キラキラと輝き、宝石のようなフラワーベースです。
ガラスの中にちりばめられたバブルの一つ一つが個性豊かに輝き、楽しませてくれます。
大小無数の泡がリアルで、水が潤うような美しさが特徴です。
デザインは4種。サイズはどれも小さいのですが、ずっしりとしていて重厚感がありますので少々背の高い花を活けてもバランスを崩すことはありません。
どれもディスプレイしやすいのでインテリアとも自然に溶け込んでくれます。
透明なガラスの中にひときわ存在感を放つ、おすすめの花瓶です。
キラキラと輝き、宝石のようなフラワーベースです。
ガラスの中にちりばめられたバブルの一つ一つが個性豊かに輝き、楽しませてくれます。
大小無数の泡がリアルで、水が潤うような美しさが特徴です。
デザインは4種。サイズはどれも小さいのですが、ずっしりとしていて重厚感がありますので少々背の高い花を活けてもバランスを崩すことはありません。
どれもディスプレイしやすいのでインテリアとも自然に溶け込んでくれます。
透明なガラスの中にひときわ存在感を放つ、おすすめの花瓶です。
グラフィックデザイナーの花森安治氏が描いた『暮しの手帖』の表紙画をピックアップしたイラストが魅力のカレンダーです。
壁掛けとミニタイプの2種類あります。スケジュールが書き込めるデザインで、毎月めくるのが楽しみになります。
花森安治の表紙画で、いつもの部屋が華やかになります。おすすめのカレンダーです。
季節とともに移り変わる食の楽しみを、暦と一緒に読み物として紹介するカレンダーです。
二十四節気、七十二候、雑節と和食のつながりを解説しながら、和食という文化にこめられた、四季の恵みを暮らしに活かす知恵を伝えます。
行事食や旬の食材、季節の和菓子などは美しいビジュアルで紹介しています。
食べ物の旬が分かるので、お手頃で美味しい、そして栄養満点の時期を逃しません。
各月のタイトル画には「野菜・果物の花」を、またコラムでは「乾物」を中心としたテーマを扱っています。
暦として眺めることで、自然と和食の知識が身に付き、毎日の食卓が豊かになる、おすすめのカレンダーです。
見て、読んで、味わって、一年通して四季の恵みを楽しみましょう。
シンプルなようでいて、程よい存在感のある魅力的な壁掛け時計です。
ピアノの鍵盤のように白黒はっきりとしたデザインの壁掛け時計です。
時計の枠は高い技術を要するアルミ鋳物で、鋳物の産地高岡で製作されており、職人がひとつひとつ丁寧に磨き上げることで鏡のような光沢を出しています。
ホワイト、ブラックいずれもモダンながら優しい印象ですので、ギフトとしても喜ばれそうな、インテリアのアクセントとしてもおすすめの壁掛け時計です。
一枚の上質なカウレザーをおりがみのように折って組み立てられた、封筒形のカードケースです。
一切縫製が行われておらず、接着剤さえも用いないユニークな仕様です。
開閉はフラップの抜き差しで行いますが、外れて中身が飛び出したり、経年変化によって差し込みづらくなったりしないよう絶妙な構造と細やかな配慮がなされています。
取り出し口にはゆとりをもたせているのでカードの出し入れがとてもスムーズです。
見た目以上に収納力があるので、名刺のようなカードだけでなく、鍵や小物を入れたり、ミニマムなお財布として様々に活躍してくれる魅力満載のカードケースです。
つい増えがちなカード類や、収納場所に困るレシート。そんなお悩みを解決してくれる抜群の収納力を持ったラウンドファスナー型のお財布です。
これまでの常識にとらわれず、「こうだったらいいな」を追及してデザインされたお財布です。
ポイントは、収納した中身がよく見える大きく開く仕組みと、すべてのスペースに絶妙なゆとりを持たせているので出し入れがスムーズなところです。
コンビニや飲食店などで繰り返される毎日の会計時に、気が付くと自らの所作が美しくスマートになっていることをきっと実感していただけるはずです。
上質なカウレザーを贅沢に使ったラウンドファスナー型で、余計な装飾が一切ないシンプルなデザインなので、男女や年齢を問わず幅広い層にご愛用いただけます。
