おしゃれなガラスケースのプランター

シャビーなアイアン製のフレームとガラスでできたケースです。四角形ですが土台が平になり、斜めで置ける事で平凡的ではないユニークな形になっています。

こちらはインド製なんですが、キズや歪みなどもあり決してクオリティーが高いとは言えませんが、、このざっくりと作られた感じが、古くからある様なシャビーな雰囲気を演出しています。

日本生産では綺麗になりすぎてしまうので、この風合いは出ないんでしょうね。
少し変わったテラリウムケースをお探しの方は是非。

ヴィンテージの雰囲気漂う、おしゃれな陶器製のコーヒードリッパー

おしゃれな陶器製のコーヒードリッパー

amabroのコーヒードリッパー

洋風なイメージの物をamabroが得意とする和の要素を組み込んで、海外と日本の文化を融合させた、amabroらしい作品です。

シンプルなフォルムに、民芸の器でよく使われている釉薬を使用することで、どことなくヴィンテージの雰囲気が漂います。

三つ穴式のドリッパーは、落ちるスピードが速いため雑味が出る前に美味しさだけをドリップでき、陶器製で匂い移りもなく、衛生的です。

また別売りの真鍮製のスタンドと合わせると、サイズ感や陶器と真鍮の組み合わせで色味や雰囲気がとても良くなります。

またドリッパーと同じシリーズのREGULAR MUGを合わせると統一感が出ます。コー ヒーのアロマを感じながら、ゆっくりと手 で丁寧に淹れるハンドドリップをお楽しみ下さい。

おしゃれなフタ付きタンブラー

ストンと直線のフォルムの蓋付きタンブラー。小振りなサイズで無駄が無くとてもシンプルに仕上げています。
耐熱ガラスでできておりますので、ホットもアイスもご使用頂けます。

このサイズは缶コーヒーとほぼ同じサイズですので、日々缶コーヒーを飲んでる方にはこれにコーヒーを入れればしっくりくる量だと思います。
また蓋は紅茶などを入れた時には蓋をひっくり返して、ティーパック置き等にも使用できます。

ここまでシンプルな蓋付きグラスってあまり見ないですからね、無駄なデザインを省いたシンプルが好きな方には是非おすすめです。

おしゃれなステンレスケトル

シンプルでコーヒー専門店でプロが使ってそうなステンレスケトル。ハンドドリッパー用にゆっくりと、お湯を出すのに最適な注ぎ口が細くなった形をしています。

昔から使われていそうな、レトロ感のある可愛らしいシルエット。

同シリーズの’SLOW COFFEE STYLE’ のカラフェとの相性も抜群です。

おしゃれなドリップ用ステンレスポット

ドリップ用ポットとしての機能にこだわったステンレスタイプが登場

月兎印 イメージ生活用品全般を扱う、フジイのオリジナルブランド「月兎印(つきうさぎじるし)」のスリムポット。 発売から30年以上経っても人気を博すロングセラー商品です。底に向かって広くなるボディと、コーヒードリップに最適な細い注ぎ口が コーヒーをおいしくドリップするのに最適と、コーヒー愛飲者から高く評価されています。

その月兎印 スリムポットにステンレスタイプが登場しました。こちらのアイテムは、ドリップ用ポットとしてより機能性にこだわった作りになっています。注ぎ口はスッと細長い設計になっており、お湯の細さや注ぐ量、タイミングがよりコントロールしやすくなりました。また、フタはきっちりとはまる構造になり、ポットを傾けたときにフタがズレる心配がありません。さらに、持ち手は薄いステンレスの板が2重になって取り付けられています。内側の板は直接ポット本体に触れていないので、熱が伝わりにくく素手で持ってもさほど熱くありません。美味しいコーヒーを淹れるための機能に細部までこだわった逸品です。

ステンレス スリムポットは「金物の街」としても知られている新潟の燕市にて、 熟練の職人の手により、成形加工から溶接、研磨まで、1点1点、手仕事で仕上げられています。バリエーションは、アルミのようなさらりとした質感の「ビーズブラスト」と、曇りのない鏡面が美しい「ミラー」の2種類。お好みの質感を選んで下さい。

