シンプルでデザインが優れた日用品など、おすすめのアイテムを厳選して紹介しています
ユーズド素材を使用したヴィンテージ仕様の傘立てです。良い意味で雑味のある雰囲気です。
形はシンプルなつつ型で、素材感が解りやすく置いてあるだけでも存在感があります。正面にはさりげなくプレートが付きます。
傘立てとして以外にも大きめのドライフラワー用のトールプランターとしても使えそうです。
ショップや無垢の床にペンキで塗られた壁や、コンクリート壁などの無骨な空間にはピッタリ合います。おすすめの傘立てです。
商品はこちら：PUEBCO（プエブコ）ヴィンテージ アンブレラ スタンド
上に向かって細くなっていくシンプルなかたちの一輪挿しです。お花を際立たせてより美しく見せてくれます。
銅の落ち着いた佇まいは、そこにあるだけでお部屋を凛とした雰囲気にしてくれます。表面の着色は職人の手仕事によるものなので、どれひとつとして同じ表情の仕上がりはありません。
使うほどに存在感を増し、まるでデニムを履きこむようにゆっくりと美しく、日々の暮らしの中に溶け込んでいく一輪挿しです。
色彩は、塗料を使用せずに、銅素材が持つ特性を利用して着色される、高岡銅器の伝統的な技法により生み出されています。その方法は、銅が持つ本来の色を古くから伝わる様々な薬品を用いて金属の表面を腐食させることで、銅の持つ色彩を引き出していきます。おすすめの一輪挿しの花瓶です。
壁にかけて使う、タペストリー型の一輪挿しです。壁にかけて使うタイプなので、花器を置く場所が無いような玄関や洗面所などもお花で彩ることが出来ます。
鮮やかな色の花と、落ち着いた銅の色をコントラストが美しく、まるで一枚の銅の板から花が咲いているようなシンプルなデザインは独特の佇まいです。
生けるお花の形や大きさ、色で様々な表情を見せてくれる花器です。銅板の裏に、取り外し可能な試験管が備え付けられていますので、水を入れてお花を生けます。
色彩は、塗料を使用せずに、銅素材が持つ特性を利用して着色される、高岡銅器の伝統的な技法により生み出されています。その方法は、銅が持つ本来の色を古くから伝わる様々な薬品を用いて金属の表面を腐食させることで、銅の持つ色彩を引き出していきます。おすすめの花器です。
お部屋やベランダの植物に水をあげたり、掃除のときなど1つあると便利なスプレーボトルです。よく使うものだからすぐ手に取れる場所に置いておきたいものですが、置いておくだけでサマになる、人に見せたくなるスプレーボトルです。
フィンランドで作られているプラステックス社のスプレーボトルは、スタイリッシュですが丸みのあるデザインに北欧の温かみを感じます。こちらは、世界的にも有名な椅子の名作「ボールチェア」を手掛けたデザイナーのエーロ・アールニオが手掛けました。何気なくポンと置いてあるだけでもインテリアのアクセントになってくれそうです。
素材には、環境にやさしい高密度ポリエチレンを使用。耐久性に優れているので、簡単には壊れません。また、スプレーの先端を回転させることで、従来のスプレーの噴霧からミストのような噴霧まで調整することが出来ます。
ガーデニングやアイロンがけ、拭き掃除など様々な場面で使える、おすすめのスプレーボトルです。
使うほどに存在感を増し、まるでデニムを履きこむようにゆっくりと美しく、日々の暮らしの中に溶け込んでいく銅製の四角いかたちのトレーです。400年の歴史を持つ高岡銅器の伝統を受け継いで作られており、その落ち着いた佇まいは、暮らしの道具として長く使い継いでいきたいと感じさせる逸品です。
色彩は塗料を使用せずに、銅素材が持つ特性を利用して着色される、高岡銅器の伝統的な技法により生み出されています。その方法は、銅が持つ本来の色を古くから伝わる様々な薬品を用いて金属の表面を腐食させることで、銅の持つ色彩を引き出していきます。
薄い銅板を曲げることで、四隅に現れた自然な曲線が特徴です。使う程に素材感を増していき、変化していく様子を目でも楽しむことが出来ます。
マネートレーをはじめ、お茶受け皿、ペントレーなど、日常の幅広いシーンで活用いただけます。また、食卓でカトラリー置きとして、洗面台でハンドソープやヘアケア用品をまとめて乗せておく場所にするなど、様々な使い方ができます。おすすめの銅製の四角いトレーです。
男性の髭剃りにおすすめのシェービングソープが磁器製のボウルに入ったセットです。
原料にこだわったオーガニック石鹸のカレンデュラエキス、アロエベラパルプが傷や炎症を落ち着かせ、麻油が肌の潤いを保ちます。また、グリーンクレイが刃のすべりを良くし、きめ細かい泡が髭を柔らかく、肌とカミソリの摩擦を軽減してくれるという自然素材の恵みを感じます。
また、製造時に加熱をしていない為、原料の植物油の栄養を損なうことなく、工業石鹸とは違い、保湿成分であるグリセリンが7〜8％残っている程で、使用後も乾燥やつっぱり感が少なく、肌を柔らかくしっとりと保つのが特徴です。石鹸を泡立てれば、エッセンシャルオイルのベチバーがリラックスさせてくれるといういう、男性の肌のことを考えた嬉しい石鹸です。
