おしゃれなテーブルランプ

昔懐かしい感覚になるVOLUME(ボリューム)テーブルランプ。

「カラーやフォルムはモダンだし、どこが懐かしい感じなの?」と思われた方も多いと思います。名前の由来ともなっているVOLUMEとは、1980年代のステレオのアンプのボタンにインスピレーションを受け生まれました。

シェードを右周りに回すと明かりがだんだん強くなるVOLUME。くるくるとボタンを回しボリューム調整するといういまや遠い過去のことのように思える行為が、実際回してみるとそのスムーズな感覚が癖になります笑。自分の気に入った光量が調整できますので、場所や用途に合わせて、思いどうりに間接照明を楽しむことができます。

昔懐かしいインスピレーションでデザインされたVOLUMEですが、明かりはLEDランプです。(平均寿命は約5万時間)時代の良いとこ取りをしたランプと言えます。

おしゃれなおろし器

必要な時に、必要な量だけ用意でき、そのまま食卓に置いてもちょうどいいサイズに仕上げたおろし器です。

スマートフォンと同じくらいの、手に取って使うのにちょうどいいサイズです。薬味用のスライサーとグレーター(おろし器)がセットになっています。

おしゃれなおろし器

受け皿は保存容器にもなります。グレーターは薬味はもちろん、チーズグレーターとしてもお使い頂けます。スライサーのV字型の刃は、材料に対する抵抗力を軽減し、抜群な切れ味を実現しました。

おしゃれなおろし器

受け皿がそのまま食卓に出しても違和感がなく、そのまま簡易的に保存もできます。道具が手のひらで収まるので簡単にささっとできる感じが少量でいい薬味に最適です。

おしゃれなおろし器

ワイヤーの付いたグレーターは食材がすりおろし易いデザインで、先端ワイヤー形状は20cm程度のボールやどんぶりにフィットするように設計されています。フォルムは先端にいくほど凹面に湾曲していて、前後のシャッシャッという動きだけでいつも食材の角の部分ですりおろしているような感じで楽に使うことができます。

スライサーはV字刃の効果でネギ等のやわらかくて薄いスライスしにくいものも抵抗感無くスライスできます。後片付けもさっと水で流すだけでキレイになり、汚れも見やすいので清潔に保てます。コンパクトに収納できるのもおすすめポイントです。

新潟・燕三条の確かな技術と優れたデザインの融合。身近なものを便利に美しく、使いやすいモノに作り上げる。2009年グッドデザイン賞受賞も納得の、おすすめのおろし器です。

おしゃれなオイルランプ

キャンドルのかたちをしたオイルランプ

キャンドルのような感覚で、食卓等でより安全に長く使えます。
使い方は至ってシンプルで、 本体5分目(約50ml)を目安にオイルを注入しご使用いただきます。

オイルロスが無い低燃費仕様で、200mlで約40時間燃焼します。(炎長約20mmの場合)
また、グラスファイバーの芯は永久にご使用いただけます。 芯の先端が黒くなってきた場合は、ハサミで切り揃えていただければ問題ありません。

背を低くし安定性をもたせた形状と半磁器でできた艶やかな風合いは、 実に絶妙なバランスで、風景に馴染みつつも十分な存在感を醸し出しています。
本体は白、瑠璃、薄茶の3色。
専用オイル(200ml)をセットにしたパッケージは、贈り物としておすすめ です。
ほのかな灯りと共にやすらぎのひと時を心ゆくまでお過ごしください。

おしゃれでオブジェにもなる貯金箱

アンティーク加工が施された鉄製のピギーバンク

まさに鉄って感じの重厚感ある雰囲気です。

また開けるのにもボルト式というのが渋いですね。

古くからあるような、くすんだ風合いに、塗装の剥がれ等を忠実に再現されています。

貯金箱ですが、置いておくだけでも雰囲気が良くなるピッグオブジェ。
好きな方は是非。

おしゃれな虫眼鏡

ペンキを塗る刷毛型のマグニファー(虫眼鏡)

刷毛として見慣れたこの形はとてもバランス良く手に馴染む形をしています。
また四角いレンズは良くある、丸いレンズの虫眼鏡のイメージとは違い、シャープな印象でのを与えてくれます。
(レンズの倍率は2.5倍です。)

実用的にも使える物ですので、お家に一つあると意外にあると役にたつアイテムですよね。

無塗装タイプとブラックの2色です。
少し人とは違ったアイテムをお探しの方に是非。

おしゃれなシーリングライト

9個の可愛いらしいシェードが連なったペンダントランプ

クラシカルでカラフルなランプシェードを9個使用し、まるでブーケのように見立てたデザインの照明Saloon Flower 9。

デザイン/サイズともにバランスが良く、カラフルで奇抜なデザインですが、モダンな空間やシンプルな空間にも馴染んでくれます。

またこの様なデザインの物は、重量があり取付の際は天井補強や工事が必要な事が多いですが、こちらの照明はこの見た目で3.3kgと軽量に設計されていますので、引掛けシーリングで工事/工具もいらず簡単に取り付ける事ができきます。

電球は40Wのシャンデリア電球を9つ使用していますので、十分な明るさもあります。
リビングや玄関など吹き抜け等の天井を高い場所に最適なサイズ/存在感です。
また飲食店やショップの照明としてもおすすめです。

