おしゃれなハンドメイドのスツール

ハンドメイドで一つ一つ丁寧に仕上げられたスツール。
無垢のチーク材を座面に使用していて、木目や節をそのまま活かしています。長く使うほどに風合いが増すさまを愉しむことができます。

小ぶりで場所を取らないので、ダイニングテーブルのサブとして、玄関の靴の着脱用として…など、様々なシーンで活躍します。
脚にはわざと引っ掻きキズをつけ、古ぼけたような雰囲気に。

さらにおすすめなポイントが、見た目以上の使いやすさ。丸みのある座面は座り心地が優しく、脚にはゴムのキャップが付いているので床を傷付ける心配もありません。
デザインと機能性のちょうど良いバランスが魅力です。

おしゃれな木製の化粧ボックス

おしゃれな木製の化粧ボックス

木のぬくもりのある四角い化粧ボックスです。伝統的な木工技術の「石畳組み接ぎ」の美しさと、丸い取手が可愛らしい、日本と北欧の融合といった印象の化粧箱です。

18世紀末から19世紀初めにアメリカ、シェーカー教徒によって作られた家具・建築の様式に見られるデザインで、上蓋の裏には、大きめの正方形の鏡を取り付けてあります。

上蓋の裏には、大きめの正方形の鏡を取り付けてあります。上部の収納は、深さが充分にあるので化粧水ボトルも入れることができます。

素材のナトー材は、木目が美しく、家具に多く用いられている木材で、加工しやすいのが特徴です。木目を生かしながら素材の良さが引き出された化粧ボックスは、木の香りと職人の温もり感じる長く使いたくなる生活道具です。

洗練されたデザインで化粧ボックスとしてはもちろん、救急箱としてもおすすめです。

職人の洗練された技によってつくりだされた化粧ボックスは、手仕事ならではのあたたかみと暮らしにとって本当に大切なものはなにか、静かに教えてくれる逸品です。

おしゃれなハンドメイドの革のキーホルダー

ブレスレットのような配色が効いた、レザーキーホルダー。
革の切り出しから、刻印、ステッチなどすべての行程が手作業によるハンドメイド。ひと針、ひと針丁寧に仕上げられています。 時間はかかるけどミシンで作ったものとはひと味違う温かさがあります。

麻糸と真鍮、タンニンなめし革を使用。使うごとに手に馴染み、味わい深くなります。
自動車や自転車、自宅の鍵をまとめておくのに最適な革のキーホルダーです。
ギフトにもおススメです。

おしゃれな革製のコーヒースリーブ

本革を使用したコーヒースリーブ(暖かいドリンクを提供する際に、手に触れる部をカバーするもの)です。シンプルなデザインですが、本革の優しい素材感で雰囲気のある仕上がりになっています。

ブラック、ブラウンには同色のステッチを、キャメルにはホワイトのステッチを使用しています。寒い時期には熱さを緩和する役割としてもお使い頂けます。
コーヒー好きの方へのギフトなどにもおすすめです。

いつものコーヒーシーンを少し特別な物として、また使用して行く中で変わって行く革の風合いもお楽しみ頂ければと思います。

おしゃれな王冠の針山

海の底でひっそりと生きているウニの仲間たちは、見た目も地味で、ときにグロテスク。
しかしどうでしょう。刺の衣を脱ぎ捨てると、自然が作り出したとは思えない、美しい紋様が姿を現すのです。 結城伸子さんの「王冠の針山」は、刺を外した本物のウニ殻に、貝のビーズと銀の刺繍糸、アンティークレースを組み合わせ、まるで王冠のようにきらびやかで上品な針山に仕上げられています。

ギフトボックス入りなので、贈り物としてもおすすめ。
針の錆び止めに、綿の中に羊の原毛が入れられています。

おしゃれな革のカゴバッグ

ちょっとリッチなカゴバッグを・・・そんな気分でつくった、オイルレザーのしっかりとしたバッグです。

ハリがある厚手のレザーを使っているので適度な硬さがあり、メッシュでもとても丈夫な印象。使い込むことで色に深みが出るように、色付けしていないナチュラルレザーを使用しています。

