シンプルでデザインが優れた日用品など、おすすめのアイテムを厳選して紹介しています
日本を代表する染色家であり、アーティストでもある柚木沙弥郎100歳のお祝いに150冊限定で制作された日めくりカレンダーです。
カレンダーのデザインは、これもまた日本を代表するプロダクトデザイナー深澤直人さんです。
柚木沙弥郎の手描きによる「民藝の文字」たちが毎日の歓びを感じさせてくれます。
その日の出来事や残したい記録などをページの裏に書いてダイアリーとして使うのもおすすめです。
造本は無線綴じの書籍のかたち。綺麗にページを切り取ることができるので、メッセージカードとしても活用いただけます。
柚木沙弥郎の愛らしい文字たちが毎日の歓びを感じさせてくれます。
生活の中にさらっと馴染む、日めくりカレンダーです。150部のみの特別限定生産のカレンダーですので、ご注文はお早めに。
商品はこちら：【限定150部】SIWA × 柚木沙弥郎 SAMIRO YUNOKI 「365days カレンダーブック2023」
しっかりと織られたリネン生地のクロスを使用したエプロンです。
丈が長めの腰エプロンは軽い着け心地と肩の負担が軽減されるのが魅力的で、お尻まですっぽり包んでくれるので安心感があります。
すっきりとした印象のブルーラインが交差したデザインは「先染め」という糸を先に染めて織る伝統の作り方で表現されています。
プリントなどの後加工を施したものとは違い先染めの生地は長く色を楽しめ、時間をかけてゆっくりと色が変化していく様も味わいがあり美しいのが特徴です。
フロントにはポケットが2つついていて、キッチンクロスやハサミなどさっと取り出したいキッチン用品の収納に便利です。
シンプルで飾りすぎない、だけれど品の良さを感じるエプロンは料理づくりに向かう気分を高めてくれます。
靴のようにしっかりとした、他にはない履き心地を実感できるスリッパです。
厳選した高品質のウールフェルトの丈夫さ・履き心地・洗練されたデザインを追求したスリッパです。
軽くて丈夫なスリッパのヒミツは、羊毛を織らずに絡ませ、圧力をかけてフェルト状にされた生地にあります。
フェルト状にされた生地はしっかりと固く仕上がっていて、ウールは通気性・吸水性にすぐれていますので、冬は暖かく夏は涼しいと、1年を通して快適にご使用いただけます。
木型から作る靴と同じ工程を踏んで作られているため、しっかりとしたソールで型崩れがしにくいのは長く使う上で魅力的なポイントです。
人間工学に基づいて作られた立体形状のフットベッドは足裏をしっかりと支え、土踏まずにフィットする心地よい感触を味わわせてくれます。
アウトソールには2層になったフェルトにソールにラテックスコーティングが施されているため、衝撃吸収に優れ、フローリングでも滑りにくい仕様に。弓なりになった爪先の形状はつまずきにくくなっています。
フィンランドのインテリアブランド Artek（アルテック）のベンチです。
さまざまなシーンや用途で使うことを想定してつくられた、汎用性の高い木製ベンチです。
座面に施された隙間は、軽量化し、家の中のあらゆる場所に手軽に移動させるためのもの。スリット部分が持ち手にもなり、どこからでも掴みやすいデザインになっています。
素材には、頑丈なフィンランド産バーチを使用しています。シンプルなデザインはその用途を限定しないだけでなく、置く場所も選びません。
病院や学校などの公共スペース、家庭内など幅広い場所で使われています。
暮らしやシチュエーションに合わせて、自由に置き場所や使い方を変えられるベンチです。
365枚全てに付せん加工が施されてていて、剥がして再利用できる、新しい日めくりカレンダーです。
1週間ごとに色（背景色）が変化し、色の変わり目が今日と一目で分かります。
365日全て絵柄が変わるので、毎日楽しくめくることができます。
バレットジャーナルの日付や食品に貼って開封日を記録するなど、さまざまな使い方ができます。
2018年に日本文具大賞 機能部門の優秀賞を受賞しました。
