ムーミンの九谷焼のお皿です。九谷焼の魅力である五彩「赤」「黄」「緑」「紺青」「紫」に着目し、それぞれの色絵の中でムーミンの世界観が表現されています。
古九谷に見られる余白を生かしたデザインで、小皿の中に日本画のような空間の広がりを感じることができます。
また、盛り付けるお料理とのバランスも考慮されており、食卓を彩る器としても楽しめる、お薦めのムーミンの九谷焼のお皿です。
ムーミンの九谷焼のお皿です。九谷焼の魅力である五彩「赤」「黄」「緑」「紺青」「紫」に着目し、それぞれの色絵の中でムーミンの世界観が表現されています。
古九谷に見られる余白を生かしたデザインで、小皿の中に日本画のような空間の広がりを感じることができます。
また、盛り付けるお料理とのバランスも考慮されており、食卓を彩る器としても楽しめる、お薦めのムーミンの九谷焼のお皿です。
オシャレな赤ちゃんのためのよだれかけです。生地は赤ちゃんにも優しいコットン100%のパイル地に、転写プリント風のデザインを載せています。
これなら赤ちゃんも結婚式等の席でも大人と一緒に清楚な格好で出席できます。
パッケージには哺乳瓶の形に切り抜かれた素敵な箱でお届けですので、出産のお祝いなどのギフトにもピッタリのよだれかけです。
シンプルで高品質かつタイムレスで飽きのこないスタイル、どのブランドより信頼させる耐久性を誇るバッグをコンセプトにものづくりをするMADDEN(メデン)。MADDEN(メデン)は、1970年代から80年代にかけて大人気を博したバッグパックのブランドで、ミリタリーへの納入を行なうサプライヤーとしても活躍した実績を持っています。ブランドを代表するダンズパックは、創業者でもあるダン・メデン氏がプライベートで愛用していたバッグを現代的にアレンジしたリュックです。
素材は、420デニールの軽量で丈夫なナイロンと、パーツの一部ではバイソンレザーを使用する耐久性へのこだわりで、フロントにあしらわれたブランドタグがアクセントになっています。
フロントに斜めにファスナーポケットがついていますので、パスケースなどすぐに取り出したいアイテムを収納するのに便利です。また、メイン層は、A4サイズに対応していますので、通勤通学用のバッグとしてもおすすめです。
アメリカ製へのこだわり感じる、コロラド州の州旗タグつき で、一点一点ハンドメイドで作られるリュックは、デザインやトレンドだけを追いかけた物が多い昨今に本物のクラシックバックを提供しています。創業から40年以上経過してもなお、昔から変わらないものづくりで、製品を作った職人のサインと製造日がバッグの内側のタグでついているのもMADDEN(メデン)が伝説的だったことを感じます。
使う人のことを考えたブランドの始まりと設計、一点一点ハンドメイドという温かみがあるMADDEN(メデン)のリュック。飽きのこないシンプルなデザインですので、長く愛用していただきたいおすすめのバックパックです。
香水のような上品で大人な香りをお楽しみいただけるディフューザーです。
やり過ぎないシンプルなデザインが素敵で、どんな空間でも使いやすいデザインです。
香りは3種類で、どれも全体的にスッキリとしたブレンドで男性でも抵抗無く使える香りだと思います。
■White Fabric(ほんのり甘く優しい香り)
■English Lavender(一般的なラベンダーよりもスッキリとした香り)
■Pure Silk(柑橘類の甘酸っぱさと ほんのりスパイシーな香り)
パッケージも可愛くギフトにも最適なアロマです。
休日のお出かけには、とっておきのバッグを持ちたい。このフリンジ付スエードバッグ NAVYBLUEは、そんな願いを叶える大人のスエードポシェットです。
ふさふさと太めのフリンジが付いたスエードポシェット。青色のスエード生地が大人のおしゃれをアップさせるようなデザインです。CI-VA(チーバ)では、柔軟性を求め、イタリア産の仔牛の原皮をクロムなめし、発色性に優れたアニリン染めを用いてスエードを作っています。表面にボコボコとした凹凸の表れるボラ加工に比べると、クロムなめしとバフィング(きめ細かい起毛)加工は優しくスムーズな触り心地があります。
PAOLO CIONI(パオロ・シオーニ)氏が狩猟用品を作り出したことをきっかけに誕生した、イタリアンレザーブランドのチーバ。型崩れしにくく、耐久性に優れたチーバのレザーアイテムは、革なのに非常に柔らかく、手に馴染んでいく「ボラ」という革を揉む加工が施されています。また、優れた柔軟性と耐久性を持つチーバのレザーの秘密は「植物タンニンなめし」加工。植物から抽出した植物タンニンでなめした革は、化学化合物を含まず、環境や人体への安全性を保障しています。