おしゃれでやさしい器

いつもの食卓に溶け込む やさしい器

オリジナル商品から作家や工房とのコラボレーション作品まで、幅広くアイテムを展開する雑貨メーカー「倉敷意匠(くらしきいしょう)」。日用品として日々の暮らしで使われていくことで、そのもの自体がより美しく育っていくような、使う人にとってかけがえのないものを生み出しています。

今回ご紹介するのは、 倉敷意匠と作家 井山三希子(いやまみきこ)のコラボレーションによって生まれたYASUMIシリーズです。

「食べる事をリラックスして楽しんでもらうための道具」をコンセプトにした、彼女の作風を活かしたあたたかみのあるアイテムが揃いました。

井山さんは東京出身の陶芸作家。愛媛県にて独立した後、神奈川県藤野町に移窯、その後東京に戻り、現在は八王子にて作品作りを行っています。手仕事ならではの、やわらかさや優しさを大切に、ひとつひとつ丁寧に作り上げられる器たち。陶芸作品でありながらも、日常使いができる器として、人気を博しています。

やわらかな曲線と優しい色味は井山さんの作品の最大の特徴。表面にはなだらかな凹凸があり、優しく手に馴染みます。さらに、マットな質感でさらりとした手触りからも作品の趣を感じられます。所々に見られるのは、手跡やゆがみ。これらは、手仕事ならではの風合いを出すためにあえてそのまま残してあります。普段は全て手作業で作品を作る井山さん。今回のYASUMIシリーズでは、多くの人々が気軽に作品を楽しんでもらえるようにと初めてプロダクトとして量産に挑戦しました。

ポイントは、両端にある「持ち手」。少しくぼんだ部分にちょうど良く指がフィットして、持ちやすいようにデザインされています。持ち手が付いたおかげで、料理を盛り付けるとき、食べるときに、うっかり手を滑らせて中身をこぼしてしまうこともありません。さらに、重ねておいても取り出しやすいです。

井山さんの作品を原型に作られたYASUMIシリーズ。手頃な価格で、気軽に食卓に取り入れてお楽しみいただけます。少しゆがみのある形や優しい色合いで、新しいのに、使い慣れた器のようにいつもの食卓に馴染みます。

おしゃれな日本限定トートバッグ

marimekkoのテキスタイルを楽しめるコットンバッグ!

フィンランドを代表するブランド、marimekko(マリメッコ)から軽くて便利なコットン素材のトートバッグが登場しました。

A4サイズが楽々入り、肩からかけられるので使い勝手がよいのが特徴。ちょっとしたやお出かけやお稽古用バッグなどにピッタリです。裏地はありませんが、小さく折りたたんで持ち歩くことができるので、いつものメインバッグにしのばせて、エコバッグやサブバッグとしてお使いいただくのもおすすめです。

マリメッコのカラフルなテキスタイルが、毎日のお買い物をさらに楽しく明るい気分にしてくれそうですね!

こちらは、日本企画の限定品です。本国フィンランドでも手に入らない貴重なアイテムですので、是非手に入れてください。

おしゃれな世界で愛されるガラス容器

世界中で愛されている アメリカ生まれのメイソンジャー

1880年アメリカで創業以来、ガラス容器の製造販売を行っているBall社(ボール社)から、「Mason Jar(メイソンジャー」が届きました。

メイソンジャーは、ダブルキャップ構造の密閉性に優れたガラス容器です。アメリカではどの家庭にも置いてあると言われる位ポピュラーな製品で、販売から100年以上経つ現在でも、密閉性が高く頑丈な容器として普及しています。また、ヴィンテージ感のある佇まいがインテリア製品として楽しめると、世界中で愛されています。

大きく開いた口は、かち割り氷や、大きめにカットしたフルーツもそのまま入れることができます。頑丈な作りなので、室内での使用はもちろん、屋外でも活躍します。最近では、カフェやコーヒースタンドなどで使われ、益々注目を集めているアイテムです。

コーヒー豆やペンネなどの乾物や、ジャムなどの保存容器として、飲み物を入れるグラスとして、さらにはサラダを入れる容器として様々な場面で活躍してくれます。

おしゃれな「かもめ食堂」で人気を博したプレート

「かもめ食堂」で人気を博したプレートが、待望の復刻!

フィンランドを舞台にした映画「かもめ食堂」で使用され、人気を博したARABIA 24h Avec(アベック)。一度は惜しまれつつも廃盤となりましたが、今回数量限定で復刻することになりました。

24hは、フィンランドのデザイナーHeikki Orvola(ヘイッキ・オルボラ)が手掛けたテーブルウェアシリーズ。一切無駄の無い機能美をもったシンプルなフォルムは、どんなシーンや料理にも馴染み、その名の通り24h(24時間)活躍してくれます。

Avecの畳のようなパターンは、「Koko(ココ)シリーズ」を手掛けたKati Tuominen-Niittyla (カティ・トゥオミネン=ニーットゥラ)によるもの。彼女は、テーブルウェアだけでなく陶芸作品でも世界的に高い評価を受けているデザイナーです。洋食器ですが和を感じさせるパターンなので日本料理とも相性は抜群です。

こちらの26cmプレートは、パスタなどのワンプレート料理を乗せるのに丁度いい大きさ。2~3人で取り分けて食べる大皿としても活躍してくれそうです。