2025年版は文学を題材にした新柄「story」が加わり、さらにバラエティに富んだラインアップになりました。おすすめの日めくり付箋カレンダーです。
ユーズドの生地を再利用して作られたエプロンです。
中央部にスリットを入れて足の動きを妨げない作りになっています。
元々は陶芸時のロクロ作業の時足を開いても座りやすいように作られました。
着けたままでも動きやすく、普段のエプロンとしてはもちろん、ガーデニングやキャンプ時のエプロンにも適しています。
男性が使っても似合うユニセックスなエプロンです。
フィンランドを代表するブランド「マリメッコ」や「アラビア」での活躍で知られる石本藤雄氏がデザインを手掛けるブランドMustakivi（ムスタキビ）のお皿です。
石本藤雄氏の故郷である愛媛県・砥部町の伝統的なやきもの「砥部焼」にフィンランドのエッセンスを融合した器です。日々の暮らしに彩りと寛ぎを与えてくれます。
取り皿としても盛り皿としても、その用途を選ぶことなく使える便利なサイズ感です。
余計な装飾が一切なく釉薬だけで表情を加えられたシンプルな佇まいは、どんな料理も魅力的に引きたてるので、和食も洋食も当たり前に並ぶ日本の食卓にしっかりと寄り添います。
オードブルのようにおつまみやチーズをのせたり、カットしたフルーツやサンドイッチを並べたり。買ってきたお惣菜を並べるだけでも、ちょっと特別な一皿になります。
おせち料理にもおすすめ。好きな物を少しずつ盛り付けた “ワンプレートおせち” なら、取り分ける手間も省けてお手軽です。
小人数でも特別感が味わえる、おすすめの長角皿です。
凹みや傷がつきにくいステンレス素材で、長く使える丈夫な弁当箱です。
ステンレスの無機質さに竹素材を合わせた2段構造の細身のお弁当箱は、ニオイ移りやシミの心配ゼロで、密閉できるパッキンの蓋で安心です。
竹の蓋はカッティングボードとしても使えるので、キャンプやピクニックなどのアウトドアシーンでも活躍してくれます。
密閉性の高さから、お弁当に持って行くには少し心配なカレーやパスタなどの汁気があるものも難なく持ち運ぶことができるため、お昼のメニューの幅が広がります。
2つの容器の一方には仕切りが付いてバネのように容器内側面に固定されます。
どちらの段もバルブ付きの蓋で密閉され持ち歩いている間にお弁当箱が傾いたり揺れても、汁漏れの心配も不要です。
付属のベルトは1段だけで使用した時でも、 2段の時でもどちらでも使用可能です。
裾がふんわり広がるシルエットのデザインのシャツです。着るだけでどんなコーディネートでも愛らしく仕上がる魅力があります。
流行にとらわれず着られる、シンプルな洋服。その中でもシルエットのバランスにちょっと気を配ると、それだけで時流に合う着こなしを楽しむことができます。
ウエストから裾に向かって深いタックを何本も入れることで、ギャザーでは表現できないふんわりとした広がりがデザインされています。
ベーシックなシャツに少しだけスパイスを加えたバンドカラーシャツなので、ベーシックな形には飽きたけれど、変形シャツは少し難しいという方におすすめです。
普段通りに着るだけでもいつもと少し違ったおしゃれを楽しめるシャツです。
道端で何気なく目にする植物が、力みのないタッチで描かれた小皿です。
何かを少しだけのせたい、ちょっとだけ置いておきたい、といったシーンに合う気軽な器を目指してつくられたものです。
デザインしたのは石本藤雄氏で、北欧を代表するブランドmarimekko（マリメッコ）やARABIA（アラビア）で長い間活躍した、日本を代表するクリエイターです。
日常の中に存在する自然をモチーフにした数々のデザインを発表している石本さんは、2020年、長年過ごしたフィンランドから故郷の愛媛に拠点を移し、創作活動を続けています。
垂直に縁が立ち上がったPIKKUのフォルムは、石本氏自身が作成した模型から型をおこし、細かい調整を経てでき上がったもの。そこに、可憐な花々をあしらいました。
サイズは、豆皿ほどの直径9.5cm。一口大のお菓子やフルーツを置いたり、醤油や薬味入れとして、またはカトラリーレストや箸置きとしても使い勝手のよい大きさです。