艶・マット・ざらつき。さまざまな質感の紙が重なるカレンダーです。点線に沿って紙を切り取ると、種類の違う紙が下から現れます。二次元の紙に奥行きをもたらした、いわば紙を楽しむカレンダーです。

まるで旅をするかのように毎⽉違った国の日常⾵景を切り取ったカレンダーです。今⽉が終わり次の⽉をめくる時に、次の国はどこだろうかと想像し、ワクワクする、そんな世界旅⾏をお楽しみください。

ひらがなを覚えはじめた⼦から、お⺟さんたちまでみんなで使えるカレンダーです。カレンダーは、⼀枚だけ切り取って冷蔵庫の扉に貼ったり、2ヶ⽉や3ヶ⽉並べて貼ったりいろいろな使い⽅ができるようシンプルに設計されています。

先月はパリ、今月はニューヨーク、来月はブラジルと、まるで旅をするかのように毎月違った国の日常風景を切り取ったカレンダーです。今月が終わる次の月をめくる時に、次の国はどこだろうかと想像し、ワクワクする。そんな新しい世界への広がりをお楽しみください。

月ごとのイメージをデザインしたカレンダーです。月によって、見る人によってもいろいろなものが浮かび上がります。いちご？たんぽぽ？すみれ？などなど。

動物たちがカレンダーの日玉の中に紛れ、まるでかくれんぼをして遊んでいるかのようなデザインのカレンダーです。毎月描かれる動物が変わり、1年間で12種類の動物が登場します。

スイスの伝統的な書体「Helvetica」を大胆にデザインした大判カレンダーです。ヘッダーの月表示の下の ” アンダーバー” が移動する仕掛けや、ちょっとずつズレた日玉など、シンプルなデザインの中にも遊び心が感じられるカレンダーです。

ページをめくるたびにあらわれるのは、真っ白い世界を切り取ったかのような白い扉。その扉を開くと、色鮮やかで美しいイラストの世界が広がる、というユニークなカレンダーです。

太陽の動きを基準に一年に二十四の節を作り、「冬至」や「立夏」など各節の特徴を表す呼称をつけたカレンダーです。 二十四節気のほかに、節句や季節行事の際の食習慣などを解説しています。