シンプルでデザインが優れた日用品など、おすすめのアイテムを厳選して紹介しています
Journal Standard Furnitureのロングセラーモデルのソファです。
アメリカンヴィンテージのパイプソファからインスピレーションを受け、そこからフレンチインダストリアルをイメージしてデザインされています。
木、鉄、革をバランスよく使ったJournal Standard Furnitureらしいソファです。
華奢なスチールパイプにヴィンテージを感じさせるエイジング加工、特殊加工をしたマットな表情のレザー、美しい背面が特徴です。ほどよい高級感を感じさせる質感はヴィンテージからモダンデザインまでのコーディネートを可能とし、壁付けだけではなく、部屋の間仕切りとしてのレイアウトも実現します。
ゆったりとした奥行き、低めの座面の座り心地の良さはそのままに、カジュアルな印象で楽しめる、おすすめのソファです。
持ちやすい設計のハンドルと、安定感のあるデザインのこだわりのスープボールです。
寒い季節に大活躍するスープマグ。外側から見た時のマットな質感と、内側の白い釉薬の仕上げのコントラストは、スープをより美味しく見せてくれます。
熱々のスープを注いだ時も、持ち手がついていて、器も厚めに作られているので、熱さが伝わりにくくなっています。特に口をつける部分は厚めに作られているので、口をつけて食べる際も熱さが伝わりにくく、器の上部のみ厚く作られたおかげで、具材がすくいやすくなっています。
持ち手が工夫されていてるのもポイントで、人差し指が入るサイズの持ち手に、中指を添えるための支えがついています。安定して器を持つことができ、指が器に直接触れないので、熱々のスープを入れても安心して器を持つことができます。
スタッキングできるように、器の外側には段差がついていますので、きちんと重ねて収納できます。重なりが良いのでスタッキングしても安定感があり、家族分を揃えても、すっきりと食器棚に収まるのも嬉しいポイントです。
電子レンジの使用や、食洗機で洗うことも可能で、デイリーユースな白山陶器ならではの使いやすさがありますので、日々の暮らしにしっかりと寄り添う器です。
器の内部はどんな料理でも合う白色になっているのも いろんな用途として使えるポイントです。おすすめのスープボールです。
足を入れた瞬間から暖かい、毛足の長いウールを使用したルームシューズです。足の裏が当たる内側の底面もふわふわのウールを惜しみなく使っているので、まるで雲の上を歩いているかのような履き心地を楽しめます。
ボア状のウールがふんわりと足を受け止めるので、お休み前、ベッドに入るまでのちょっとした時間や、朝身支度をする前ルームウェアで過ごす時間など、ソックスを履かずに素足でいる隙間時間も足元を冷やしません。シューズの底面、裏側には滑り止めが付いているのも嬉しいポイントです。
色は男女問わず日常に取り入れやすいカラーリングのライトグレーです。足の裏はもちろん、甲が当たる部分にまで、とことんふかふかなルームシューズ。末端の冷えが気になる寒がりな女性にも、ついつい素足で過ごしてしまう男性にもおすすめです。
ウールは特殊な方法により、ウール独特のチクチクとした肌触りを最小限に抑えるようカットしているので、肌あたりがふんわりと優しいのもポイントです。またメッシュ地の地組織に天然ウールを編みこんでいることによって蒸れずに快適に使用しできるよう、工夫されています。冬におすすめのウールのルームシューズです。
ふんわりと暖かいラムズウールのストールです。
日常使いに適したウール製品は保温性に富んでいるだけでなく、見た目のあ温かみもあいまって、冬に欠かせないアイテムです。そんなラムズウール75%に、アンゴラ25%を合わせたストールです。ウール100%と比べると、肌に触れた時にチクチクしにくいというのも嬉しいポイントです。
ぬくもりたっぷりのウールに、一度触るとずっと触っていたくなるような、ふんわりとした柔らかなアンゴラの感触が加わることで、非常にきめ細やかな編地で起毛さえも柔らかく感じます。生地は薄地で軽く、気軽に羽織ることが出来ます。一方で、冷たい空気はしっかりとシャットアウトしてくれるところが、スコットランドの厳しい寒さから身を暖めるために考案された、伝統的な織物文化を感じさせます。
