれなコーヒードリッパー&ポット

ペーパーフィルターを使わない、おしゃれなコーヒードリッパー&ポット

ポットとドリッパーを一体化させた、ミニマムなコーヒーメーカーFAROです。メッシュフィルターが内蔵されているので、コーヒーの粉を入れて熱湯を注げば、薫り高い1杯ができあがります。ペーパーフィルターの買い置きはいりません。

ペーパーフィルターを使わないので無駄がなく、一気にお湯を注ぐので、渋味のないおいしいコーヒーを短時間でお楽しみいただけます。

ペーパーフィルターを使わない、おしゃれなコーヒードリッパー&ポット

ドリップ部分とポットを重ねて使い、収納もそのままできる省スペースデザインです。ポットは大きめのハンドル付きで持ちやすく、電子レンジであたため直しも可能です。1人でもおいしいコーヒーを味わいたいとき、仕事の合間に気軽にひと息つきたいときにおすすめです。

ペーパーフィルターを使わない、おしゃれなコーヒードリッパー&ポット

2009年にグッドデザイン賞を受賞しました。シンプルなデザインがお好きな方へのプレゼントにも最適なコーヒードリッパー&ポットです。

おしゃれなマウスパッド

マリメッコのテキスタイルを大胆にあしらったマウスパッド

marimeko イメージ北欧フィンランドを代表するテキスタイルブランドmarimekko(マリメッコ)。1951年、アルミ・ラティアとヴィリオ・ラティアによる「斬新でユニーク、飽きが来ないかつ美しい商品を生み出したい」という思いから誕生しました。UNIKKO柄をデザインしたMaija Isola(マイヤ・イソラ)をはじめとして、国内外のデザイナーがファッション・インテリア・バッグ・生活雑貨など多岐に渡り商品を発表しています。

そのmarimekkoから、人気のテキスタイルUNIKKO柄や、RASYMATTO柄など大胆なデザインをあしらったマウスパッドが登場しました。
ゴム製のマットに、滑りのよいプリント地を張り合わせた仕様で、柔らかな質感が特徴。裏面はぴたりと机に張り付くので、使用中にマウスパッドが動いてしまうことが無く、快適にご使用いただけます。

パソコン周りが華やぐmarimekkoのマウスパッド。デスク周りのアクセントとしても一役買ってくれそうです。

おしゃれなノートパソコン用のスリーブケース

封筒のようなデザインのユニークなスリーブケース

ユニークなアイテムを多数提案する、イギリスの雑貨ブランド「Luckies(ラッキーズ)」から、まるで海外の封筒のようなデザインのスリーブケースが届きました。

「UNDER COVER LAPTOP SLEEVE(アンダーカバーラップトップスリーブ)」は、ノートパソコンにぴったりのクッションケース。外側の素材は紙のように見えますが、タイベックという高密度ポリエチレンでできた不織布。米国デュポン社が開発したこの素材は、防護服や 医療用滅菌包材、建築資材などにも広く使われています。防水性に優れた素材で、多少の水濡れは問題なし。 耐久性も高いので、長くお使いいただけます。裏地には、大切なパソコンを保護するウレタンクッション入りのサテンキルティング地を使用。サテン生地はすべりがよいので中身の出し入れもストレス無く行え、傷を防ぐこともできます。

開閉はぴったりと止まるベルクロ式。止める位置で簡単にサイズの調節ができるので、 ほとんどのサイズのノートパソコンに対応しています。
ユーズド感漂う封筒風デザインのユニークなスリーブケース。大事なノートパソコンとのお出かけにぜひ活用ください。

おしゃれなコーヒー豆を入れる瓶

天然木の蓋と、ガラス瓶の組み合わせがスタイリッシュなガラスジャー

ChaBatree イメージ天然木の蓋と、ガラス瓶の組み合わせがスタイリッシュなガラスジャー「ChaBatree(チャバツリー) Cynosure Jar (サイノシュア ジャー)」が登場しました。

ナチュラルであたたかみを感じさせる天然木の蓋は、熟練した職人の手によるハンドメイド。真ん中に丸く穴の開いたデザインは、蓋を開けやすくする為の機能も担っています。蓋の内側にはシリコンパッキンが付いているので、密閉性が高く、食材の保存にも適しています。砂糖などの調味料をはじめとして、ジャム、ドライフルーツ、コーヒー豆、ショートパスタなど使い方は様々。ガラスジャーは中が見えるので、何がどのくらい入っているかがすぐにわかるのも便利なところです。
キッチン以外でも、小物やアクセサリーを入れたりと、アイデア次第でマルチに活躍してくれます。

おしゃれな手動コーヒーミル

簡単にお好みのコーヒーが作れる手動タイプのミル

PORLEX イメージセラミックやシリコーンなどのアイテムを提案するPORLEX(ポーレックス)社より、スタイリッシュな手動のコーヒーミルが登場しました。

こちらのミルには刃の調節ネジがついており、エスプレッソから粗挽きまでお好みの粒度でコーヒー豆を簡単に挽くことができます。電動ミルでは豆を挽く際に起きる摩擦熱がコーヒー豆を劣化させてしまいますが、手動ミルは熱を帯びることがないため、コーヒーの風味を損ないません。豆を挽いた後は分解して丸洗いできるので、いつまでも清潔にお使いいただけます。

