アングルポイズ(ANGLEPOISE)のペンダントライトです。
まるで海外の北欧インテリアやヨーロッパを思わせる雰囲気で、ダイニングシーンにもオススメです。
アングルポイズのペンダントライトのコード長さは少し長めに作られています。あえて中継させて植物を引っ掛けたり、インテリアとして楽しめます。
アングルポイズ(ANGLEPOISE)のペンダントライトです。
まるで海外の北欧インテリアやヨーロッパを思わせる雰囲気で、ダイニングシーンにもオススメです。
アングルポイズのペンダントライトのコード長さは少し長めに作られています。あえて中継させて植物を引っ掛けたり、インテリアとして楽しめます。
座った時の角度や座面の高さ。それに加えフェザークッションの包み込まれるような座り心地の2人掛けソファです。
オーク材をふんだんに使用した高級感のあるフレームとビス穴が見えないデザインで、見た目の美しさも兼ね備えています。
北欧インテリアにもマッチしそうなこのデザインですが、実は1960年代から1970年代に作られていたソファです。
高度経済成長の中、当時は加工が難しかった固いオーク材を使用すべく、試行錯誤し作られた日本の技術の結晶とも言えるソファです。
買い足しが出来るという機能性もあるので、2シーターか3シーターを悩まれるようであればまずは、2シーターからご検討頂いてもいいかもしれません。
うっすらと素地の赤土が透けて見える花びら型のお皿です。リムの起伏がより鮮明に浮き上がり、盛る料理を華やかに演出してくれます。
和洋どちらの料理も選ばず食卓で活躍しそうなプレートです。
忙しい朝にサッと食パンや目玉焼きなどをシンプルに乗せるのはもちろんのこと、焼き魚やサラダ、ショートケーキにもちょうどいいサイズ。
リムの部分が隠れすぎないように盛り付けると、お料理が急に素敵に見える不思議なプレートです。
シェーカーボックスとは、19世紀を中心にアメリカで活動していたシェーカー教徒によって創られた木製品のひとつです。
「全てにおいて簡素である事」を理想として、建物から家具、日用品に至るまで、装飾性を避け機能性を追求した実用的なものを丁寧に創りだしていました。
現代においては、シェーカー教徒が生み出した理念や美しい道具が多く共感を呼び、なかでも代表的な「シェーカーボックス」は世界中で愛されています。
シェーカーボックスの魅力は、なんといっても天然木が醸し出す木目の美しさ。チェリー材は使い込む程に、こっくりとした濃いあめ色に変化していきます。
使用するうちにできるキズでさえも愛しくなる、自分でアンティークへと育てる感覚も木製品を持つ愉しみのひとつです。
丸い形がかわいらしい2号炊きのご飯鍋です。
お米が対流しやすいようにフチが内側に入った形は吹きこぼれの心配も少なくご飯をふっくらと炊き上げてくれます。
小さめサイズなので、たまの週末だけ土鍋でご飯を炊いてみたい、という方にオススメです。
吹きこぼれにくいので、煮物やスープをコトコト煮て作る時にもおいしく作れます。
食卓に温かな空気を運んでくれる琺瑯製のバターケース
1943年創業の信頼ある琺瑯メーカー・野田琺瑯(のだほうろう)の素朴で優しいデザインのバターケースです。
固形バターがすっぽり入る形に作られています。臭い移りがない冷却性の高い琺瑯の本体に、桜をくり抜いたフタを組み合わせたデザインは、食卓を優しい雰囲気に演出してくれます。また、このバターケースには、使いやすさを考えた工夫があります。
フタをしたままケースをひっくり返すと中でバターが落ちるので、フタに乗せて使うことができます。また、桜の木のフタはバターのトレーとして使うことでどんどん艶を増し、色合いの変化を楽しむことができます。
桜の木と琺瑯の組み合わせが魅力の野田琺瑯バターケースは、朝食の香ばしいパンと一緒に、食卓に温かな空気を運んでくれるアイテムです。
トイレットペーパーをスタイリッシュにストックできるトイレットペーパートレイです。
トイレでもしものことがないように、トイレットペーパーは常に補充しておきたいですよね。しかし、見えた状態で置くと生活感がでてしまいますし、見えないよう箱に入れてしまうと取り出しづらくなります。そんな悩みを解消してくれるのが、こちらのトイレットペーパートレイです。
トイレットペーパーが積み重なって置かれている様子は、まるでオブジェのような佇まい。ストックが減ってしまったら、ピラミッドのように積み重なった様子に戻したくて、ついつい補充してしまいそうです。これなら取り出しやすい上、見た目もスタイリッシュにストックしておけます。
おすすめのトイレットペーパートレイです。
スウェーデンのグスタフスベリにスタジオを構えるデザイナー カリーナ・セス・アンダーソンのデザインによるグラスです。
小振りなので、ぐびぐび飲むというよりも、ゆったりとした時間の流れを感じながら使うのが似合うグラスです。
シンプルなかたちと透き通るようなガラスの薄さが特徴で、すっきりとした佇まいで、飲み物が映え、水、ジュース、麦茶やアイスコーヒー、ビールやワインなどのお酒まで、何を注いでも美味しそうに見せてくれます。
外に向かってカーブがつき、更に薄くなっている飲み口は、口をつけたときにすっとフィットします。
ミニマルで洗練された印象ですがどこかあたたかみも感じられます。製造しているのはスウェーデン南部の老舗ガラスメーカー SKRUF(スクルーフ)。職人の手作業によってつくられ、一点一点に異なる表情があります。
マシンメイドには出せない味わいがあり、使っていくうちにどんどん愛着が湧いてくるグラスです。
ストレスフリーのスニーカーを代表するイギリスのブランド・WALSH(ウォルシュ)より生粋の靴職人の手により生まれたスニーカーです。高い製造技術と靴づくりへの熱意が一心に表れています。
1981年のニューヨークマラソンに出場したイギリスチームのために製造されたスニーカーで、足の形に沿ったデザインと滑りにくさ、そして何よりの軽さからランニング用として作られた背景が垣間見えます。
ランニングシューズをモデルとしていると言っても、美しいカラーリングとスタイリッシュな形で、普段使いのスニーカーとして使いやすいのが特徴です。
軽量化にこだわって作られているので、足を入れるとアッパーの軽さを実感出来ます。通気性の良いナイロン生地なので、湿気がこもりにくく、そして足にぴったりとフィットする感覚が気持ちの良い仕様です。
ソールは程良い厚みがあり、まるで車のタイヤのように急に止まる動作に対しても、しっかりと対応してくれます。スポーティーで足への負担を軽減するので、一度履くと癖になる履き心地です。
薄いグレーのベロアと組み合わさることで爽やかな印象で、スポーティーながら、スカート等の女性らしい服にも合わせやすくなっています。
雰囲気のあるレザーを使ったぷっくりと厚みを持たせた本体に、鍵を付けるキーホルダーが付いたシンプルな作りのキーケースです。
キーホルダーと本体をつなぐレザーストラップが長くとられているので、鍵の出し入れがしやすくなっています。
素材はイタリアの伝統製法で作られているプエブロを使用しています。使い込むほどに味わいが増していくレザーです。
特徴的なのが、革の表面を熟練の職人が専用のヤスリを使って細かく丁寧に擦ることで少し起毛させ、和紙のような雰囲気の微細な色ムラを付けていること。使い込むうちに、この表面の起毛が寝てくるので、革の表情や手触りが変化していくという見た目以外の変化も楽しめます。
使うほどに、見た目に手触りに変化していくキーポーチですので、大切な方への贈り物にもおすすめの逸品です。