内袋はリネンとカーキキャンバスのうれしいリバーシブル。
ブドウやアケビのかごバックのように内袋を取り外して使用しても良いですし、お気に入りの布で内袋を用意するなどアレンジを楽しんでみても良いです。 

スマートキーなどの車のキーも入れられる、おしゃれな革のキーケース

ファスナーが付いた、大きめのキーケース。
鍵を付ける金具は3つ。ファスナー付きなので、小銭なども入れておけて便利です。大きなナスカンをつけているので、バッグやベルトループに引っ掛けて使えます。
シボの入った革で、傷が目立ちにくく手に馴染みやすいです。

このアイテムはサイズが大きめでファスナー付きなのが良いですね。最近広まりつつあるボタン式エンジンスタート用のカギも収納できそうです。
鳥のようなフォルムも可愛いですし、小物が収納できちゃうのも嬉しいところ。

たとえば…趣味のウォーキングの時には小銭も入れておき、途中で飲み物を買う。外出時にリップクリームを入れておけば、バッグの中を探さなくて済みます。
大きめのナスカンはボトムスのベルトループはもちろん、バッグなどのフチにひっかけても。女性でも男性でも使える、人を選ばない優れたデザインもおすすめのポイントです。
ちょっとした贈り物にも最適な一品です。

おしゃれな木箸

味わい深い木の素肌を楽しむお箸

熟練の職人とともに、古き良き日本の道具を 「使い手」の立場に立った視点でつくり、発信し続けている東屋(あづまや) 。 その東屋と、日本の伝統工芸品である輪島塗の木地屋さん「四十沢(あいざわ)木材工芸」が作ったお箸が届きました。

このお箸は無塗装にこだわって作られた、木の素肌を活かしたお箸。素材には、何も塗らずとも強度があって美しい、2種類の木材を使っています。

まずは「鉄刀木(たがやさん)」。あまり聞き慣れない名前ですが、堅くて重く、”鉄の刀のよう”だからとこの字が当てられるほど、耐久性のある木材。木目が美しくはっきりしているのが特徴です。そして「黒檀(こくたん)」。ピアノの黒鍵や、ヴァイオリン、チェスの駒などにも使われる、緻密で堅く、重厚感のある高級木材です。

どの木材も、お箸の材料としては贅沢なもの。職人が磨き上げた木肌は、しっとりとしていて艶があり、無塗装とは信じがたいほどです。手に持つ部分は絶妙な角丸。口に触れる先端はほどよく丸くなっています。少し長めで細身なその形状は、何度も試作を重ねた賜物(たまもの)。触れてみると、その材質のよさ、技術の高さが実感できます。

美しい木肌を楽しむ東屋の木箸。食材にこだわるように、お箸にもこだわってみませんか。

世界が認める、おしゃれな柳宗理のステンレスカトラリー

日本発の世界のモダン・デザイン、柳宗理カトラリー

シンプルでありながら洗練されたデザインと優れた機能性を併せ持つ柳宗理(YANAGI SORI)作品の中でも有名な、ステンレスカトラリーです。世界に認められた柳宗理のカトラリーは、そのデザインはもちろん、実用性にも秀でた作品です。

柳宗理のプロダクトは、立体模型により実際に使い勝手をテストしながら生み出されます。ストイックなまでに贅をそぎ落とし、フォルム、使いやすさ、美しさ、すべてにおいて検証されます。

長きに渡る試行を経て残ったものだけが、柳宗理ブランドとして商品化されます。このカトラリーを実際に使用してみて、これまでのカトラリーにはなかった使い勝手のよさに驚くのは、そんな秘密があるからなのです。

素材に使われている特殊なステンレスは、非常に頑丈にできているため壊れにくく、また錆びにくいためお手入れも簡単と、普段使いに最適な素材です。汚れの目立ちにくい、つや消しステンレスの美しいカトラリーです。

 

おしゃれでシンプルな弁当箱

機能面、衛生面、デザインに、こだわった工房アイザワのランチボックスです。

大きさは、たっぷりめな一人分の量が入るサイズです。使う人を選ばない、究極にシンプルなデザイン。でもどこか懐かしいあたたかさ。
深さが浅すぎず深すぎず程よく、少し盛り上がっても締まるふたが中身をつぶさずふんわりした状態を保ってくれます。

保存容器にもお使いいただけます。