富士山の形をしたおしゃれなペーパーホルダー

付属の白いペーパーナプキンを半分に折って、さっとペーパーホルダーに挟むだけで、 日本を代表する富士山のキッチンアイテムができ上がり。
もちろん、おうちにストックしてあるペーパーナプキンを 入れてもいいし、 おしゃれなデザインのペーパーナプキンを入れてもGOODです。

ステンレスのヘアラインで仕上げてあるので、 クールなイメージにもなるし、 木のテーブルにも相性ピッタリなので、 ナチュラルなイメージにもなる万能なペーパーホルダー「Neve」。ユニークなデザインなので、プレゼントにも喜んでもらえる一品です。

見た目が茶色い紙袋の、おしゃれなバッグ

財布や携帯などを入れて、手ぶらで買い物気分を味わえるペーパーバッグ

茶色い紙袋からフランスパンが顔を出し、かっこよく颯爽と歩く女性を映画で見たことがあります。ただの茶色い紙袋があんなにおしゃれに持てるなんて素敵ですよね。LuckiesのBrown Paper Bag(ブラウンペーパーバッグ)はそんな夢が日常生活で行えちゃうんです。

タイベック製のバッグはとても丈夫なので、毎日のお買いものやランチバッグとして使用しても大丈夫です。内側には保温・保冷効果のある素材がついているので、ランチバックとして学校や会社に持っていけます。
バッグの上部にはマグネットがついているのでくるくるっと二つ折りにして、しっかりと締めることができるので安心です。いいこと尽くしのペーパーバッグを是非日常生活の便利アイテムに加えて下さい。

工事現場にある三角コーンのおしゃれな塩コショウ入れ

スペイン・バルセロナ発信!工事現場にある三角コーンの塩こしょう入れ!

Design Studio Labyrinth (ラビリンス)はスペイン・バルセロナを拠点とする若手クリエイター集団です。
グラフィックデザイン、プロダクトデザイン、ファッションデザインなど様々な得意分野を持ったデザイナーたちの 発想はとてもおもしろく、これからの活躍が期待されます。

そんなLabyrinthの新作が三角コーンの塩こしょう入れ、S&P Cones。工事現場にあるような三角コーンのレプリカとしてデザインされています。
その名の通り、塩とこしょうをいれる容器になっています。おすすめの塩コショウ入れです。

調光機能を搭載した、おしゃれなLED電球

電球そのものに調光機能を搭載したLED電球「Nanoleaf Bloom」

電球内に埋め込まれているカスタマイズされたマイクロプロセッサーによって、通常のお部屋のON/OFFライトスイッチだけで明るさの調節が可能になりました。

ハードウエアもアプリケーションも必要ありません。 Nanoleaf Bloomをボックスから取り出し、電球 を器具に取り付け、お部屋のライトスイッチを使って明るさの調節をしてください。 照明スイッチのON/OFF信号を調光の為の操作信号に変換可能にした特許取得のテクノロジーによ って、以前はただのON/OFFが可能であったスイッチで調光を可能にしました。 私たちはエネルギー効率の良いテクノロジーの選択肢を増やす事が、マーケットの中の既存の商品より革新的で、より便利な物を生む方法だと信じています。

Nanoleaf Bloomは調光スイッチの有無にかかわらず、どこでも調光が可能なように改良設計しました。
Nanoleaf Bloomはクラッシックな電球同様の全方向への光の広がりです。これは明るさを均等に供給する事を可能にし、そして心地よい空間を供給します。 あなたの目にやさしく明かりをお 届けします。Nanoleaf Bloomはわずか3秒で最大の明るさに達する様設計されています。(スイッチをONにしてから徐々に明るくなり3秒で最大の明るさに到達します。) それは、あなたの網膜が明るさに順応するのに十分な時間です。

発光効率120lumens/watt この電球は現状のマーケットの中で最大級のエネ ルギー効率の良い電球です。 最大で1200lumens(通常電球75W相当)に到達 した明るさでも、わずか10Wの消費電力ですみます。

Nanoleaf Bloomを使うメリット
まずNanoleaf Bloomを手にし、そして今日から節約をしましょう。 生活の中でNanoleaf Bloomはそれ自身によって 多くのメリットをもたらします。電気料金を著しくカットし、あなたが必要とする美しい明りによるCO2放出量を削減します。実際のところ、100%の明るさ(10W、一般電球 75W形相当)、50%の明るさ(2,5 W),フルパワー のわずか25%の消費電力。ナイトモードにした場合(0.5W),フルパワーのわずか5%の消費電力ですみます。 一般電球と比較すると大きな違いがご確認いただけます。

波佐見焼のおしゃれなプレート

丈夫で実用的、遊び心のある新しい波佐見焼

長崎県、波佐見町(はさみちょう)から発信する陶磁器ブランド「HASAMI(ハサミ)」。そのHASAMIからテーブルウェアシリーズが登場しました。

江戸時代、高級品だった磁器を日本で初めて大衆食器として生産した波佐見町。400年以上の歴史がある焼き物「波佐見焼」は、丈夫で使いやすく、実用性に優れています。また、日本の焼き物を代表する有田焼の生産を引き受けていたこともあり、高い技術性と信頼性があります。

