シンプルでデザインが優れた日用品など、おすすめのアイテムを厳選して紹介しています
外出時にはもちろん、家でもさっと羽織ったりブランケット代わりにしてぬくもりながら、ゆったりとした時間を過ごせるストールです。
高品質でなおかつ、寒さを吹き飛ばすような、デザインも愛らしいストールです。
長さ200cmのたっぷりサイズなので、ジャケット代わりにさっと羽織ってお出掛けしたり、またお家の中で冷えるなと感じた時にも暖かく包みこんでくれます。
フロント部分にはボタンが付いていますので肩からずり落ちにくく、カーディガン感覚で着ることができるのもおすすめポイントの一つです。
もちろんマフラーのように首に巻くこともでき、しっかりとボリュームがあるので寒さからしっかり守ってくれます。
アウターの上に羽織れば軽めのコートでも暖かく過ごせ、家の中ではリラックスタイムはもちろん、廊下や洗面など寒い場所での家事の間の羽織りとしてと、あらゆる場面であたためてくれます。
羽織った時にさっと手を入れやすい位置にある2つのポケットは小物を入れるのに便利ですので、ちょっとしたお出かけやお買い物の時などにも役立ちます。
ストールを羽織るようにふわりと軽くて温かいブランケットです。
薄手で持ち運びに便利な手軽さ、北欧ならではのハイセンスなデザインが光る、使い勝手の良いブランケットです。
ソファカバーにひざ掛けと、室内でも用途の幅が広いのは、そのサイズ、厚さのちょうど良さがあってのこと。ずっと触れていたい心地よさで、使い勝手も抜群です。
ぽたぽた滴る雨の模様が可愛らしいデザインで、よく用いられるモチーフでありながら、ありきたりに感じさせない模様の配置と、北欧らしい落ち着いたナチュラルな配色で、インテリアとしておしゃれな空間を作りやすいのが魅力です。
手を乗せると、ふかふかと優しい柔らかさが伝わってきます。
サイズ、肌触り、厚み、全てにおいて使いやすさに優れるブランケットです。
煮るも焼くもストレスフリーな調理時間が手に入る、フィンランドの老舗ブランド・フィスカースの鍋です。
1649年に創業し、約370年にわたる歴史と伝統を持つフィスカースの製品はすべてフィンランド国内の自社工場で製造されています。
アルミをステンレスで挟んだ3層構造で、優れた熱伝導と保温性が特徴で、じっくりと火を通したい煮込み料理に最適です。
内部に施された「テルミウム加工」という独自のコーティングのおかげで、驚くほど食材がこびりつかず、いわゆる“きつね色”に焼き色を付けたおいしそうな料理が簡単につくれます。
化学物質を発しないテルミウムは、たとえ剥がれても人体に害がないので安心です。
他のコーティング同様、使用とともに効果は薄れていきますが、お手入れのしやすさはつづきます。
ハンドルと蓋もステンレス製で、直火やIH、オーブンなどあらゆる熱源に対応しています。
25年という驚きの長期保証がつく耐久性も兼ね備えてた、おすすめの鍋です。
ドイツのTFA DOSTMANN社製のアナログキッチンタイマーです。
ステンレスボディのモダンなデザイン。電池を使用しない機械巻き上げ式です。
使用する際は60分の位置まで完全に巻き上げてから、希望の分数の目盛りにセットして使います。
コロンと丸いデザインで、どの角度からもガラス越しの炎を眺められるキャンドルホルダーです。
すべてハンドメイドでつくられており、揺らぎのあるガラスが魅力です。
手吹きでつくられているので、ひとつとして同じものはありません。
グラデーションがかった表情のあるガラス越しにゆれるキャンドルのあかりは幻想的で、眺めていると自然とリラックスします。
くつろぎの夜にぴったりなキャンドルホルダーです。
食卓に並べればいつもとは違う夕食を、バスルームに置けばリラックスしたバスタイムを演出します。
晩酌やあたたかな飲みものをゆっくり味わう時間のお供にも。窓辺に並べれば、自然光を通す昼と、キャンドルの明かりをつつむ夜とで変化する様子も楽しめます。
北欧で育った天然のハンノキを使い、熟練した職人の手で丁寧につくられた曲木のトレイです。
日本の曲げわっぱと同じような技法でつくられているスウェーデンの伝統工芸品です。
やわらかな木目、ゆるやかな曲線、木の根っこで施されたステッチなど、素朴でありながら所々に可愛らしい細工があり、素材そのままのよさを楽しんでいただけます。
表面は亜麻仁油仕上げ。使えば使うほどに色に深みが増していくのも、天然木ならではの魅力です。
北欧ではブレットバスケットとして食卓で使用することが多いのですが、用途は幅広く、暮らしのなかで使う、ちょっとした小物を入れておくのにも丁度いいサイズ感です。
持ち手が付いているので運びやすく、様々なシーンで使える木製トレイです。
marimekko（マリメッコ）のぷっくりしたフィルムの愛らしいフラワーベースです。
デザインは、国際的な評価も高いスウェーデン出身のガラス作家、カリーナ・セス・アンダーソンが担当しました。
個性的な形ですが、小ぶりで口がすぼまった、実はとっても飾りやすいフラワーベースです。
1輪挿しのように、ちょこんと1本生けるだけでも様になりますし、庭で摘んだ草花をパサッと束で生けるのもおすすめです。
低重心で安定感があり、中央には砂時計のようなくびれがあることで、花がしっかり立ち、誰でも簡単に花を生けることができます。
窓辺や食卓、棚など、ちょっとしたスペースに気軽に飾れるサイズ感も魅力。花のある生活を始めたい方におすすめの花瓶です。