月ごとのイメージをデザインしたカレンダーです。
月によって、見る人によってもいろいろなものが浮かび上がります。いちご?たんぽぽ?すみれ?などなど。
2020年の特別なあのイベントも隠れているかもしれません。
月ごとのイメージをデザインしたカレンダーです。
月によって、見る人によってもいろいろなものが浮かび上がります。いちご?たんぽぽ?すみれ?などなど。
2020年の特別なあのイベントも隠れているかもしれません。
初代グッドデザイン賞受賞の「G型醤油さし」など、デザインという手法を通じて、日本の食卓に心地よい風を届ける陶磁器デザイナー・森正洋の深皿です。
誰もが使いやすいかたち、求めやすい価格が魅力です。シンプルな白磁の深皿の一番の特徴は、リムから底面にかけて、ぐっと外側に張り出したカーブ。そこが引っかかりとなり、スプーンをあてた時に難なく料理がすくえます。
カレーライスやシチュー、チャーハンなど、最後の一口がいつもうまくすくえなくて、もどかしい思いをしていた方は、これで悩み解決です。
サイズは14cm、16.5cm、19cm、21cmの4種類。一番小さい14cmは、底面の高台にシリコンが付いていて、片手を添えなくてもずれにくくなっています。まだ上手に食べられないけど、自分で食べたい小さな子どもから介護が必要な方まで、誰もが使いやすいようにと、各所に工夫が凝らされています。
使い終わったら、重ねてしまえます。同じサイズでも、サイズ違いでも、きれいにスタッキングすることができるので、収納面でも優秀です。
生成りとゴムの組み合わせが、なんだか懐かしさを感じさせるスニーカーです 。パンツ、スカート、どちらにも合わせやすい一足です。
シックな黒にソールのオフホワイトがどこか可愛らしさもある組み合わせです。特別な製法で作られたスニーカーなので、年月を経ても使うことができます。
しっかりとした厚みを持ったゴム底と丸みを帯びたつま先が特徴です。バルカナイズド製法により、しっかりと接着された本体と底は、素材が異なるのに自然な組み合わせです。
アッパー部分には、1960年から豊田織機で製造されている児島帆布を採用しており、使い込むほどに風合いを増していきます。
ソールは、鋳型にゴムを流し込んで作られる「モールドソール」にすることでクッション性が高く、長時間履いていても疲れにくくなっています。
縫製、ゴム巻き、インソールへのシルクスクリーン印刷など、一足一足が熟練の職人の手により作られており、その細やかな手仕事が履くたびに伝わってきます。
足を入れると甲やかかとをすっぽりと覆ってくれ、底面は安定した作り。これだけ見た目がシンプルなのに、実はたっぷりとこだわりが詰まっている感覚を実感できます。
一足あればずっと長く履きこむことのできる、おすすめのスニーカーです。
トートバッグにも、両肩にかけられるバッグパックにもなる2ウェイバッグです。
畳めばとてもコンパクトになるので、いつでもメインバッグに忍ばせておくことができます。
素材はコットンとナイロンなので、もちろん洗えて丈夫です。
取っ手部分と本体の色の組み合わせで全17種類から選べて、スタイリッシュなデザインは、近所の買い物だけでなく、旅行先でも、むしろ普段の通勤や通学にも使いたくなるほどです。
3つのキューブ状モジュールからなるカレンダーです。3か月を一目で確認でき、その他の月もすぐに確認することができる機能的なカレンダーです。
一枚一枚のピースを組み合わせて立方体をつくり、それらをつみかさねて使います。
月が変わるごとにつなぎかえて、つねに見やすい3カ月カレンダーとして使用できます。6センチ角のコンパクトサイズなので場所もとりません。
パーツはすべて型抜きされているので、のりやハサミを使わずに簡単に組み立てることができます。自分使いはもちろん、お友達や家族へのギフトにもおすすめの卓上カレンダーです。
書体をデザインモチーフにしたカレンダーです。
1月から12月まで、オリジナル書体で型抜きされたシートが4枚セットされています。
シートを組み立てると3カ月表記のカレンダーになります。
のりやハサミを使わずに簡単に組み立てることができます。
