ちょうど食パンが一枚乗る大きさのトーストプレートです。
模様が凹凸になっているため焼けたトーストの底が、お皿にぴったりとつくことなく、蒸れずに美味しく食べることができます。
この凹凸を活かして天ぷらや油もの、水分が少し気になるものにもお使いいだだけます。
電子レンジやオーブンの使用もできるので、日常使いのお皿としても使える、おすすめのトーストプレートです。
ちょうど食パンが一枚乗る大きさのトーストプレートです。
模様が凹凸になっているため焼けたトーストの底が、お皿にぴったりとつくことなく、蒸れずに美味しく食べることができます。
この凹凸を活かして天ぷらや油もの、水分が少し気になるものにもお使いいだだけます。
電子レンジやオーブンの使用もできるので、日常使いのお皿としても使える、おすすめのトーストプレートです。
スウェーデンのブランド、DESIGN HOUSE stockholm(デザインハウス・ストックホルム)のブロックランプです。1996年に発表されると、たちまち数多くのデザイン賞を受賞し、現在もなおデザインを愛する人々から高い評価を得ています。
まるで氷のなかに電球が閉じ込められているかのようなテーブルランプです。
上下のガラスのパーツは手で鋳造され、長時間の冷却過程を経て製造されているため、極端な温度変化にも対応でき、そのためヒビがはいりません。
電球が入るくぼみの部分はサンドブラスト加工でマットな仕上がりになっています。ブロックランプのぼんやりとガラスの中で光る明かりは、北欧の温かい光を届けてくれます。
ブロックランプは重厚感があり存在感のあるおしゃれな照明です。かっこいいインテリアを演出するにはもってこいのテーブルライトです。
書斎などのデスクランプや玄関でのテーブルランプとしてや床置きなども出来るのでリビングでの間接照明としてもお使いいただけます。
表はレザー、裏地はトレッキングシューズなどのソールで有名な滑らない素材、ビブラムを使用したマウスパッドです。
表面がレザーなので使っていくにつれて風合いの変化をお楽しみ頂けます。
ビブラムはグリップ力が高いのでデスクの上で滑りにくくストレス無く使える、おすすめのマウスパッドです。
2002年に設立されたデンマークのインテリアブランド、HAY(ヘイ)のウォールミラーです。
ミラーの上部はリボンが金具でループ状につけられているので、フックや釘に引っ掛けてウォールミラーとして使えます。
サイズは4種類で、一番大きなサイズでも約980gと、さほど重たくはないので、ポストカードや絵、写真を飾るように気軽に配置して、インテリアの一部として楽しむことができます。もちろん壁に立て掛けるだけでも素敵です。
裏面には高級感のあるオーク材が使われています。使っていると見えない部分ですが、隅々まで気が配られたデザインに上質さが感じられます。
箱もリボンをモチーフに可愛らしくデザインされているのでギフトにもおすすめの鏡です。
スウェーデンのゴットランド島に生息する希少なゴットランドシープ毛を使用した、こだわり抜いたウールブランケットです。毛羽立ちにくく暖かい機能性を兼ね備え、長年人々に愛されています。
スウェーデンの伝統的な柄をベースにした、北欧らしいシックで使いやすいシンプルなデザインは、主張しすぎず長く使えるウールブランケットとしておすすめです。
大柄なチェックと、細く白いラインが編みこまれたモダンな印象のプレイド柄は、リビングのソファはもちろん、ベットにかけてベットスプレッドとして使う十分な大きさがあります。
人工的な染色をせずに羊毛の自然の色合いだけを活かしたウール素材は、優しくナチュラルな色合いが特徴です。
上質なウールでふんわりと編まれたブランケットは、空気を含んで暖かさを保つので、冬の寒い日も暖かく過ごすことができます。130x200cmと大きめサイズなので、体全体をふんわりと暖かく包み込んでくれます。
1989年の創業以来、作り続けられているカバリーニ社の人気カレンダーです。
収集した膨大なイラストコレクションの中からイメージを選び出し、イタリアのペーパーを使用してプリントされています。
毎月クラシカルで洗練されたデザインを鑑賞することができる、おすすめのカレンダーです。
北欧デンマークのブランド、ノーマン・コペンハーゲンの壁掛け時計です。
象徴的なデザインと控えめな優雅さを備えたスタイリッシュなデザインのウォールクロックです。 少しカーブしたガラス面は異なる角度から見ると様々な表情を見せてくれます。
クラシックな外観に側面の鋸状のストライプのデザインを加えることで、スタイリッシュで時代を超越したデザインとなっています 。
「世界をもっと美しく、より楽しく」というコンセプトの基にデンマーク出身のデザイナー、クリスティン・シュワルツァーによってデザインされた美しいミニテーブルです。
真上から見ると3つの頂点を持つシンメトリーなデザインは、アルヴァ・アールトの名作フラワーベースを彷彿させながらも、モダンな存在感を放つ実用的なコーヒーテーブルです。
有機的なカーブが美しいフラワーテーブルは、空間のセンターピースとしてもぴったり。北欧スタイルのファニチャーのみならず、どんな椅子やラグと合わせても華やかな存在感を放ちます。
中心からふくらんだ三つの頂点に脚が設置されるため、見た目に反し安定感は抜群の、おすすめのミニテーブルです。
1956年にスウェデッセの創業者でもあるイングヴェ・エクストロムによってデザインされたラミノチェアです。イングヴェのデザインしたチェアの中でも最も有名な作品がこのラミノチェアといえるでしょう。
いくつものプロトタイプを経て完成したラミノチェアのフォルムの美しさは、イングヴェの惜しみない努力と幾度となく重ねられた研究の産物です。まさに、イングヴェ自身が洩らしたように、「どこから見ても美しく、それでいて最上の座り心地」をもたらすラミノチェアは唯一無二の作品です。
どの角度から見ても美しいこのアームチェアは、クラシックなフォルム中にもモダン要素を感じられる名作です。
長年にわたり、スウェーデン国内だけではなく世界中で愛され続けてきており、スカンジナビア・モダンを築き上げたアルネ・ヤコブソン、 アルヴァ・アールト、ハンス・J・ウェグナー、ブルーノ・マットソンらの巨匠たちの作品と共に世界中の美術館や博物館にて永久コレクションされています。
1999年にはスウェーデンのインテリア雑誌「Skona Hem」による「20世紀のスウェーデン・ ベスト家具デザイン」に選ばれており、2003年にも「German Rat fur Formgebung」主催のストックホルム国立博物館ので「Classic Innovation Award」も受賞しています。
発表から60年過ぎた今も世界中の人々に愛されている、まさに名作のアームチェアです。
蒸す、炊く、煮るが自由に楽しめる、モダンなデザインの土鍋です。直火だけでなくIH調理器にも対応していますので、季節を問わず一年中快適にお使いいただける土鍋です。
付属のすのこをセットすれば、旨味や栄養素をぎゅっと閉じ込め、余分な油分を落としたヘルシーな蒸し料理用に。すのこを外せば、炊き込みご飯やスープ、寄せ鍋用に。
直火調理はもちろんのこと、IH調理器を使えば放熱しないので、夏にも鍋料理を楽しめます。また吸水率が極めて低い作りで、カビや匂いがつきにくく、お手入れが簡単な点もおすすめポイントです。
定番の鍋料理から、洋風、エスニックなど様々なスタイルの鍋を愉しむことができる現代のライフスタイルを意識した、使い心地と佇まいを両立さえたモダンなデザインで、一年中、テーブルの中心に置いて楽しみたい土鍋です。