パリ郊外のアトリエで職人によって一つ一つハンドメイドで作られる石鹸は、パラベン、シリコン、パラフィン、PEG、着色料、化学香料、遺伝子組替えによる原料を一切使用せずに作られています。
おしゃれなパッケージが男性のギフトとして気軽に選べて、顔・身体・シェービング・全身に使えるので、贈りもの選びで迷った時にもおすすめのシェービングソープセットです。
乾燥輪切りレモンが入った本格的なティーパックです。
一息つきたいティータイム。紅茶のストックはあっても、いつも手元にレモンがあるわけではありませんよね。でもこちらのフロートレモンティーなら、ティーバッグと一緒に乾燥輪切りレモンが入っているので、紅茶を淹れた後にサッとレモンを浮かべるだけで、簡単に本格的なレモンティーが楽しめます。レモンをスライスする手間も省ける上、見た目も華やかです。
使用している原材料は全て国産のものを使用しています。レモンは瀬戸内の温暖な気候で育った広島県瀬戸田産。外国産のレモンに比べて皮の白い部分が少ないため苦味が少ないです。さらに、しっかり乾燥させることによって、フレッシュなレモンよりも苦味の出るスピードが抑えられています。
いつでも、どこでも、簡単に本格的なレモンティーが作れます。ティータイムにはもちろん、急な来客やアウトドアでもお楽しみください。また、パッケージも可愛く、贈り物としても喜ばれる、おすすめのティーパックです。
今までに見たことがないような、不思議な形のお皿です。一見斬新なようですが、どこか懐かしさも漂うモダニズムデザインの器は、先端3Dデジタル技術使いて作られています。また、デザインだけでなく重ねて収納が出来るなど機能性も追求して作られており、使い勝手の良さも考えられた嬉しいお皿です。
リムの高さが均一ではなく高くなったり低くなったりまるで波のような、今までにはあまり見たことがない形のお皿です。和食も洋食もあらゆる料理を美しく、上品に見せてくれます。
形だけでなく作り方も独特で、3Dプリンターで作製した原型の意匠を石膏型に写し取り、形状を粘土に転写した後、オリジナルの釉薬を施し窯で焼成します。これにより手ろくろでは表現できない形が実現しています。オリジナルの釉薬は、膨大な種類の原料から組み合わせて作られています。
ただ単に形の面白さにこだわったわけではなく、この形には意味があり、リムの一部を高くすることで最後まで料理をすくいやすくなっています。少し変わった形ですが、重ねて収納できるようになっており収納にも場所を取りません。器の表面には撥水加工が施されているのでお手入れも簡単な、おすすめのお皿です。
竹の木目の美しさにうっとりとしてしまいそうなお盆です。これほど木目が美しいのなら、来客の時のお茶の時などにちょっと意識して使いたくなります。このお盆の魅力は木目だけではありません。実用性が十分に考えられたデザインがありました。
竹のしなりを生かした楕円形に作られています。様々な形の食器を載せられるよう計算されています。また、持ち運びがしやすいよう、手が入るアーチ状の隙間が作られています。これでお盆がテーブルに貼り付いてしまうことがありませんし、スマートに持ち運びすることが出来ます。
上に物を置いていない状態でも、その凛とした形に目が行ってしまいます。それはきっと、竹集成材が持つ木目としなやかさが理由なのだと思います。ご自宅用に、ギフトにと、是非おすすめしたいお盆です。
触れてみると、塗装が施されたつるつるとした表面を感じることが出来ます。また、縁枠部分がしっかりと作られているので、長く使えるお盆です。
一見普通のカップに見えますが、よく見るとカップの外側が波打っていたり持ち手も少し変わった形のカップです。この斬新なようで、どこか懐かしさも漂うモダニズムデザインの器は、先端3Dデジタル技術を用いて作られています。
また、デザインだけでなく重ねて収納が出来るなど機能性も追求して作られており、使い勝手の良さも考えられた嬉しいカップです。
使いやすさを追求した持ち手と、カップの外側に付いた波打つような形の切り替えが特徴です。
このカップは形だけでなく作り方も独特で、3Dプリンターで作製した原型の意匠を石膏型に写し取り、形状を粘土に転写した後、オリジナルの釉薬を施し窯で焼成します。これにより手ろくろでは表現できない形が実現しています。オリジナルの釉薬は、膨大な種類の原料から組み合わせて作られています。
ただ単に形の面白さにこだわったわけではなくこの形には意味があり、カップを持ってみると持ち手の形がしっくりと手に馴染むことがわかります。それはカップを持つ時に持ち手に入れる指だけでなく、持ち手に添える指でもカップの重さを支えているから。持ち手の下側が波打つような形になっていることで、添える指への負担が減っています。おすすめのカップです。