カレンダーの内側と、日曜・祝祭日は鮮やかな蛍光色でカラーリングしています。
ハーフカットされた折り目を折り曲げて、ツメをスリットに差し込んで組み立てます。自分使いはもちろん、お友達や家族へのギフトにもおすすめのカレンダーです。
優しく淡いカラーリングに、見るだけでその心地良い肌触りが伝わってくるかのような素材感のリネン製エプロンです。
日々キッチンに立つ時間がちょっぴり嬉しくなるような、上質なリトアニアのリネンを使ったエプロンです。
首に紐をかけ、両脇の止め紐を後ろで結ぶシンプルな形で、正面に2つのポケットが付いています。
リネンは、フラックスという植物の繊維から作られる天然繊維。天然素材の中で、最も汚れが落ちやすく、お洗濯に強いのです。
吸水性、速乾性に優れていて、使い込めば使い込むほど皮革のように馴染みます。
使った回数だけ自分のものになっていく。クタっと感が味になり、魅力へと変わります。愛着がわく素材です。
余計な装飾を必要とせず、余白の美しささえ感じさせるデザインのバックパックです。使う人を選ばず、それでいて使い手によって長く育ててもらえるように、シンプリシティを追求しています。
丈夫で撥水性も良いので、重い荷物を持ち運ぶのはもちろん、汚れにくさという点で外出時に持ってこいのデイパックです。
見た目はシンプルそのものですが、ポケットがたくさん付いて機能的です。前面には鍵や携帯が入るオーガナイザーポケットが付いていて、こちらには内部にも小さなポケット、そして鍵を取り付けられるフックまで付いています。
片方のサイドにはボトルが入るポケット、もう片方にはマジックテープで上部が閉められるポケットが付いています。また、内側にもベルトで留められる小物用のポケットも付いていますので、ばらばらになりがちな荷物は分別して収納することが出来ます。
ショルダーパッドには、厚さ10mmのウレタンパッドを入れ、さらに中にテープを通しているので、肩に優しい作り。またトップに付いたハンドルも、革が巻かれることで手持ちする際の負担が軽減されています。
背負ってみると、少し縦長に感じるような形です。余計な装飾がないぶん、さらりとした生地の質感に目が行きます。ベルトは調整が効きますので、男性にはもちろん、女性の背にも程良いサイズ感になります。
宙吹きという技法で、ひとつひとつ手仕上げされたガラス製の器です。吹きガラスゆえに生まれる独特の揺らぎは、どれひとつとして同じ表情のないボウルを生み出します。
霞んだ空を眺めているような、はたまた宇宙を覗き込んでいるような気分にさせるボウルです。
白っぽい色味のガラスに別の色の粒ガラスを重ねることで、所々に溶け残った色ガラスの粒子が醸す独特の模様がその秘密。
色はグリーン、グレー、アイボリー、パープル、イエローの5色。光の当たり方、テーブルの素材や色との組み合わせで、見え方が変わってくるのが面白いです。
いくら見ても見飽きない無限に広がる色の変化。器として食卓に置くだけでなく、飾って眺めるのもおすすめです。
特別感があるので、おもてなしの器としても。サラダや、刺身、ブドウやイチジクのような瑞々しい食べもの、カッペリーニ、冷製ヴィシソワーズといった爽やかな料理を余白をいかして盛り付ければたちまち特別な一品になります。
言わずと知れたスウェーデンを代表する陶芸家、リサ・ラーソンの陶器の猫です。
その丸っとしたシルエットと生き生きとした表情。誇り高く尻尾を立てて、こちらを見つめます。こちらに興味津々なのか、期待や喜びに胸を膨らませて、こちらに近づいてくる様子。猫好きの人なら「あるある!」と思わず顔がほころぶような瞬間の表情を捉えているのです。
リサ・ラーソンがつくった原型をもとに制作されている同シリーズは、一点一点が職人の手仕上げによるもの。釉薬の掛かり具合、絵付けには個人差があり、ヒゲなど細かなディテールに二つと同じものはないのが魅力です。
大きさ違いで並べれば、いたずらをたくらんでいる親子のよう。親猫に連なるように、小さい猫を何匹か並べてみるのもかわいいです。手にのせると、陶器なのになぜか温もりが感じられるのがリサ・ラーソンならでは。
猫好きの人のプレゼントにおすすめの、リサ・ラーソンの陶器の猫です。