ステンレスの美しい見た目に加えて、機能性にもこだわって作られた月兎印 ステンレススリムポットは、毎日のコーヒードリップをより楽しくしてくれるアイテムです。

おしゃれな九谷焼のお皿

描かれた雨粒が食事をもっと楽しくさせる 普段使いの九谷焼

1655年、石川県加賀市で生まれた九谷焼(くたにやき)。当時は「古九谷」と呼ばれており、青、緑、黄などの濃色を多用した華麗な色使いと斬新な図柄が特徴でした。アートのように目で見ても楽しめるうつわで、飾ったり贈り物にするなど多くの方々から愛され続けています。

その九谷焼に新たな息吹をもたらしたのが、今回ご紹介する九谷青窯(くたにせいよう)です。1971年の創立以来、「時代に即した座辺常用の器を」という想いを込めて新しい九谷焼を提案し続けています。

九谷青窯のアイテムの特徴は「普段使いしやすい九谷焼」であること。古き良きうつわの形を基本としつつ、盛り付けしやすく使いやすいことが特徴です。大胆な色使いや模様でありながらも、どんな料理とも調和し食卓に優しい雰囲気を運んでくれます。和食器ではありますが、北欧食器と組み合わせても相性が良く、毎日の食卓に欠かせない食器になるはずです。

また、こちらのアイテムは陶工(職人)が1つ1つろくろを回して形を作り、窯で焼き上げた後に丁寧に色付けをして完成します。柄のわずかなズレ、お皿の小さな歪み、釉薬のかかり具合など、1つ1つ異なります。こちらのアイテムは人の手で丹精込めて作られているので、欠品しますとしばらく入荷がございません。使う人のために陶工が作ってくれていると思うと、入荷を待つ時間も楽しみになりますね。大量生産の食器にはない、人の手の温もりを感じられるアイテムです。

今回ご紹介する「雨垂れ(あまだれ)」は、うつわに藍色の雨粒が散りばめられたシンプルだけど遊び心のある絵柄が特徴です。角皿は和菓子やケーキなどのデザートや、副菜を乗せるのに丁度良い大きさ。角長平皿は横長のかたちを上手く使ってお刺身や手まり寿司、焼き魚などを乗せるのに使えます。使わないときは積み重ねて収納できるので、家族用、来客用に何枚か用意しておいても良いですね。

陶工によって1つ1つ丁寧に作られている九谷青窯の食器。手にした瞬間にその想いが伝わり、ずっと大切に使いたくなる、そんなアイテムです。

おしゃれなカッティングボード

木のぬくもりを感じられる一枚板から作られたカッティングボード

OPA イメージ「Das Holz(ダスホルツ)Cutting Board(カッティングボード)」は、 一枚板を切り出し、植物オイル仕上げを施したカッティングボードです。 日本国内で一点一点ハンドメイドで作られています。

日本では、台所で食材をカットするために使われるまな板ですが、ヨーロッパでは、サービングプレートとして食材を盛り付ける光景を見かけます。こちらのLサイズは、フランスパンなど長いものを切るときに便利な大きさ。 横に長い形状で、食材を盛り付けると印象的に仕上がります。持ちやすい長めの持ち手がついているので、切った食材をお鍋に入れる際や、食材を盛り付けテーブルに持っていく際に、扱いやすく便利です。

使われている木材は、ブラックウォールナット、ブラックチェリー、ハードメープルの3種類。どれも高級家具や楽器などに使われる品質の高い木材なので、カッティングボードの素材としても申し分ありません。木のぬくもりを感じるこのカッティングボードは、イッタラやアラビアなど北欧のテーブルウェアと一緒に使ってもすっと馴染んでくれます。

まな板としてもサービングボードとしても使える、Das Holzのカッティングボード。普段の調理はもちろん、ホームパーティーの際にも、大活躍してくれることでしょう。

おしゃれなレンゲ

和洋中問わず毎日使いたくなる琺瑯のれんげ

琺瑯の製造一筋70年の老舗メーカー「野田琺瑯」と、岡山県倉敷市を拠点とする「倉敷意匠」の コラボレーションによって作られた琺瑯れんげです。

そもそも琺瑯とは、鉄、アルミニウムなどの金属の表面にガラス質の釉薬を高温で焼き付けたもの。歴史をさかのぼれば、なんと紀元前1300年ごろに制作されたエジプトのツタンカーメン王の黄金マスクも琺瑯製だそう。耐久性に優れた琺瑯は人と環境に優しく、安心して末永く愛用できる一生ものの素材です。その中でも、琺瑯のカトラリーは軽くて口当たりがよく、とてもなめらか。金属製のものが苦手な方にもおすすめです。

