シンプルでデザインが優れた日用品など、おすすめのアイテムを厳選して紹介しています
手に持った時の大きさがちょうどいい長財布LONG FLAP WALLETです。
4つに分かれた用途別の収納ポケットと、ジャバラのような構造が特徴的な長財布です。
前室がファスナー付きのコイン入れで収納力に優れています。真ん中のポケットはカードが縦方向から収納出来ます。3枚ずつ入れることができるポケットが6箇所ついています。
さらにカード類をまとめて入れることが出来る収納が3箇所ありますので、ショップカードやポイントカードなど、ついつい増えがちなカードもすっきりと収納出来ます。
後室はお札・レシート入れです。その背面には、ICカード・チケットなどすぐ取り出したモノが収納出来るポケットがついています。
すっきり収納できて、出したい時にサッとお金やカード類が出せる、おすすめの長財布です。
商品はこちら：STANDARD SUPPLY（スタンダードサプライ）長財布 LONG FLAP WALLET
クラシカルなデザインに重厚感あるアイアン製のテープディスペンサーです。鉄を削りだしたような荒さが長年使い込まれたかのような雰囲気を持っているテープディスペンサーです。
この無骨なデザインは、文具店などに売っている規制品とは一線引いた格好良さがあります。重量も1.5kgありますので、テープを引く時にズレてしまう事もありません。裏面には、滑り止めが4箇所ついており机を傷つけることもありません。
住宅や店舗でも１つは必要なテープディスペンサー。見える所に置いてもオブジェのように雰囲気を作ってくれる、そんなおすすめのテープディスペンサーです。
見るからに丈夫そうな佇まいのランチボックスです。安定感のある大容量タイプで、ボディ全体がスチール製のためとても丈夫です。フルーツやパンを入れて、さらにマイボトルもこの中に。たっぷりと入るので、アウトドアシーンにぴったりです。
また内部は仕切りのない造りなので、ランチはもちろんのこと、雑貨を入れて収納するのもおすすめ。DIY用の工具をまとめて収納して道具箱のように使ったり、ガーデニンググッズの収納にも良いです。丈夫さと、堅牢なデザイン魅力のランチボックスです。
交通系のICカードなどに適合するサイズのカードホルダーです。通勤バッグに取り付ければ、改札口でもスムーズな動きが取れます。また旅行バッグなどにはネームホルダーとして活用できます。ベルトで着脱できるので、アイデア次第で様々な用途に活躍します。
製品に使用されているクロムエクセルレザーは、ベジタブルタンニンなめし加工が施され、油分が多いために水に強く、長い間アウトドアブーツに用いられて来たヘヴィデューティーな革です。
手に取るとしっくり来る、自分らしく馴染んでいくので、つい毎日使いたくなってしまうカードホルダーです。
ハフリンガー社は、温かく丈夫で履き心地の良いルームシューズを作り続けるルームシューズブランドです。
創業110年のハフリンガー社が作るスリッパは、人間工学に基づいて作られ足のアーチをしっかりとサポートしてくれます。着地時の衝撃吸収にも十分配慮され、足との一体感があり、ご年配の方などの階段歩きでも安全です。
機能性の高さから、立ち仕事でも疲れにくく、家事をする女性にもぴったりのスリッパです。また、冷え性や外反母趾、偏平足、タコ、ウオノメ、かかとの痛みなどの足のトラブル、腰痛や膝痛、股関節痛の方などにもおすすめのスリッパです。
ハフリンガー社は、創業以来110年以上受け継がれる、ウールやコルクなど自然素材へのこだわりと高品質のものづくりを行うという理念の元、自社工場で一貫生産という高品質の製品作り体制と、自然素材にこだわり、完全に生分解可能なものを使用しています。
ハフリンガー社のルームシューズは、一度使うとその履き心地の良さから、多くの人に長く愛用されています。冬のあったかい贈り物としてもおすすめのルームシューズです。
水引の結び文様がひとつひとつかたどられた箸置きです。見ているだけで幸せな気分になる箸置きは、錫の美しさもあいまって、毎日使いたくなる逸品です。
能作の箸置 結びは錫（すず）からできています。錫は、金・銀に次ぐ高価な金属であり、酸化しにくく抗菌作用が強いという特性を持っています。また、金属特有の臭いもしないので、衛生面が気になるテーブルウェアにはもってこいの素材なのです。
錫は通常、硬度を持たせ切削性を高めるために他の金属材料を加えますが、能作の錫はそれらを一切含みません。昔ながらの鋳造技術により、純度100%の錫を作り出しています。
蝶結びや結切、あわじ結びなど、ひとつひとつ形の異なる箸置 結び。昔ながらの日本の贈りもの文化を感じさせます。錫は柔らかい素材なので、手で簡単に曲げることが出来、お箸がちょうど良く乗る角度に調整が出来ます。小物としても可愛らしいので、テーブルに置いておくだけでもポイントになります。
