「架空の農園”代官山農園”からお届けする野菜や果物」をコンセプトとした「vegevege」の薬味小皿です。木箱入りの薬味皿8枚セットです。
ちょっといびつだけど、大人も子供も一緒に楽しめるアートワークは普段の食卓をちょっぴり楽しくしてくれます。またシンプルなデザインなので、いろいろな料理との相性も抜群です。
8まいの薬味皿にはそれぞれ薬味に使われる野菜や果物が描かれています。気軽なギフトとしてもオススメの薬味小皿です。
「架空の農園”代官山農園”からお届けする野菜や果物」をコンセプトとした「vegevege」の薬味小皿です。木箱入りの薬味皿8枚セットです。
ちょっといびつだけど、大人も子供も一緒に楽しめるアートワークは普段の食卓をちょっぴり楽しくしてくれます。またシンプルなデザインなので、いろいろな料理との相性も抜群です。
8まいの薬味皿にはそれぞれ薬味に使われる野菜や果物が描かれています。気軽なギフトとしてもオススメの薬味小皿です。
モダンなデザインのお年玉袋です。紙の質感が少し和紙のざらつきがあるので、グラフィカルなデザインと素材感のマッチが面白い表情を見せてくれます。
もらう人もあげる人も嬉しくなるデザインのお年玉袋です。
美味しいコーヒーを淹れるためのこだわりが詰まった、富士山型のワイヤータイプのドリッパーです。
ドリッパーをひっくり返すと富士山の形になるユニークなデザインのドリッパー。このデザインは単に遊び心を追求したのではなく、「誰でも美味しいコーヒーを淹れられるドリッパー」の開発の末に出来たものを、たまたまひっくり返したら山型だったので命名、完成したものです。
コーヒーを美味しく淹れるためには、コーヒーエキスを先ず落とすための準備として「蒸らし」という過程が大切。従来のドリッパーは側面から空気の逃げ道が少ないので蒸らしに時間がかかってしまいますが、ワイヤータイプであれば空気の逃げ道を多く作ることができ、蒸らしをなるべく均一に行うことが可能です。
粉全体の蒸らしが同時にできることでエキス抽出にバラツキがなく時間も短縮でき、エキスの次に発生する割合の多い雑味が湯に溶け出す前にコーヒーを抽出し終えることが出来ます。
雑味の要因である湯だまりの無い、おすすめのワイヤータイプのコーヒードリッパーです。
木製のティッシュボックスです。天然木を使用した温かく優しい雰囲気が魅力です。インテリアのイメージを損なうことなく、空間に溶け込んでくれます。
時間が経つごとに変わっていく天然目の表情を楽しめるのも魅力です。ナチュラルな雰囲気を演出してくれる、おすすめの木製ティッシュボックスです。
たぬきの置物で有名な設楽焼で作られたグリルポットです。
表面も凹凸のある質感がシャープ過ぎず、甘すぎないデザインは、使いやすさとデザイン性の高さが両立しています。
耐熱土で作られているため直火&オーブン&レンジも使用も可能です。フライパンとして調理して、そのまま器として食卓に置くことが可能なのでとっても便利です。
鍋としてだけじゃなく、サラダやパン等での普通にプレートとしても使いやすいのもおすすめのポイントです。表情の豊かな暖かみのある素材感がどんな料理にもすんなりと馴染んでくれる、おすすめのグリルポッドです。
葉っぱのマグネットです。無機質な冷蔵庫やスチールラックから唐突に葉が生えているような、不思議な癒し感のあるマグネットです。
葉っぱの茎の先にマグネットがついていて、色々な場所に取り付けられます。沢山取り付けてお部屋の中にグリーンを取り入れましょう。
冷蔵庫やスチールラックのようなグリーンとは程遠いものに付けた時のギャップがまた魅力的です。おすすめの葉っぱのマグネットです。
自宅で簡単に作れる雪だるまキットです。付属のシリコン粘土とパーツで自分だけの雪だるまを作れます。
作ってしばらくすると、まるで雪が解けていくかのようにゆっくりと体が溶けていき、1-2時間で雪解けの後のようになってしまう雪だるまです。
ペタンコになった姿がシュールでなんとも言えない可愛さがあります。もちろんペタンコになった雪だるまは何度でも繰り返し楽しむことができます。
大人でも楽しく作れますので、ちょっとしたプレゼントにもおすすめの雪だるまキットです。
気泡が美しいアクリル製のリンゴのペーパーウェイトです。持ってみると程よい重みがあります。
こちらの特徴はランダムに入った気泡。ぷっくり大きな気泡だったり、細かい気泡がたくさんだったり、そんな個体差もお楽しみください。
裏にはフェルトが貼ってあるのでテーブル等を傷付けずに置いて頂けます。ペーパーウェイトとしてはもちろん、オブジェとしても人気のアップル。他の雑貨と絡めてディスプレーするのもおすすめです。ちょっとした贈り物にもおすすめのリンゴのペーパーウェイトです。
ボトルを手に持ち、傾ける。その動作をするだけでフタが自動的に開閉し、中のドリンクをスムーズに注ぐことができるジャグです。
ボトルを持ち上げて傾けると、内部の軸がドリンクの勢いで押されることでフタが開き、ボトルを垂直に戻すと自然に閉まる構造です。
360度どの方向にもフタが開くので、ボトルを持つ向きを気にすることなく、スムーズにグラスへと注ぐことができます。そんな小さなサプライズを秘めた、おすすめのジャグです。
信楽の作家、山田茂樹氏の輪花皿です。見るものを吸い寄せるような力があります。一枚一枚、ろくろでひいた器に、丁寧に丁寧に花弁を彫り込んでいく。型を使わず、あえて手間ひまをかけた手彫りにこだわって作られた器です。
花弁のひとつひとつ、すべての縁がしっかりと立っていて、器全体をキリリと引き締まった印象に見せています。そして何よりも、手仕事ならではの器の違いを感じるのは、料理を盛りつけたとき。器の立体感のおかげで、料理がより一層引き立ち、浮かび上がって見えます。
毎日の食卓にも、人が集まるお祝いの席にも、食卓を格上げしてくれる、おすすめの信楽焼の輪花皿です。