キッチン用品を揃えるとき、れんげって用途が限られている気がして、後回しにしてしまいがちですよね。でもいざ食卓に取り入れてみると、その使い勝手には、長年重宝されている理由を感じることができます。中華料理だけでなく、いつものスープ、ごはん、大皿のお料理を取り分ける際など、使い心地のいいサイズが手に馴染みます。ちょっと特別な日には、れんげにお料理を盛り付けて、一口サイズのおもてなしもいいですね。

また、大胆なカラーも食卓に彩りを与えてくれます。全色揃えればエスニック感漂うアジアの食堂に、ブルーやグリーンでノスタルジックに、ホワイトならシンプルでナチュラルな雰囲気に。何個揃えてみても、厚みが薄く場所をとらないので収納にも困りません。

老舗「野田琺瑯」のカラフルなれんげで、ひと味違った食事の時間を楽しんでみてください。

保存

おしゃれなブックカバー

同系色の配色がシックなブックカバー

和紙ならではの優しい風合いと柔らかい触り心地が魅力のSIWAシリーズ。使っていくうちに手に馴染み、自分の物へと変化していく様子がお楽しみいただけます。今回ご紹介するのは、Free Design別注カラーのブックカバー。こちらは当店でしか手に入らない特別なアイテムです。

SIWAは、山梨県にある、40年の歴史をもつ和紙メーカーの老舗「大直」と同県出身の日本を代表するデザイナー深澤直人によって共同開発されたブランド。ひとつひとつ手でシワがつけられているので、全ての商品の表情が違います。また使い続けることによって、自分だけのシワをつけることができ、より馴染んでいくのも特徴の一つです。

こちらのバイカラーは、ファッション性が高く、単色の定番アイテムとは違った表情が楽しめます。同色系の配色は、遊び心を持ちながらもシックで落ち着いた印象。男女問わず、お使いいただけます。また、手頃な価格なので、ちょっとしたプレゼントにもおすすめです。

自分仕様に変化していくシワの様子は使う度に愛着が沸いていきます。いつも読んでいる本も、たまに読みたくなるあの本も、いろんな文庫本を入れ替えてお楽しみ下さい。

おしゃれなムーミンマグ

sdm70001-03-03

ムーミン70周年を記念した特別なデザインの屋根付きマグ

北欧の代表的なキャラクター「ムーミン」。その可愛らしい姿が人気を集め、本国に留まらず世界中で長きに渡って愛され続けています。

2015年は、作者トーベ・ヤンソンが初めてムーミンを主役とした童話「小さなトロールと大きな洪水」を出版してから70年にあたります。それを祝して、フィンランドのテーブルウェアブランドARABIA(アラビア)から特別なムーミンマグが登場しました。

今までのムーミンマグの絵柄は、童話や絵本のワンシーンを切り取ったものでした。しかし、今回はイラストを手掛けるトーベ・スロッテが、フィンランドのナーンタリにあるムーミンワールドや、写真のムーミンハウスを見て描いたオリジナルです。今まで60種類以上のムーミンマグが登場してきましたが、全くオリジナルの絵柄は初めて。童話や絵本にはないムーミンたちの姿が新鮮に感じます。

ムーミンハウスにあるたくさんの窓からは、主役のムーミンや恋人のフローレン、パパ、スニフなどの人気キャラクターに加えて、サロメちゃんといったちょっとマニアックなキャラクターまで顔を出しています。玄関で優しく微笑むママの姿にこちらまで笑みがこぼれてしまいますね。付属している紙製の赤い屋根を乗せればよりムーミンハウスらしくなりますよ。70周年記念のマグのために作られたオリジナルの専用箱に入っているので、自分用にはもちろん、贈り物としても喜ばれます。

70年経った現在も世界中で愛され続けているムーミン。その記念として作られた特別なマグは、2015年いっぱいしか生産されない限定アイテムとなります。トーベ・スロッテによるオリジナルのデザインや、可愛らしい屋根が付くなど、今までのムーミンマグにはないアイディアが満載のマグ。買い逃しのないようにチェックしてくださいね。

1 2 3 5