しっかりと表面加工が施されているため、汚れなどがつきにくく、比較的ゆっくりと経年変化します。
日本有数の陶磁器の産地である長崎県波佐見町から生まれたマグカップです。
独特の素材感によってもたらされるマットな風合いと色彩が美しいマグカップです。
口に触れた時にも心地よく、飲み物を引き立ててくれます。
すっきりとしたシンプルなデザインは毎日使うのにふさわしく、またスタッキングも可能なので、収納やディスプレイにも重宝します。
おすすめのマグカップです。
植物の一瞬の美しい瞬間を、職人の手で一つ一つ丁寧にアクリルに閉じ込めた天板のついた、ステンレス製フレームのサイドテーブルです。
中に入っている植物は タンポポ(綿毛) と ワイル―ロです。
タンポポの綿毛は多くの方にとって身近な植物だと思いますが、美しい綿毛の状態を見れるのは1年を通しても本当に一瞬、ごくわずかな時間のみです。タンポポにはひとつにつき200本近くの繊細な綿毛がついています。その繊細な綿毛を、美しい状態のまま閉じ込めるのは、職人の高度な技術が必要です。
そして、そのタンポポを引き立てるように交互に配置されているのがワイル―ロという南米原産、マメ亜科の植物です。特徴的な赤色の種子は古代インカ帝国の時代より、魔除けと幸福を引き寄せるお守りやアクセサリーとして今でも親しまれています。
自然の美しさを伝える商品だからこそ、出来るだけ自然環境への負荷を押さえたい。職人が魂を込めて製作した、個性豊かな自然の造形美を余すことなく世の中に送り出したい。そんな思いもこもった美しいサイドテーブルです。
インドの伝統織物カディという手紡ぎ・手織りのハンドメイドの布から作られたマルチクロスです。
細かったり太かったりする不均一な糸で織られる生地は、機械で織られたものよりも風通しが良く、吸水性、速乾性に優れています。また軽くて丈夫で柔らかく、独特の風合いを持つのも魅力。現地ではタオルとして使ったり、日除けとして首に巻いたりと生活の身近な道具として使用されています。
2種類のサイズがあり、小さいサイズはランチョンマットとして使えます。ゆったり使える大きさなので、料理をたくさん並べて楽しい雰囲気に。またカディの吸水性や速乾性を活かしてティータオルやハンドタオルとして使うのもおすすめです。使い込んでいくほどに柔らかくなり、心地よい肌触りになります。収納の目隠しにもぴったりです。
大きいサイズはマルチクロスとして家中のさまざまな場所で活躍します。テーブルクロスにすれば食卓が優しく明るい雰囲気に。また収納スペースにさっと掛けて目隠しにするのも素敵です。糸の太さにむらがあることによって夏は通気性があり涼しく、冬は空気を含みあたたかく感じられるのでベッドやソファーのカバーにするのもおすすめです。
デザインはスカンジナビアでアートとデザインを学び、ファッションモデルとして活躍した後、同ブランドを立ち上げたデンマーク人デザイナーのべス・ニールセンによるもの。ニールセン氏は300年以上も前から続くカディの歴史や文化に寄り添い、守り育てていくとことを使命として活動しています。製品はインド現地で彼女が信頼関係を築いた職人によって、ひとつひとつ手作業でつくられています。
ハンドメイドならではの味わいやあたたかみが暮らしに豊かさを与えてくれる、おすすめのマルチクロスです。
フランスの老舗メーカーによるベレー帽です。いつの時代も変わらない定番で使いやすい形がブランドのひたむきなものづくりを象徴しています。
長年培われてきた方法で染色を行っており、色ムラのない、鮮やかな発色が持ち味になっています。
季節を問うことなく被れるようにと作られた綿100%のベレー帽で、通気性が良く爽やかなつけ心地です。ウールに比べるとゆったりと編まれた生地になっており、頭の形に左右されることなく被ることが出来て、締め付けを感じることも少ないという特徴があります。
被ってみるとアーミーベレーのようにややくったりとした形になっています。
普段のカジュアルな装いの仕上げにおすすめです。使わないときは畳んでバッグに仕舞っておけるので便利です。いつの季節も使いやすいおすすめのベレー帽です。