茶碗アーカイブ | おしゃれ雑貨マガジン

日本の「茶わん」を思わせる、おしゃれで万能な器

2019年4月11日

ぽってりと丸いフォルムに、高めにつけられた高台。どこか日本の「茶わん」を思わせる、馴染みのあるかたちをしたイギリスブランドのライスボウルです。

2019年1月25日

どんぶりとしても使える大きめのお茶碗です。ラーメンどんぶりほど大きくなく、お茶碗よりも大きめ。親子丼に牛丼、天丼、お茶漬、そば、うどんにもおすすめです。

2018年10月15日

陶器の町として有名な、スウェーデンのグスタフスベリ地区に工房を構える陶芸作家、ヨナス・リンドホルム手掛けたボウルです。本国だけでなく日本でも人気の高い器です。パッと見はスマートですが、深さがあるので見た目以上にたっぷり入ります。

2018年9月21日

砥部焼をベースに、フィンランドのエッセンスを融合させて誕生した椀です。愛媛県・砥部町で約240年もの歴史をもつ「砥部焼」は、地元・砥部の陶石原料から形成され、一点一点、職人の手仕事で作られる伝統的なやきものです。

2018年1月11日

すらりと細長いスチールの脚が特徴的なチェアです。独特の色ムラを持つレザーを使い、絶妙な雰囲気に仕上げられたチェアで、座った時の包み込むようなフィット感が心地よく、ついついずっと座っていたくなる座り心地です。

2016年10月24日

陶器の産地で世界に誇る愛知県美濃市で、同じ形のお茶碗にそれぞれ違った技法で仕上げたお茶碗です。飽きのこないシンプルなデザインですので、夫婦茶碗としてもおすすめのお茶碗です。

2015年12月7日

２つとない表情を持つ、シンプルで美しい茶碗 LAMY イメージ熟練の職人とともに、古き良き日本の道具を「使い手」の立場に立った視点で作り、発信し続けている東屋(あづまや) 。その東屋から、シンプルな無地の椀「花茶碗土灰 […]

2015年11月10日

日本の伝統×北欧ムーミンの世界観を染付で表現した茶碗「表現の再構築」というコンセプトのもと、もの作りを行っているブランドamabro(アマブロ)と、1945年の刊行以来、北欧だけでなく世界中のファンを魅了するキャラク […]