自然の風合いを活かした、おしゃれな丸太のプレートとコースター

自然の風合いを活かした、おしゃれな丸太のプレートとコースター

自然の風合いを活かした、おしゃれな丸太のプレートとコースター

本物のオーク材の丸太を輪切りにし、そのままの風合いを活かしたプレートとコースターです。
自然の美が生かされたオーク材のプレートとコースターは、キッチンにナチュラルで温かい雰囲気を運んでくれます。

自然の風合いを活かした、おしゃれな丸太のプレートとコースター

面部分の質感は、しっかり削りをしてあり表面はザラつきもなくサラサラした質感。その後にいぶし(殺菌消毒)のみを施した無塗装です。

自然の風合いを活かした、おしゃれな丸太のプレートとコースター

無塗装のオーク材は使用していくと、経年変化で良い色合いに変化していきます。時間の経過も楽しめる、おすすめのプレートとコースターです。

懐かしさとぬくもりを感じさせる、おしゃれな草花柄のうつわ

懐かしさとぬくもりを感じさせる、おしゃれな草花柄のうつわ

切り絵のような、どこか懐かしさを感じさせる草花柄のうつわです。

懐かしさとぬくもりを感じさせる、おしゃれな草花柄のうつわ

まず目を引くのは、うつわいっぱいに描かれた草花。どこか北欧の雰囲気を感じさせ、眺めているだけでも幸せな気分になります。

懐かしさとぬくもりを感じさせる、おしゃれな草花柄のうつわ

すべて1つ1つ丁寧に絵付けをして、花や葉の細い線を針などを使って削るようにして作られています。そのため、うつわによってわずかに表情が違うのも魅力の1つと言えます。

懐かしさとぬくもりを感じさせる、おしゃれな草花柄のうつわ

この器の魅力は、料理を盛り付けたときにも現れます。インパクトのある大柄の草花は、料理やデザートを盛り付けると絵柄が少し隠れることですんなりと馴染みます。主役を引き立てる名脇役として活躍してくれる、おすすめの器です。

薄くて軽量ながら耐久性に優れた、おしゃれなカッティングボード

薄くて軽量ながら耐久性に優れた、おしゃれなカッティングボード

薄くて軽量ながら耐久性に優れた、おしゃれなカッティングボード

アメリカで人気のキッチンツールメーカーEPICUREAN(エピキュリアン)の天然木の合成繊維を素材として使ったカッティングボードです。

このまな板は、薄くて軽量ながらも、耐久性に優れています適度な固さがあり包丁を痛めません。 表面は無空気孔性で水分やバクテリアの侵入を防ぐことができ、清潔に保てます。その上176℃の高温にも耐えられるので、まな板としてだけでなく鍋敷きとして使うことも可能です。 食洗機の使用もOKです。

薄くて軽量ながら耐久性に優れた、おしゃれなカッティングボード

洗った後の水切れもよく、端に大きな穴があいているのでフックなどにひっかけて収納することもできます。薄くて軽くて丈夫でエコ。4拍子揃ったおすすめのカッティングボードです。

北欧らしいミニマルなデザインが魅力の、おしゃれなティータオル

北欧らしいミニマルなデザインが魅力の、おしゃれなティータオル

北欧らしいミニマルなデザインが魅力の、おしゃれなティータオル

建築家アルネ・ヤコブセンのデザインしたタイポグラフィのティータオルです。
ティータオルとして食器を拭いたり敷いて水切りに使うのはもちろん、額に入れてポスターとしてもお楽しみいただけます。また、右上にはループが付いており掛けておくことができます。アルファベットが綺麗に整列した柄で、ちょっと掛けておくだけでサマになります。

北欧らしいミニマルなデザインが魅力の、おしゃれなティータオル

ティータオルは、主張しすぎないデザインで、キッチンをスタイリッシュに演出してくれます。アルネ・ヤコブセンのこだわりのタイポグラフィが光るティータオル。ぜひ、暮らしのワンシーンに取り入れてください。

リサ・ラーソンがデザインした、おしゃれな長くつ下のピッピ人形

リサ・ラーソンがデザインした、おしゃれな長くつ下のピッピ人形

スウェーデンを代表する陶芸家、リサ・ラーソン。彼女の生み出す動物たちは素朴で温かみがあり、愛嬌たっぷりです。80歳を過ぎた今でも精力的に活動を続け、本国のみならず、世界中の人々を魅了しています。リサの陶器オブジェは、職人の手によって一つ一つ丁寧に仕上げられています。愛くるしい表情はもちろん、焼き色具合から刻印の入れ方まで全て異なっており、 二つと同じものが無いのも魅力です。

リサ・ラーソンがデザインした、おしゃれな長くつ下のピッピ人形

スウェーデンの有名な児童文学作品「長くつ下のピッピ」のオブジェが、リサの手により50年の歳月を経て新たにデザインされました。

「長くつ下のピッピ」は全世界100カ国以上で書籍化とテレビ放映、そして映画にもなったスウェーデンを代表する児童文学。「子どもの本の女王」といわれるスウェーデンの児童文学作家アストリッド・リンドグレーンによって作られた、天真爛漫な赤毛の女の子の冒険物語です。

リサ・ラーソンがデザインした、おしゃれな長くつ下のピッピ人形

リサは1960年代にも、ピッピの作品を制作しています。それは現在でもヴィンテージとして人気を博しています。その時はたくましさを表現したような凛とした立ち姿でしたが、今回新たにデザインされたピッピは、肩にお猿さんを乗せ、にこやかな表情で寛いでいます。明るい色のお洋服と相まって、お転婆な感じや、可愛らしさが表現されています。

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