持ち運びができて、インテリアにもなる美しい北欧のマガジンラック
2004年に、Pancho Nikander(パンチョ・ニカンデル)によるデザインのマガジンラック、KANTO(カント)。”カント”とは、フィンランド語で「持ち運ぶ」ことを意味し、バーチ材が描く緩やかで柔らい曲線の先には、持ち運ぶ時に重宝するハンドルホールが用意されています。本国フィンランドでは、サウナに使用する薪置きとしても広く一般的に使われています。ラッカーによる仕上げのバリエーションは、クリア(バーチ)、ブラック、セージグリーン、ホワイトの計4色展開です。
柔らかいラインが特徴のKANTO(カント)は、リビングから子供部屋まで優しく空間に溶け込みます。毎日届く新聞やお子様の絵本など、ただ重ねて置いておくだけで絵になります。見た目以上のしっかりとした重量があるので、簡単にはひっくり返ったりしません。底部には、傷防止の為のシリコンクッションがございます。
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