こぼれる、飛び散る、そんなストレスが減る丸型まな板
中華料理店の厨房にあるような丸いまな板を、栗原はるみもいつも使用しているこだわりの形、こだわりのサイズで商品化しました。なんといっても丸い形が特徴で、そのサイズは「直径35cm×厚1.3cm・重さ1154g」奥行きのある広い面は切ったものが落ちにくく、重量もあるため安定感があります。
はじめこそ大きく思えるかもしれませんが、一度使ってみたら今までのまな板には戻れません。栗原はるみも心平も毎日の料理で使用していますが、キッチンで大活躍してくれる定番のアイテムです。
毎日何度も使うまな板だからこそ、見た目も使い勝手もお気に入りのものを使うと食事の支度が楽しくはかどり、料理上手にも近づきます。
はじめは大きく感じる直径35cmのまな板は、その「丸」という形ならではの奥行がポイント。一般的な長方形タイプのまな板に比べて横の幅がやや短く奥行が広いので、香味野菜のみじん切りなども周囲にこぼれにくいです。
丸まな板を使ってみると、これまで毎回のようにこぼれたり飛び散っていたことが実はストレスだったことに気がつきます。刻んだ食材を乗せたまままな板を回して色々な食材を一度に切ることができるのも、丸い形だからこそできる技です。
表裏がホワイトとネイビーで色が違うので、野菜と肉・魚、といった使い分けにも便利です。色移りが気になる食材には、ネイビーの面がおすすめです。