その日の月のかたちや星座などのイラストを掲載した壁掛けカレンダーです。
月のかたちは金と銀の印刷で表現され、日ごとに形を変えて満ちたり欠けたりしていく様子がひとめでわかります。
壁掛けタイプはA3サイズで、しっかり予定も書き込めます。
白と黒の2色展開で、全く異なる印象に。どちらもお部屋のインテリアにも馴染むよう、シンプルなデザインに仕上げています。
月のかたちや星座などのイラストがおしゃれな壁掛けカレンダー2024年版
安西水丸氏の珠玉のイラストがおしゃれな、壁掛けアートカレンダー2024年版
イラストレーター安西水丸氏の残された数万枚の原画から厳選した珠玉の絵に、本人の貴重な言葉を添えたカレンダーです。
安西水丸氏は、日本大学芸術学部を卒業後、電通、ADAC（ニューヨークのデザインスタジオ）、平凡社でアートディレクターを務め、1981 年にフリーのイラストレーターになります。
以降、広告、雑誌の表紙や挿絵、書籍の装画などで活動のかたわら、小説、エッセイ、漫画、絵本なども数多く手掛け、ジャンルを飛び越えて活躍、イラストレーターとしてひとつの時代を築きました。シンプルでどこかユーモアと鋭さを携えた作品たちは、今なお高い人気を博しています。
朝日広告賞、毎日広告賞、日本グラフィック展年間作家優秀賞、キネマ旬報読者賞など受賞多数。2005 年から亡くなる2014年までは東京イラストレーターズ・ソサエティの理事長を務めます。
お部屋のインテリアとしてもおすすめのカレンダーです。
箱の中にクマがぎゅーっと入り込んだ、おしゃれな卓上アートカレンダー2023年版
箱の中にクマがぎゅーっと入り込んだデザインの卓上カレンダーです。
ちょっとまぬけなクマが愛くるしいカレンダーになっています。
クマの部分はキューブになっていて、6種類の愛くるしいポーズをはめ替えてお楽しみいただけます。
繊細な切り絵がおしゃれな壁掛けアートカレンダー2023年版
繊細な切り絵と、その下に描かれた絵の重なりが美しい壁掛けアートカレンダーです。
デザイナー・渡邉良重氏が手がける、繊細に切り抜かれた切り絵にイラストが重なるアートカレンダー。
お部屋の一番お気に入りな場所に飾って、ふわりとなびく切り絵を楽しめる、おすすめの壁掛けカレンダーです。
スカートにもパンツにも合わせやすい、アルパカ毛100%のおしゃれなカーディガン
丸みのあるシルエットが愛嬌のあるVネックニットカーディガンです。
スカートにもパンツにも合わせやすいシンプルな形の中に、ポケットがアクセントとなったデザインです。
長く大切にしたいと思えるカーディガンを選ぶなら、品質へのこだわりは欠かせません。見た目が可愛らしいだけでなく、アルパカのロイヤルなぬくもりも感じられるカーディガンであれば、肌寒い時期もおしゃれを楽しめそうです。
アルパカの毛は、シルクのようにしっとりと滑らかで柔らかい肌触りなのはご存知の方も多いはず。
特筆したいのは、その軽さ。上質なウールはずしっとした着心地のものが多い中、アルパカニットは非常にエアリーな着心地なのです。
寒暖差の差が激しい過酷な土地で暮らすアルパカの毛は、ウールのような調温性を持ちながら、ウールよりも高い保温性を誇るとも言われています。
「軽いのに暖かい」カーディガンは、着込みがちな冬の救世主です。
また、チクチク感が苦手という方にもおすすめ。洗練された滑らかさで嫌なチクチク感が少なく、お肌が敏感な方でも安心の手触りです。
トラッドなグリーンチェックがおしゃれなキルトスカート
グリーンベースで落ち着きがありつつも明るい印象が持てるキルトスカートです。
可愛らしすぎると思われがちなチェック柄ですが、よく見る定番柄とは違って、大人の女性が手持ちの服に合わせやすい柄です。
プリーツがストンと綺麗に落ちたロング丈は、ボリュームの出るトップス、セーターやコートと合わせても上手くまとまります。
全体的に一色のチェックを使うこのキルトスカートは、合わせるお洋服によってはややのっぺりして見えてしまうこともあるのですが、プリーツが入ることでこれを回避しました。スカートのラインも美しく見えます。
一枚ではもちろん、本格的な寒さになって、コートの裾から見えるチェック柄が素敵です。
着丈の長さのおかげで靴を選ばないのも特徴で、トラッドなローファーやレースアップシューズ、冬の定番ショートブーツやサイドゴアブーツにももちろん合いますし、スニーカーやバレエシューズも外しアイテムとしてもバランスが取りやすいです。