その波佐見焼に新たな息吹をもたらそうと誕生したのが、今回ご紹介するHASAMIです。道具として使い古されるほどに長く愛される波佐見焼のアイテムを提案しています。

こちらのお皿は、副菜からメイン料理まで様々な料理に活躍してくれる大きさです。和を感じさせる色合いなので、焼き魚などの和食と合わせてもいいですね。毎日の食卓で重宝されることでしょう。

また、豊富なカラーバリエーションもこのプレートの魅力の1つ。北欧を代表するテーブルウェアiittala Teemaシリーズのようにポップなカラーですが、こちらは日本らしい落ち着きのある風合いに仕上がっています。
選ぶのも使うのも楽しくなるHASAMIシリーズ。あなたの生活の中で末永くご愛用いただけるお皿です。

ハンドメイドのおしゃれなランプシェード

木工作家 井筒佳幸 さんの栗の木のランプシェード。
上品な温かみのある栗の木は、空間に優しい空気感をつくってくれます。

漆喰や自然素材を使った空間にも自然に溶け込み、北欧家具やアンティークの家具にもよく合う色あい。灯具部分は、年月とともに味わい深く変化する真鍮製。

コードは編んだようなデザイン。シェードのフォルムとマッチしています。下から見上げると、ゆらゆらと見える木目はとてもなごみます。無垢の木から立体的に削りだした、シンプルですが贅沢なランプシェードです。

女子におすすめの、おしゃれなカメラバッグ

nadowaはフォトグラファー二人組が作ったカメラバッグです。campagne/カンパーニュとはフランス語で「田舎」という意味。ちょっとした小旅行やピクニックをイメージして作られました。

A3がちょうど入るサイズのこのバッグは、 一般的なトートバッグと違い、口をくるくると折り込んでフタを することができます。折りたたんだ上には三脚や製図ケースなどを突っ込んで 使えるので、とっても便利です。荷物が多いときは口を折り畳まずにがっつり荷物を 入れられます。上の方はかなり余裕があるので、着替えなどを入れて 1、2泊くらいはできちゃうサイズです。

カメラマンの作ったカメラバッグだから一眼レフのカメラを 安心して持ち運べるように専用の取出し可能なインナーケース がついています。仕切りは好きな位置に移動できるようマジックテープ式。メディアケースや携帯電話が入るポケットも付いており、 バッグの中の荷物を見つけやすいように明るい色になっています。A3サイズのファイルなどは、インナーケースとトートバッグ本体の隙間にぴったり収まります。

いろんな荷物を小分けに整理して持ち歩けるのがうれしいですね。さらに収納時にかさばらないよう折畳式になっています。

京くみひもで作られた、おしゃれなキーホルダー

和装に欠かせない帯締と知られている『京くみひも』。その歴史は縄文時代にさかのぼります。日常の中になくてはならない「紐」は縄文土器の文様からその原型があったことを私たちに知らせています。

唐から技術を受け継ぎ、歴史の移り変わりの中、平安・鎌倉時代にはより優雅典麗なものになりました。そして茶道の道具に使われるようになるとワビサビを感じさせる渋い意匠になりました。

現在では着物の帯締めや羽織紐として目にしますが、幾通りもの表現ができる伝統工芸『京くみひも』をより多くの方々に知ってもらえるよう、PRAYERは誕生しました。

24束を1つに束ねることで生まれる太さには存在感があります。今までにはないカラーリングで組み上げることで最新のファッションのアクセントとなるキーリングになりました。また丁寧に染められたシルクで作られているため、使えば使うほど柔らかくなり、自然な光沢感を楽しめます。職人が手縫いで縫製している、姫路で鞣したタンニンレザーも経年変化を楽しめます。

毎日の生活の中の一部として、是非取り入れたい逸品です。ギフトボックスもスタイリッシュなデザインになっているので、プレゼントにもおすすめです。

益子焼で作られたおしゃれな鳥の箸置き

益子焼で作られた 凛とした佇まいの鳥の箸置き

栃木県 益子町で生産されている益子焼。江戸時代末期、笠間で修行した大塚啓三郎が窯を築いたことが始まりと言われます。以来、鉢、水がめ、土瓶など日用の道具の産地として発展をとげました。現在、多くの陶芸家が窯を構え、その作風は多種多様です。現在では海外でも展示販売が行われるなど世界中で愛されています。

そんな益子焼で作られた鳥のかたちの箸置きが登場しました。

背の部分が弧を描いているため箸が安定し、コロンと落ちてしまう心配がありません。また手触りもよく、ついつい触りたくなります。

カラーは黒と糠(ぬか)の2種類。黒は益子焼特有のざらついた滑らかさがあり、はっきりとした色味ではありますが、落ち着いた風合いで、温かさがあります。糠はつるんとした質感。釉薬の色ムラが上品で、凛とした佇まいの中に優しい雰囲気が感じられます。

同じカラーで揃えても、黒と糠でペアにしても素敵ですね。鳥型ですが可愛らしすぎず、和の食卓にぴったりです。料理との組み合わせ次第で、食卓をほっこりとした雰囲気にも凛とした雰囲気にもしてくれるこの箸置き。小さいけど頼もしい、そんなアイテムです。