おしゃれな工具箱

可愛らしいカラーリングの、イタリアメイドのツールボックス(工具箱)。
家に一つはある工具箱。どうしてもホームセンターで販売されているような工業用の物がメインで、家の中では表には出さず隠す存在ですよね。
こちらはスチール製で、昔ながらの工具箱の形を、可愛らしいカラーリングにした物です。

工具以外にも、仕切りもできるので、小物や薬箱として等、様々な物を入れれます。
これなら、今時の住宅でも家具やインテリアの様な感覚で見える所に置いておいても良さそうです。

保存

おしゃれなプレート

ブルックリンスレートは全て米国産の自然材料で作られた、プレートシリーズです。
創立者であるクリスティーハデカはバーモント州にある採石場の4代目であり、そこで生産されたスレートをニューヨークでチーズボードやコースターとして販売することを思いついたそうです。

自然材料のスレート特有の凹凸とムラ感は他の素材では表現のできない、とても魅力的な表情を出してくれます。
最近のライフスタイルにこんなにも雰囲気が合うプレートは無いと思うぐらい、素敵です。
もちろん日本国内で食品検査済です。

またイメージ画像ではチーズ等を乗せていますが、お刺身や和の食材を盛りつけても雰囲気がすごく合います。
フラットな形ですので、使い勝手がすごく良いとは言えませんが、これがテーブルにあるだけで食卓のイメージがだいぶ変わりそうです。
飲食店さんにも是非おすすめなシリーズです。

おしゃれなコーヒーフィルター

コーヒーの美味しさ引き出すペーパーレスフィルター

美味しいコーヒーを手軽に楽しむためのアイテムを提案するブランド「Cores(コレス)」。そのCoresよりペーパーレスのフィルター「Gold Filter(ゴールドフィルター)」が登場しました。

Cores ゴールドフィルターの特徴は、全面に施された細かなメッシュ状の加工。その小さな隙間から適度な水分を通すことで、フィルターとしての機能を果たします。コーヒー豆の持つ良質な油分も抽出するので、紙のフィルターでは味わえない、 コクのある味を楽しめるのが魅力です。

また、Coresのゴールドフィルターは従来の金属フィルターとは異なり、メッシュ部分の穴が縦長になっています。そうすることでコーヒー粉の目詰まりがなく、お湯の抜けが良くなり、短時間で美味しいコーヒーを抽出することが可能です。さらに、メッシュ部分は純金コーティングが施されているため、化学変化に強く、味と香りへの影響を最小限に抑えられます。カビや臭いもつきにくいので、衛生的に保てるのも嬉しいポイント。

そして素早く抽出できるオリジナルのフィルターホルダーも付属。フィルターとの接触部分を極力無くし、抽出を妨げないオリジナルの形になっています。従来のペーパーレスフィルターとは違い、ホルダーが付いているので、 買ったその日からドリップを楽しめるのもおすすめです。また、フィルターのみでしたら、お手持ちのドリッパーやコーヒーメーカーにセットして使うこともできます。フィルターには取っ手が付いているので、取り外しも簡単。使用後は残ったコーヒー粉を捨てるだけなので、お手入れもスムーズに行うことができます。

手軽にドリップできて、お手入れも簡単なCores ゴールドフィルターは、朝食やくつろぎの時間に飲むコーヒーをより良質なものにしてくれます。

 

おしゃれな定番トレー

天然木の木目が活きる、継ぎ目のない美しさ

SAITO WOOD イメージ 日本を代表するプライウッド製造のトップブランド「SAITO WOOD(サイトーウッド)」の定番トレー。

プライウッドだからこそできる滑らかな曲線のフォルム。
天然木の木目が活きる継ぎ目のない美しさは、和食器にも洋食器にもぴったりとマッチします。

表面は、耐水性のあるウレタン塗装で仕上げられているので、汚れても塗れた布巾でさっと拭くことができます。また、軽量で耐久性にも優れているため、カフェなどの飲食店で業務使用もされています。

木製のおしゃれなコーヒードリッパースタンド

木製のおしゃれなコーヒードリッパースタンド

いつもの1杯を特別にする、コーヒータイムの必需品

紀伊半島西端の街を拠点に、インテリアプロダクツの製作を行うデザインスタジオ「STUDIO Khii(スタジオキイ)」から木製のドリッパースタンドが登場しました。

一見、木の箱のように見えますが、上にドリッパーをセットすることでドリッパースタンドに早変わりします。素材には建築用の木材を無塗装で使用していて、手触りは木そのもの。

また、ひとつひとつ木目の表情や色合いが異なり、使い続けるごとに味わい深くなっていく、木製品ならではの風合いを楽しめます。

使い方はいたってシンプルで、上にはドリッパーを、下にはお気に入りのマグカップをセットするだけ。いつものコーヒータイムがカフェの風景に変わり、ドリップしている時間も目で見て楽しめる、コーヒー好きにはたまらないアイテムです。

また、キッチンに置いておくだけでも、木製のインテリアのような佇まいが絵になり、日常的に使う道具ともすっきりと馴染みます。1人用、2人用の2種類展開で、両方揃えてもよし、コーヒーが好きな方へのギフトにもおすすめです。

木製のドリッパースタンドで淹れる特別な一杯を、ぜひお楽しみください。

 