このスエードポシェットは、底が丸に近いので、手に持つとコンパクトな印象に。肩掛けや手提げにちょうど良いサイズ感で、歩く度に揺れるフリンジがおしゃれです。落ち着きのあるネイビーブルーの色に、ボタンの金色が映える一方で、自然とコーディネートに馴染んでくれるデザインです。内部には4つのポケットが付いており、休日のお出かけにちょうど良いバッグです。スエード生地は特徴的な分、定期的なお手入れが必要になります。スエードポシェットには、お手入れ用の生ゴムが付属していますので、お手入れも楽しみながらご愛用ください。
清水焼(きよみずやき)は、京都を代表する伝統工芸品の一つで、もともと清水寺に向かう清水坂界隈の窯元で焼かれていたものを指してそう呼んでいたのが始まりです。
日本の各地の有名な陶磁器が、その土地固有の土や水など自然条件を生かしてつくられているのに対し、1000年に渡り、都として人々が集まった京都の美意識や文化が影響し、日本独特のわびさびの文化を感じさせる焼き物であることが、特徴といえます。
大正6年創業で、まもない大正10年頃からシベリア・中国南洋諸島へ清水焼や生活用品の販路拡大に努めていた老舗、西川貞三郎商店は、日本の伝統文化に根差した新商品を開発しています。
現代においては、珍しいことではありませんが、創業当初から国内だけにとどまらず、パリやオランダなどヨーロッパを中心に広く清水焼を紹介している老舗メーカーです。
西川貞三郎商店の作る器は、日本の美しい風景を連想させつつ、雪・月・花をコンセプトに見立て、釉薬の重なりが織りなす繊細さや、澄みきった職人の技と揺るぎない伝統 、華やかさを愉しむ京の遊び心を器で表現しています。
日本らしさを大切にしながらも海外にも目を向け、シンプルでいてモダン。それでいながら、日本人ならではの美的感覚がきちんと盛り込まれた情緒ある焼き物です。
この抹茶碗は、お茶の席用という限定した使い方ではなく、煮物やおひたし、和え物などの小鉢としてや、お酒の後のちょっとしたお茶づけや麺類などを入れたり、アイスクリームなどを盛り付けるのにもおすすめです。
南蛮三島詰というのは、茶人に愛され続けた三島模様と、南方の異国で焼かれた焼き物の意味で焼き締めの釉薬がかかっていないものをそう呼びます。ざらざらとした手触りも特徴で土ものらしさを味わえる抹茶碗です。
丈夫でワックス加工された素材と、その素材に馴染む面持ちの革素材をパーツにしたFJALLRAVEN(フェールラーベン)のクラシックシリーズのバックパック、ラックサック ミニです。
デイリーバッグとしてパソコンの収納はもちろんのこと、水筒や、レジャーシートなどが入るポケットも付いたアウトドアにも最適なバッグパックで、山でも街でもお使い頂けます。
正面から見ると、2本のラインのアクセントとなるレザーベルトがこのバッグパックの可愛さで、このクラシックなデザインは、昔から変わらずに作り続けられているものだからなのです。
天蓋は、大きな開口部をしっかりと包む形をしていて、バッグの中身を雨風から守り、スナップタイプで開閉しやすく、毎日にいい使い勝手です。背面には、15インチラップトップを収納可能なスリーブもついて、衝撃から守るためのシートパッドが付属もした配慮です。こちらのシートパッドは、取り外しが可能になっていて、時に森や公園でシートパッドとしても役立てることが出来ます。
バッグの内側には、水筒や魔法瓶を立てたまま収納出来るインナーポケットもついていますので、ドリンクも安心して背負えるFJALLRAVEN(フェールラーベン)のラックサック ミニです。正面にも大きなポケットが一つ、側面にも折畳み傘などの収納が出来るポケットがついて毎日の必需品を定位置に収めることが出来るリュックです。
素材は、ワックス加工された丈夫な生地で、内生地は明るい色目で荷物が見わけ易くなっている細かな配慮もあります。
1970年代後半、スウェーデン国民の80%が背中の痛みに苦しんでいたことがきっかけで、1978年にカンケンバッグが誕生しました。当時のスクールバッグは片手がけだったので、学校でも使用出来る機能性のあるバッグを作ったのです。発売以来、約30年以上に渡って、世界中の人々から愛されているロングセラー商品で、現在では背中や腰に痛みのある高齢者にも使われているバッグです。
天然素材だけで作られ、使い込むほどに味わいが生まれる倉敷帆布のトートバッグです。年中使えるトートバッグで、老若男女幅広く、みんなが日常に使いたい、大き過ぎず、小さい過ぎないシンプルなトートバッグです。
トートバッグの深さはちょうどA4サイズが横に入る程です。底面のマチがたっぷりありますので、お弁当箱も安心して入れることができます。
