書体をデザインモチーフにしたカレンダーです。
1月から12月まで、オリジナル書体で型抜きされたシートが4枚セットされています。
シートを組み立てると3カ月表記のカレンダーになります。
のりやハサミを使わずに簡単に組み立てることができます。
カレンダーの内側と、日曜・祝祭日は鮮やかな蛍光色でカラーリングしています。
ハーフカットされた折り目を折り曲げて、ツメをスリットに差し込んで組み立てます。自分使いはもちろん、お友達や家族へのギフトにもおすすめのカレンダーです。
書体をデザインモチーフにしたカレンダーです。
1月から12月まで、オリジナル書体で型抜きされたシートが4枚セットされています。
シートを組み立てると3カ月表記のカレンダーになります。
のりやハサミを使わずに簡単に組み立てることができます。
カレンダーの内側と、日曜・祝祭日は鮮やかな蛍光色でカラーリングしています。
ハーフカットされた折り目を折り曲げて、ツメをスリットに差し込んで組み立てます。自分使いはもちろん、お友達や家族へのギフトにもおすすめのカレンダーです。
優しく淡いカラーリングに、見るだけでその心地良い肌触りが伝わってくるかのような素材感のリネン製エプロンです。
日々キッチンに立つ時間がちょっぴり嬉しくなるような、上質なリトアニアのリネンを使ったエプロンです。
首に紐をかけ、両脇の止め紐を後ろで結ぶシンプルな形で、正面に2つのポケットが付いています。
リネンは、フラックスという植物の繊維から作られる天然繊維。天然素材の中で、最も汚れが落ちやすく、お洗濯に強いのです。
吸水性、速乾性に優れていて、使い込めば使い込むほど皮革のように馴染みます。
使った回数だけ自分のものになっていく。クタっと感が味になり、魅力へと変わります。愛着がわく素材です。
余計な装飾を必要とせず、余白の美しささえ感じさせるデザインのバックパックです。使う人を選ばず、それでいて使い手によって長く育ててもらえるように、シンプリシティを追求しています。
丈夫で撥水性も良いので、重い荷物を持ち運ぶのはもちろん、汚れにくさという点で外出時に持ってこいのデイパックです。
見た目はシンプルそのものですが、ポケットがたくさん付いて機能的です。前面には鍵や携帯が入るオーガナイザーポケットが付いていて、こちらには内部にも小さなポケット、そして鍵を取り付けられるフックまで付いています。
片方のサイドにはボトルが入るポケット、もう片方にはマジックテープで上部が閉められるポケットが付いています。また、内側にもベルトで留められる小物用のポケットも付いていますので、ばらばらになりがちな荷物は分別して収納することが出来ます。
ショルダーパッドには、厚さ10mmのウレタンパッドを入れ、さらに中にテープを通しているので、肩に優しい作り。またトップに付いたハンドルも、革が巻かれることで手持ちする際の負担が軽減されています。
背負ってみると、少し縦長に感じるような形です。余計な装飾がないぶん、さらりとした生地の質感に目が行きます。ベルトは調整が効きますので、男性にはもちろん、女性の背にも程良いサイズ感になります。
宙吹きという技法で、ひとつひとつ手仕上げされたガラス製の器です。吹きガラスゆえに生まれる独特の揺らぎは、どれひとつとして同じ表情のないボウルを生み出します。
霞んだ空を眺めているような、はたまた宇宙を覗き込んでいるような気分にさせるボウルです。
白っぽい色味のガラスに別の色の粒ガラスを重ねることで、所々に溶け残った色ガラスの粒子が醸す独特の模様がその秘密。
色はグリーン、グレー、アイボリー、パープル、イエローの5色。光の当たり方、テーブルの素材や色との組み合わせで、見え方が変わってくるのが面白いです。
いくら見ても見飽きない無限に広がる色の変化。器として食卓に置くだけでなく、飾って眺めるのもおすすめです。