おしゃれな銅製のコーヒードリッパー

おしゃれな銅製のコーヒードリッパー

味も見た目も楽しめる贅沢なコーヒーアイテム

海外でも人気のドリッパーです。

欧米は、豆の個性を最大限に引き出す淹れ方を追求する”サードウェーブコーヒー”という新しいムーブメントの真っ只中。 豆だけでなく、豆本来の味を楽しむためのコーヒー器具にも注目が集まっています。HARIO V60シリーズは、CHEMEX(ケメックス)、KONO(コーノ)と並んで、海外でも人気の高いアイテムです。

人気の理由は、3つの構造にあります。1つ目は、そのカタチ。注いだお湯がコーヒー粉に長く触れるよう、円錐形で作られています。2つ目は、中心に開いた大きな穴。お湯を注ぐ速度で味に変化をつける事ができます。そして3つ目は、最大の特徴であるドリッパーの内側に設けられたスパイラルリブ。ペーパーとドリッパーの間に空気の通り道を作ることで、コーヒー粉が充分にふくらみ、香り成分を引き出します

ドリッパーは、銅で作られています。銅は熱伝道性に優れているため、お湯を早く沸かすことができ、また、ドリッパー全体の熱量が一定になるため抽出を安定させることができます。

使い込むほどに艶が出て味わいのある風合いになるのも特徴の1つです。また、高い抗菌効果を持つことから様々な調理道具に生かされています。見た目にも存在感があり、インテリア性も高いコーヒーアイテムなので、ダイニングテーブルに置いても、棚に飾っても楽しめます。

多くのコーヒー好きやプロに愛され、世界で認められる味だけでなく、見た目でも楽しめるドリッパーです。

おしゃれなリサ・ラーソンの益子の皿

長い月日を経て完成した リサと益子焼のコラボレーション

スウェーデンを代表する陶芸家、リサ・ラーソン(リサ・ラーション)。彼女の生み出す愛嬌のある動物たちは素朴で温かみがあり、本国のみならず、世界中の人々を魅了しています。今回ご紹介するのは、リサ・ラーソンの動物が描かれた益子焼のうつわです。

益子焼は、栃木県 益子町で作られているうつわのことで、深みのある色合いとぼってりとした触り心地が特徴です。発祥から150年以上経った現在は、日本国内のみならず海外でも展示販売が行われるなど世界中で愛されています。

リサは、益子焼を日本中に広めた陶芸家 濱田庄司氏と出会い、日本の陶芸について学びました。そこで日本の文化に興味を持ち、いつか益子焼の作品を作りたいと夢見ていたのだそうです。今回登場した「益子の皿」で長年の夢が実現しました。

落ち着きのある色合いなので和食にも洋食にも合います。また、ヴィンテージ食器のような雰囲気もあり、飾り棚に置いてインテリアとして楽しむのもいいですね。

リサ・ラーソンが長年温めてきた益子焼の作品。触れると感じるザラつきやわずかな凹凸、色の濃淡から、人の手がよって作られたことが実感でき、温もりを感じます。食べ物を乗せるうつわとして、ヴィンテージのオブジェと並べてインテリアとして、あなたの暮らしに彩りを与えてくれるアイテムです。

おしゃれな腕時計

by|n(バイエヌ) draftman(ドラフトマン)

世界で活躍するデザインオフィス、nendo(ネンド・代表:佐藤オオキ氏)によるデザインの腕時計。設計図やドローイングを手がける製図士が操る製図用の定規をモチーフにしたデザインで、目盛や数字などのインデックスは文字盤ではなく、風防(サファイアガラス)の内側にプリントされ、針はその下を回ります。モノの長さを測るような感覚で時間を計ることができるツールとして誕生した腕時計です。

モノの長さを測るような感覚で時間を測ることができるツールとしてデザインされており、draftmanには、「起草者」という意味もあることから、使い手が何かをゼロから発想する契機となることを願い、あえて文字盤には何も手を加えずにまっさらな状態のままで完成しています。インデックスは風防の内側にプリントされています。

おしゃれなキューブの植物入れ

「箱庭」のようにコンパクトで、「床の間」のようにフレキシブル。そんな壁飾りができました。耐候性がよい素材でていねいに作られたボディは、屋内・屋外問わずご使用いただけます。お気に入りのグリーンを飾る場所は、壁。自由でミニマムな、アートスペースへ。

お気に入りのグリーンを飾る、ちいさな箱。 インテリアでもエクステリアでも、自由な配置で、壁をグラフィカルに彩りましょう。

おしゃれなパン保存ボックス

キッチンをスマートに整えるブレッドボックス

デンマークのステルトン社、RIGTIG(リグティグ)シリーズの大人気アイテムであるブレッドボックス。
「正しい、適正な」という意味をもつキッチンアイテムが揃ったこちらのシリーズは、省スペースなキッチンでも場所をとらないように設計され機能とスマートなフォルムが備わっています。

こちらのブレッドボックスは、パンを保管しておくのに丁度良いボックス。食パンにロールパンなど、袋がまちまちな為に置き場所に困りがちなパンもボックスに入れるだけでスッキリと見せてくれます。

食パンの袋は2斤分がすっぽりと収まります。スマートな上に頼もしい用途があるなんて、まさに理想的なアイテムです。