日常使いにちょうどいいサイズで、日々のお出かけの荷物を入れるのに十分な容量で、大き過ぎず、小さい過ぎないちょうど良さがこのトートバッグにはあります。
程よいサイズですので、ちょっとしたポーチや中に入れる荷物同士で仕切りが必要とする程ではありません。
こだわりのポイントは、雨蓋が付いていて、ボタンで留めて中身の目隠し機能になっているところ。また、素材の帆布にはこだわり、底面や持ち手には丈夫な8号帆布を使用して、見た目にも頑丈な印象があります。
倉敷帆布は、使い始めると1週間くらいで、柔らかく体に馴染むようになり、帆布独特の風合いで、長く愛用したくなるトートバッグになります。
自然素材、守り続けられてきている織り方に納得が出来るトートバッグは、どんなスタイルにも合わせやすく、男女ともお使い頂けるユニセックスなトートバッグです。
クラシカルな落ち着いた表情を見せる、犬の顔がハンドルになった折り畳み傘。玄関先などに置かれていると、一気に趣のある雰囲気が高まります。
こちらはフランスのGuy de jean(ギ ドゥ ジャン)の晴雨兼用傘です。伝統的な手作りの製法を継承しながら今もなお丁寧な傘作りを守り続ける老舗の傘工房は、独特のスタイルとノウハウを基にしながら生地やハンドル部分などにも新しい技術・アイデアを反映させて、フランスを中心とするデザイナーズブランドからも厚い信頼を受けるものづくりをしています。
こちらは木彫りのような雰囲気の、樹脂で作られた犬の顔をハンドルにしたクラシカルな折りたたみ傘。
ウォータープルーフ加工のポリエステル生地は、フランスが定める紫外線(UV)遮蔽性試験にてSPF50+の効果が証明されています。内側の受け骨は丈夫なカーボン製のカバー付き。ハンドルにあしらったフリンジはさりげないアクセントになっています。
高い品質と洗練されたスタイルで、世界の人々を魅了するフランスの伝統的な傘ブランドGuy de jean(ギ ドゥ ジャン)。
1940年に会社を設立したデザイナーのギ ドゥ ジャンと傘職人のクリスティアンヌ夫妻は、ブルゴーニュ地方の「Donzy」と呼ばれる小さな町に工房を構えました。その後工房は1990年以降、息子のピエール・ドゥ・ジャン夫妻に引き継がれ、オリジナル性のあるバラエティ豊かなコレクションを生み出し続けています。
手作り傘の伝統を現代に受け継ぐ、フランスの老舗ブランドの折りたたみ傘。愛らしくも趣深い表情を浮かべる犬のハンドルは、バッグの中からいつも覗かせたくなります。
大人が背負いたいと思う、シンプルで、格好良く、そして様々なシーンで扱える丈夫なバックパックです。
細長いシルエットで頑丈なこのバックパックは、FJALLRAVEN(フェールラーベン)のものづくりを象徴しています。素材となっているのは、フェールラーベンがオリジナルで作ったG1000と呼ばれるもの。ポリエステルとコットンの生地にパラフィンとビーズワックスを含有させることで、耐摩耗性と撥水性を高め、雨や風にも強い生地を生み出しました。さらに時間が経つと艶を見せていく経年変化をも楽しむことが出来ます。グリーンランドの過酷な環境にも耐え得るものを、という想いが込められたグリーンランド スモールは、どんな環境にも適応出来る素材を用いることで、バックパックのさらなる汎用性を高めたのです。
北極ギツネのエンブレムが入った上部のカバーは本体をすっぽりと覆うような形をしています。カバーを開けると、巾着型の本体が現れます。本体は紐をきゅっと絞って閉めることが出来るので、雨水が入り込む心配もありません。深さのある内部には、雑誌やペットボトル、A4サイズの書類もすっぽりと収まるサイズ感。背に当たる部分には、小さなポケットが付いていて、鍵などを収納することが出来ます。
ベルトはしっかり太さがあるので、重い荷物を入れても安心感があり、男性だけでなく女性が背負っても大き過ぎることはなく、背中にしっくり収まってくれます。
普遍的なデザイン、高い機能性、そして丈夫で長持ちすることを追い求めて、1960年からスウェーデンの地でアウトドア製品を作り続けるフェールラーベン。買い替える必要がないと言われるほど丈夫で長持ちする製品は、数々の厳しいフィールドテストをクリアしてきたもの。高い技術水準で作られた、バックパックをはじめとするフェールラーベンのアウトドア製品は今では世界中で高い評価を得ています。
このバックパックは、毎日のお出かけにとても便利なアイテムです。通勤通学にも使えますし、アウトドアシーンにも持ってこいの存在です。男女問わずおすすめなデザインですので、是非様々なシーンで活躍する、おすすめのバックパックです。