商品はこちら： ONEIL OF DUBLIN（オニール・オブ・ダブリン）EASY KILT LONG (81cm) GRAIGUEHESHIA
ミナ ペルホネン皆川明氏がデザインした、おしゃれな鳩のオブジェ
スウェーデンの歴史ある製陶工場とミナ ペルホネンのコラボレーションによって誕生した鳩のオブジェです。
ミナ ペルホネンのデザイナー皆川 明さんがグスタフスベリの街で見かけた鳩がモチーフになっています。皆川さんの言葉どおり、遠くを見つめているようにも見える愛らしくも切ない表情が印象的で、目が合うたびに心が和みます。
皆川さんが粘土で形づくった鳩のフォルムをベースに、ケラミックステュディオンの工房で型をつくり成形。それに皆川さんがハンドドローイングをしたものをもとに、職人がひとつひとつ絵付けをしていくといった共同製作のプロセスをとっています。
ぽってりしたホワイトベースのボディに、深く清らかなブルーのラインが爽やか。手描きによって丁寧に仕上げていくため、ひとつひとつ表情や色の濃淡が異なるのも魅力の一つで、出会う楽しみが生まれるオブジェです。
専用の箱や、鳩が包まれた紙にも皆川さんの手描きのドローイングが描かれているので、プレゼントにも喜んでいただけるはずです。
1935年より製造され続けているロングセラーのおしゃれな椅子
アーチ型の背もたれがついたシンプルな木製の椅子です。
アルテックの定番「66 チェア」は、フィンランドの建築家、アルヴァ・アアルト（1898-1976）によって手掛けられ、1935年より製造され続けているロングセラーです。
伝統的な木製チェアの原点ともいわれており、ニューヨーク近代美術館（MoMA）の永久収蔵品にも選ばれています。
特徴的なのは、チェアに先駆けて1933年に製作された「スツール 60」と同様の丸い座面と、通称「L-レッグ／L-Legs」と呼ばれるL字型の脚。66 チェアはそこに広めの背もたれを付け加えています。
頑丈なフィンランド産のバーチ材を用いた背もたれは、程よくしなることで、背中をやさしくサポート。快適にくつろぐことができます。
サイズは、スツール 60の座面（φ35cm）より一回り大きい座面（φ39cm）。細身でコンパクトなので、ダイニングチェアやデスクチェアとしてはもちろん、玄関まわりや寝室などに置いて使うこともできる便利なサイズです。
フラットな座面は、サイドテーブル代わりにしたり、ちょっとした物置きとしても。大きく開いた背中の穴部分は、肘まで入れられるので持ち運ぶ際にも便利です。
おしゃれでコンパクトなUSB給電式のLEDデスクランプ
どんな部屋にあっても違和感なく馴染み、置き場所を選ばないコンパクトなデスクランプです。
1970年代に人気を博した、イギリスANGLEPOISE（アングルポイズ）社の「Model 90」というスタンダードなデスクランプをハーフサイズにまでコンパクトにリデザインし電球をLED化しました。
コンパクトサイズでありながら、しっかりとアングルポイズのメカニズムを受け継いでいる本格モデルです。
さらにUSB給電式なので、モバイルバッテリーがあれば必要な場所へ自在に持ち運ぶことができます。
ノートパソコンにつないでレシピ動画を見ながら料理をするもよし、ダイニングテーブルで子どもが宿題をする際に使うもよし、モバイルバッテリーにつないでベッドの上で雑誌を読むのもよし。
痒い所に手が届くデスクランプです。
ベースがしっかりしているためどんな角度に曲げてもぐらつかず安定感があります。またシェードの後ろにあるスイッチを長押しすることで調光が可能。絶妙な明るさと角度で手元を照らすことができます。
折り紙をヒントに生まれた、やわらかい明かりが灯るおしゃれなペンダントライト
デンマーク王室御用達の照明器具ブランド レ・クリントのペンダントライトです。
同社が創業した翌年の1944年からつくり続けられている代表作です。
一枚のプラスチックシートから、熟練した職人が手作業で折りたたんでつくりあげるランプシェードです。
折り紙をヒントにしたとされる規則正しい折り目には、どこか懐かしさを覚えます。
直径34×高さ44cmのサイズで、さまざまなスペースに合う汎用性の高い大きさです。
直線的なプリーツで構成される独特なデザインはもちろんのこと、周囲を均等に照らすやわらかな明かりは、和室にもしっくりと馴染みます。
シェードの素材は、難燃性のPE樹脂を採用しているため、長く安全に使用できます。