「リサ・ラーソンが招き猫を作ったら?」というアイデアから誕生
スウェーデンを代表する陶芸家、リサ・ラーソン(リサ・ラーション)。彼女の生み出す動物たちは素朴で温かみがあり、愛嬌たっぷり。80歳を過ぎた今でも精力的に活動を続け、本国のみならず、世界中の人々を魅了しています。
今回ご紹介するのは、「リサ・ラーソンが招き猫を作ったら?」というアイデアから生まれた日本限定アイテムの「まねくねこ」。リサ・ラーソンが自宅のアトリエでデザインし、原型を製作、その後、生産は日本の長崎県波佐見にて行われた北欧と日本の特別なコラボレーションアイテムです。
優しく微笑む表情や、コロンとしたフォルムなどがリサ・ラーソンらしい愛嬌たっぷりの可愛らしいオブジェ。置いていると福を招いてくれそうですね。落ち着いた雰囲気で和や北欧など、どんな部屋のテイストにも合います。引越しや結婚祝いなどのギフトにもおすすめです。
見ているだけで笑顔になる「まねくねこ」。玄関やリビングに飾って幸運を招き入れましょう。