落ち着いたブルー系の色味を基調としたブロック柄で男性にもおすすめなストールです。70×190cmという大判サイズで、薄手なので小さく畳んでバッグの中に1枚持っておくと何かと心強いサイズです。
大きく広げて肩からまとうのはもちろん、ドレープを作るようにして首元にぐるりとボリューミーに巻いても素敵です。さりげないフリンジが程よいアクセントになるので、防寒アイテムとしてはもちろん、ぜひ秋冬のファッションのポイントにしたいストールです。
丸型のなめらかな形状が特徴のグラタン皿です。
取っ手がついている為、オーブンから熱々の器を取り出す際も持ちやすくなっています。真上から見ると花びらのように見えるのもポイント。シンプルでありながらもデザイン性のある器です。
グラタン皿としてはもちろんラザニアや様々なオーブン料理を楽しんでいただけます。内側は深さがありスプーンなどですくいやすい形状なのでビーフシチューなどスープの器としても使えます。おすすめのグラタン皿です。
壁を使って衣類を収納できる、ブナ材を並び合わせた木製のウォールハンガーです。
スマートなデザインで、使用したい時にだけお好きな位置のプレート型のウッドをスッと下ろして、ハンガー、アクセサリー、帽子等を引っ掛ける事ができます。
場所をとらずに玄関先やリビングに取り付ければ、帰ってきて手軽にサッとかけられます。
スマートなデザインなので使用しない時にはオブジェのような雰囲気になってくれるので、カフェや美容院などのショップにも最適です。おすすめのウォールハンガーです。
板を組み合わせたシンプルな構造に、フレームの一部を切り取ることでアクセントを加えた木製フレームのカバーリングソファです。
座は高密度な硬めのウレタンと低密度の柔らかいウレタンを重ね合わせ、座り心地にもこだわったおすすめの2人掛けソファです。
色とりどりの葉が描かれた、遊び心のある九谷青窯のうつわです。
1655年、石川県加賀市で生まれた九谷焼（くたにやき）。アートのように目で見ても楽しめるうつわで、飾ったり贈り物にするなど多くの方々から愛され続けています。
その九谷焼に新たな息吹をもたらした九谷青窯（くたにせいよう）です。九谷青窯の特徴は「普段使いしやすい九谷焼」であること。古き良きうつわの形を基本としつつ、盛り付けしやすく使いやすいことが特徴です。
大胆な色使いや模様でありながらも、どんな料理とも調和し食卓に優しい雰囲気を運んでくれます。和食器ではありますが、北欧食器と組み合わせても相性が良く、毎日の食卓に欠かせない食器になるはずです。
こちらのうつわは陶工（職人）が1つ1つろくろを回して形を作り、窯で焼き上げた後に丁寧に色付けをして完成します。大量生産の食器にはない、人の手の温もりを感じられるおすすめの九谷青窯のうつわですです。
フィンランドを代表するブランド、marimekko（マリメッコ）のティータオルです。
サイズは、47×70cmの大判サイズでフィンランドの家庭ではとてもポピュラーな大きさです。大きなお皿やお鍋をふくのにもとっても便利です。フックに引っ掛けることができるので、キッチンにさりげなく掛けているだけでも絵になります。
素材は、ハーフリネンを使っているので、速乾性と吸水性が抜群です。毛羽立ちにくく食器をふくタオルとして最適です。洗濯を重ねることで柔らかさが増し、馴染んでいくのも嬉しいポイントです。
使う場所をキッチン以外に広げてみるのもおすすめです。壁にかけてタペストリー風にしてみたり、棚の目隠し、 額に入れてお部屋に飾ってみたりなど、アイデア次第で使いみちは無限に広がります。マリメッコのテキスタイルが、北欧の空気をお部屋いっぱいに広げてくれます。おすすめのティータオルです。
小鳥がモチーフとなったステンレスとスチール製の栞（しおり）です。顔や尻尾を出しながらページを示してくれる様子がとても愛らしいです。
羽根でちゃんと留めてくれるので外れにくく、手帳などにメモを挟むのにもおすすめです。
色はゴールド、シルバー、ライム、ピンク、ブラック、スモークホワイト、オリーブの色とりどり７色があります。何色か選んでインデックスのように使うと色鮮やかで心が和みます。読書好きの方へのギフトにおすすめの小鳥の栞（しおり）です。