特別感があるので、おもてなしの器としても。サラダや、刺身、ブドウやイチジクのような瑞々しい食べもの、カッペリーニ、冷製ヴィシソワーズといった爽やかな料理を余白をいかして盛り付ければたちまち特別な一品になります。
言わずと知れたスウェーデンを代表する陶芸家、リサ・ラーソンの陶器の猫です。
その丸っとしたシルエットと生き生きとした表情。誇り高く尻尾を立てて、こちらを見つめます。こちらに興味津々なのか、期待や喜びに胸を膨らませて、こちらに近づいてくる様子。猫好きの人なら「あるある!」と思わず顔がほころぶような瞬間の表情を捉えているのです。
リサ・ラーソンがつくった原型をもとに制作されている同シリーズは、一点一点が職人の手仕上げによるもの。釉薬の掛かり具合、絵付けには個人差があり、ヒゲなど細かなディテールに二つと同じものはないのが魅力です。
大きさ違いで並べれば、いたずらをたくらんでいる親子のよう。親猫に連なるように、小さい猫を何匹か並べてみるのもかわいいです。手にのせると、陶器なのになぜか温もりが感じられるのがリサ・ラーソンならでは。
猫好きの人のプレゼントにおすすめの、リサ・ラーソンの陶器の猫です。
自然が生み出した模様が美しい、粒子や気泡が溶けこんだグラスです。
型に吹き込む製法で手づくりされたグラスは、手のひらにぽてっとおさまるサイズです。
底面は平らで、そこから柔らかいカーブを描きながら側面が伸びていきます。
ウィスキーや焼酎のロックから、ジュースに、ソーダ、何にでも合うグラスです。
デザートカップとして、ゼリーやアイスクリームもよく似合う、おすすめのグラスです。
アイアン素材のブックエンドです。
食から得たインスピレーションを、食とは関係のないブックエンドに投影されています。
真っ黒な胴体部分を切り離すと断面には鮮やかなグラフィックが現れます。豚の体を二つに分け本を挟み込むことで本を押さえます。
アンティークのような風合いが魅力的なブックエンドです。
使用しない時はコンパクトに折り畳んで収納できるワイヤー製のコーヒードリッパーです。
フィルターの接地面積が少ないため安定した抽出が可能です。
持ち歩きし易いのでオフィスやアウトドアでのご使用もおすすめのワイヤー製コーヒードリッパーです。
ぽってりとしたフォルムとボーダーが愛らしくカジュアルな印象の、北欧デンマークの陶磁器の花瓶です。
シンプルで何にでも合わせやすい万能さがありながら、いつもそばに寄り添ってくれるような優しさがあります。
太いボーダーのラインが特徴で、陶器製の現代的なデザインオブジェのような花瓶です。
お花屋さんで買った豪華な花束だけでなく、例えば庭に咲いている花を摘んで活けてみても様になり、花をより自然に生き生きと見せてくれます。
180年間変わらず伝統あるクラフトマンシップを守り、陶器のボーダーはすべて手書きと、職人の丁寧な手仕事により作られています。そのため、ラインの太さや色の濃淡が一つ一つ異なり、そこからはハンドメイドならではの温かみが感じられます。
沖縄の壺屋焼のどんぶりの器です。
壺屋焼とは、沖縄県那覇市壺屋地区及び読谷村その他で焼かれる沖縄を代表する陶器の名称です。 琉球の焼き物の歴史は古く、12、3世紀以降から本格化したと言われています。
沖縄の言葉でカミナリを意味する「KANNAI(カンナイ)」をイメージしたデザインのどんぶりです。直線の組み合わせで、カミナリの鋭さを、彫刻刀で大胆に掘り進める線彫の技法で表現しています。
釉薬には伝統色を用いて、沖縄の土と釉薬の配合等の試作を何度も繰り返し、絶妙な焼成加減になるよう仕上げています。
シンプルで丸みのあるフォルムがどこか愛らしさもあり、親子丼や三色丼、即席ラーメンやうどんもぴったりの、一度使ったら手放せないちょうど良いサイズです。