また、PORLEX社のミルはセラミック製の刃を使用しているので、錆びる心配もありません。スリムでコンパクトなデザインなので、室内での使用だけでなくアウトドアにもおすすめです。種類は、コーヒー豆30gまで対応のノーマルタイプと、20gまで対応のミニタイプをご用意しています。

おしゃれなコーヒーに最適なスリムポット

月兎印(つきうさぎじるし)Slim Pot(スリムポット)0.7L

レトロでかわいい琺瑯スリムポットです

月兎印 イメージ生活用品全般を扱う、フジイのオリジナルブランド「月兎印(つきうさぎじるし)」のスリムポット発売から30年以上経っても人気を博すロングセラー商品です。こちらのポットの製造を請け負っているのは、1943年創業の信頼ある琺瑯メーカー「野田琺瑯」
琺瑯をつくるのには、手間がかかり、熟練の職人と高い技術が必要です。特にこのスリムポットは、注ぎ口の形状をはじめ、非常に繊細な作業工程が多くあり、ひとつひとつが職人による手仕事で作られています。

ポットのデザインは、世界中で愛される「GLOBAL 包丁」でおなじみのプロダクトデザイナー山田耕民(こうみん)氏が手掛けています。底に向かって広くなるボディと、コーヒードリップに最適な細い注ぎ口がコーヒーをおいしくドリップするのに最適と、コーヒー愛飲者から高く評価されています。

超硬質ガラスコーティングされた内部は、匂いや汚れがつきにくいため衛生的耐久性に優れているので長くお使いいただけます。また、琺瑯製品は金属イオンが発生しないので、水質を変えることなくお湯を沸かすことが可能。コーヒーはもちろん、紅茶や日本茶もおいしく淹れる事ができます。
豊富なカラーバリエーションも人気のポイント。クールなモノトーンカラー、あたたかみのあるナチュラルカラー、キッチンでワンポイントになる明るいカラーなど、あなたのキッチンに似合うお色をお選びいただけます。

商品レビュー

このポットをかれこれ4年ほど使用していて、主にコーヒードリップや紅茶をいれる時に使っています。

当初、コーヒードリップに使うためのポットを探していました。ヤカンではお湯がドボドボ出てしまいコーヒードリッパーにうまくお湯を注げないので、注ぎやすいポットを求めていたのですが、「お湯が注ぎやすそうな形状」「見た目にかわいい」という理由で、このポットに決めました。

実際にコーヒードリップに使ってみましたが、注ぎ口が細くなっていますのでお湯の量の調節がしやすく、熱伝導率も良いのですぐにお湯が沸きますコーヒーを1〜2杯いれるときに丁度良いサイズですので、購入して以降は、ほぼ毎日使っています。30年以上もロングセラー商品になってるだけあります。

またサイズも大き過ぎないのでキッチンに置いておいても邪魔にならず、デザインが良いので置いておくだけでその場がおしゃれに見えるのも気に入っているポイントです。見た目だけでなく使い勝手も良い、毎日使えるおすすめのポットです。

 

ステンレスと耐熱ガラスの佇まいが美しい、おしゃれなコーヒードリッパー&ポット

ステンレスと耐熱ガラスの、おしゃれなコーヒードリッパー&ポット

ステンレスと耐熱ガラスの佇まいが美しい、コーヒードリッパー&ポット

扱いやすさや佇まいの美しさにこだわったドリンクウェアを開発しているキッチンメーカーKINTO(キントー)。
そんなKINTOから、ステンレスと耐熱ガラス、それぞれの素材が持つ魅力を引き出した「CARAT(カラット コーヒードリッパー&ポット」が登場しました。

不必要なものをそぎ落としてでき上がったシンプルな造形は、「ずっと使い続けてもらいたい」という思いから、パーツの一つ一つにまでこだわって作られました。

ステンレスと耐熱ガラスの佇まいが美しい、おしゃれなコーヒードリッパー&ポット

例えば、ステンレス製のドリッパーは、コーヒーを淹れるために必要な容量を備えた大きさでありながらも、形状の美しさを保つようデザインされました。ポットにセットしたときの大きさや角度のバランスにおいては、何度も繰り返し検証を重ねてこの形状となっています。

ステンレスと耐熱ガラスの佇まいが美しい、おしゃれなコーヒードリッパー&ポット

そのこだわりは形だけでなく味にも現れています。小さな0.3mmの穴を開けたペーパーレスのステンレスフィルターが、オイルを逃さず旨味をたっぷり含んだコーヒーを抽出してくれます。