お祝い品としての贈りものにぴったりな、箸置です。
スラッとしたフォルムの傘立て「Till（ティル）」です。従来の傘たてはボックス型のものが多いのですが、こちらのTillは傘の持ち手を引っ掛けて使います。そのため、玄関先のスペースを取らず、スッキリとした印象を与えます。長傘の収納はもちろん、付属のS字フックで折畳み傘や靴べらなども引っ掛けておくことも可能です。
上部のトレーは滑りにくいゴム素材を使用しているので、キーやパスケースなどいつも使うアイテムの指定席としておすすめです。 また、セットの水受けを使うことで、水滴が水受けに落ちるので床を濡らしません。 ボトム部分に置くだけで簡単に設置が出来ます。取り外してサッと水洗いが出来るので、いつまでも清潔に使えます。
エントランス以外でも、デスク脇におけばバッグや時計の収納として使えたり、 クローゼットの近くではスカーフやネクタイをかけておいたりといった使い方も可能です。 「引っ掛ける・置く」をスマートにまとめる絶妙なデザインは、置く場所を選ばないので色々なシーンで活躍してくれます。
履きやすく、お手入れのしやすい合皮素材のスリッパです。本革のスリッパは風合いや見た目は良いですがいざ家で使用してみると、ファブリックや合皮の物よりも硬くて履きにくい。
また、キッチン等で使用する時は水に濡れちゃいけないと思うと少し気を使ってしまう事もあり、本革製よりも合皮素材のルームシューズが選ばれる傾向があります。
合皮なら多少の水に濡れてもさっと拭けますし、お手入れしやすいのもメリットです。
合皮素材のルームシューズといってもデザイン性も良く、見た目や雰囲気が本革製のものと変わらないルームシューズです。
甲裏・中敷には通気性に優れたオックスフォード生地を使用し、裏面はポリ塩化ビニール素材で滑り止めになっています。おすすめのルームシューズです。
ヨーロッパでKnirps（クニルプス）といえば、それは「折りたたみ傘」を意味します。世界で一番初めに折りたたみ傘を発売した会社、それがこの代名詞となったKnirps（クニルプス）社です。
折りたたみ傘の誕生は1928年。ドイツのハンス・ハウプト氏が「ポケットに入るくらいの傘」として考案したものを、世界で初めて折りたたみ傘を商品化したのがKnirps（クニルプス）。その後、長い間多くの人々に愛され、現在も折りたたみ傘のトップメーカーとして走り続けています。
この折りたたみ傘は、黒と青のストライプにストライプ模様のドットが入っています。落ち着いた2色をベースにしながら、傘の縁やハンドル、外ケースのファスナー部分に入れたグレーがなんともおしゃれな1本です。
超小型、軽量化を実現したこの折りたたみ傘は、親骨にグラスファイバーを使用することで、軽量でありながら柔軟性に優れ強風にも負けない作りになっています。
開いた時の直径は94cmと十分なサイズですが、4段階にわかれた柄のため、収納時は手のひらに収まるほどのコンパクトさ。さらにケース込みでも285gと、ポケットに入れても気になりません。開閉も小気味よく動き、急な雨にもスマートに開けます。
通常のソフトカバーの他に、軽い防水性のある外ケースが二重に付いているため、使用した傘をしまっても周りが濡れません。外ケースにはホルダーも付いているので、バッグにぶら下げたりベルトに引っ掛けたりと携帯方法も選べます。
こうした機能面の優秀さに加え、そのデザイン性の高さが評価され、2004年に『IDSA賞』、2005年には『グッドデザイン賞』を受賞しています。
とにかくコンパクトで、いつでも持ち歩けるのが嬉しい、おすすめの折りたたみ傘です。
昔から商店の軒先などで人々を迎えてきた招き猫。上げた手によって意味が変わり、左手は人を招き、右手は金運を招くと言われています。福の字が書かれた前掛けをしている左手をあげた愛らしい招き猫は、開運招福、商売繁盛、心願成就を象徴する紋様とされています。
この縁起柄を用いた小さな巾着「守袋」は、御守や護符を入れるために懐中に忍ばせていたという小袋です。
現代では、小型のデジタルカメラ、印鑑、小銭、お数珠入れ、大切なものや失くしやすいものを入れておくのに便利です。お菓子や常備薬入れにもちょうどいい大きさです。
守袋の紋様はさまざまで、どれも江戸の粋人が好んだ、語呂掛けの縁起柄。
例えば、体調を崩した友人に、早く良くなって欲しいという祈りを込めたり、健康祈願、祈願成就など、相手を想うメッセージをに込めた柄選びをすることができますので、大切な人への贈り物としてもおすすめです。
ちょっとした贈り物や相手を想うギフトに是非お使いいただきたい、おすすめの守袋です。