また、耐久性の高い高品質のステンレスを使用しているので、何度も繰り返し使えるところも嬉しいポイントです。おすすめのコーヒードリッパー&ポットです。

おしゃれなドーナツ型のドリッパー

おしゃれなドーナツ型のドリッパー

コーヒーの味を追求して生まれたドーナツ型のドリッパー

忙しい毎日に、リラックスした時間を与えてくれるコーヒータイム。豊かな香りと味わいは、私達を優しい気持ちにしてくれます。そんな、大切なひとときをさらに素敵な時間に変えてくれるコーヒードリッパー、「TORCH ドーナツドリッパー」が登場しました。

カフェを経営をする中で、コーヒードリッパーの形がコーヒーの味を決めると気づいた中林孝之氏が、理想のドリッパーが欲しいと開発したドリッパーが「ドーナツドリッパー」です。

ドーナツ型の木の枠と白磁のカップを組み合わせた、ころっとして可愛らしいデザインです。逆円錐台形の磁器部をドーナツ型の受け部の内穴に通し、コーヒーサーバーやカップに直接のせ、使用することができます。

TORCH ドーナツドリッパーが目指したのは、「しっかり濃いのに、重くなく、スッキリとした飲み心地のコーヒー。」それは、豆の特徴が出ているのに、えぐみ、雑味がない、そして、程よいカフェインを感じてスッキリと素直で飲みやすい味。その味を追求して生まれた形が、このドーナツ型です。

使い方は、本体をドーナツ型の穴に通し、コーヒーサーバーやカップに直接のせるだけ。シンプルな構造ですが、ドリッパーの内部には「しっかり濃いのに、重くなく、スッキリとした飲み心地」を生み出すための工夫が施されています。

おしゃれなハンドブロウタイプのコーヒーメーカー

手吹きガラス製法で作られたCHEMEX コーヒーメーカー

CHEMEX イメージアメリカの代表的なコーヒーメーカーCHEMEX(ケメックス)に手吹きガラスで作られたハンドブロウタイプが届きました。
三角フラスコと漏斗(ろうと)を合体させたような特徴的なフォルムは、ピーターシュラムボーム博士が、実験室にあったフラスコをコーヒーメーカーとして使っていたことから生みだされました。

イームズ夫妻や日本を代表するデザイナーの柳宗理氏も愛用していたCHEMEXコーヒーメーカーは、1942年の誕生以来、半世紀を超えてなお世界中で愛され続けています。CHEMEXは、MoMA(ニューヨーク近代美術館)のパーマネントコレクション(永久展示品)にも認定され永久展示されています。こちらは、通常版のマシンメイドと違う、手吹きガラス製法で作られたタイプ。職人が1点1点丁寧に手作業で製作しています。青緑がかった美しいガラスの色合い、丸みを帯びた注ぎ口のデザイン、ずっしりとした重さなど、マシンメイド品とは違う雰囲気を感じることができます。

ガラスで一体成型された透明感のある美しいボディ は、インテリア性が高く、キッチンに置いておくのはもったいないくらい。ダイニングテーブルに置いても、棚に飾っても楽しめるアイテムです。より豊かな味わいとコクを楽しむのであれば、CHEMEX専用フィルターがおすすめです。通常のフィルターに比べ強度が高いため、ろ過の際に渋みの原因となる酸味と油分を取り除くことができ、コーヒー本来の味を抽出することができます。

手吹きガラスによる仕上がりと、ガラスの質感が感じられるハンドブロウ。毎日何気なく使うものにこそこだわりたい、そんな方におすすめのアイテムです。

おしゃれなガラス製のコーヒーメーカー

デザインと実用性を兼ね揃えた世界が認めるコーヒーメーカー!

CHEMEX イメージアメリカの代表的なコーヒーメーカーCHEMEX(ケメックス)に美しいガラスハンドルタイプが登場しました。

三角フラスコと漏斗(ろうと)を合体させたような特徴的なフォルムは、ピーターシュラムボーム博士が、実験室にあったフラスコをコーヒーメーカーとして使っていたことから生みだされました。ガラスで一体成型された透明感のある美しいボディ は、インテリア性が高く、キッチンに置いておくのはもったいないくらい。ダイニングテーブルに置いても、棚に飾っても楽しめるアイテムです。

イームズ夫妻や日本を代表するデザイナーの柳宗理氏も愛用していたCHEMEXコーヒーメーカーは、1942年の誕生以来、半世紀を超えてなお世界中で愛され続けています。CHEMEXは、MoMA(ニューヨーク近代美術館)のパーマネントコレクション(永久展示品)にも認定され永久展示されています。

より豊かな味わいとコクを楽しむのであれば、CHEMEX専用フィルターがおすすめです。通常のフィルターに比べ強度が高いため、ろ過の際に渋みの原因となる酸味と油分を取り除くことができ、コーヒー本来の味を抽出することができます。
味も香りも、そして、コーヒーが落ちていく様子も楽しむ。忙しい毎日の中でも、そんな上質で優雅なコーヒータイムを味わってみてはいかがでしょうか?