ユーズドの生地を再利用して作られたエプロンです。
中央部にスリットを入れて足の動きを妨げない作りになっています。
元々は陶芸時のロクロ作業の時足を開いても座りやすいように作られました。
着けたままでも動きやすく、普段のエプロンとしてはもちろん、ガーデニングやキャンプ時のエプロンにも適しています。
男性が使っても似合うユニセックスなエプロンです。
ユーズドの生地を再利用して作られたエプロンです。
中央部にスリットを入れて足の動きを妨げない作りになっています。
元々は陶芸時のロクロ作業の時足を開いても座りやすいように作られました。
着けたままでも動きやすく、普段のエプロンとしてはもちろん、ガーデニングやキャンプ時のエプロンにも適しています。
男性が使っても似合うユニセックスなエプロンです。
フィンランドを代表するブランド「マリメッコ」や「アラビア」での活躍で知られる石本藤雄氏がデザインを手掛けるブランドMustakivi(ムスタキビ)のお皿です。
石本藤雄氏の故郷である愛媛県・砥部町の伝統的なやきもの「砥部焼」にフィンランドのエッセンスを融合した器です。日々の暮らしに彩りと寛ぎを与えてくれます。
取り皿としても盛り皿としても、その用途を選ぶことなく使える便利なサイズ感です。
余計な装飾が一切なく釉薬だけで表情を加えられたシンプルな佇まいは、どんな料理も魅力的に引きたてるので、和食も洋食も当たり前に並ぶ日本の食卓にしっかりと寄り添います。
オードブルのようにおつまみやチーズをのせたり、カットしたフルーツやサンドイッチを並べたり。買ってきたお惣菜を並べるだけでも、ちょっと特別な一皿になります。
おせち料理にもおすすめ。好きな物を少しずつ盛り付けた “ワンプレートおせち” なら、取り分ける手間も省けてお手軽です。
小人数でも特別感が味わえる、おすすめの長角皿です。
凹みや傷がつきにくいステンレス素材で、長く使える丈夫な弁当箱です。
ステンレスの無機質さに竹素材を合わせた2段構造の細身のお弁当箱は、ニオイ移りやシミの心配ゼロで、密閉できるパッキンの蓋で安心です。
竹の蓋はカッティングボードとしても使えるので、キャンプやピクニックなどのアウトドアシーンでも活躍してくれます。
密閉性の高さから、お弁当に持って行くには少し心配なカレーやパスタなどの汁気があるものも難なく持ち運ぶことができるため、お昼のメニューの幅が広がります。
2つの容器の一方には仕切りが付いてバネのように容器内側面に固定されます。
どちらの段もバルブ付きの蓋で密閉され持ち歩いている間にお弁当箱が傾いたり揺れても、汁漏れの心配も不要です。
付属のベルトは1段だけで使用した時でも、 2段の時でもどちらでも使用可能です。
裾がふんわり広がるシルエットのデザインのシャツです。着るだけでどんなコーディネートでも愛らしく仕上がる魅力があります。
流行にとらわれず着られる、シンプルな洋服。その中でもシルエットのバランスにちょっと気を配ると、それだけで時流に合う着こなしを楽しむことができます。
ウエストから裾に向かって深いタックを何本も入れることで、ギャザーでは表現できないふんわりとした広がりがデザインされています。
ベーシックなシャツに少しだけスパイスを加えたバンドカラーシャツなので、ベーシックな形には飽きたけれど、変形シャツは少し難しいという方におすすめです。
普段通りに着るだけでもいつもと少し違ったおしゃれを楽しめるシャツです。
道端で何気なく目にする植物が、力みのないタッチで描かれた小皿です。
何かを少しだけのせたい、ちょっとだけ置いておきたい、といったシーンに合う気軽な器を目指してつくられたものです。
デザインしたのは石本藤雄氏で、北欧を代表するブランドmarimekko(マリメッコ)やARABIA(アラビア)で長い間活躍した、日本を代表するクリエイターです。
日常の中に存在する自然をモチーフにした数々のデザインを発表している石本さんは、2020年、長年過ごしたフィンランドから故郷の愛媛に拠点を移し、創作活動を続けています。
垂直に縁が立ち上がったPIKKUのフォルムは、石本氏自身が作成した模型から型をおこし、細かい調整を経てでき上がったもの。そこに、可憐な花々をあしらいました。
サイズは、豆皿ほどの直径9.5cm。一口大のお菓子やフルーツを置いたり、醤油や薬味入れとして、またはカトラリーレストや箸置きとしても使い勝手のよい大きさです。
やわらかな生成り色地に、線だけで表現された風にゆれる草むらが印象的なカップです。
ごくシンプルなデザインながら、草のあいだをぬける風の音や、風にのって鼻先をくすぐる草の匂いまでも運んでくるような、風情のある器です。
デザインしたのは、日本を代表するクリエイターの石本藤雄氏で、フィンランドのmarimekko(マリメッコ)では400以上のテキスタイルをデザイン、ARABIA(アラビア)では陶芸アーティストとして活躍し、和のデザインと北欧のデザインを融合させた作品を数多く生み出しました。
2020年におよそ50年間暮らしたフィンランドから故郷の愛媛県に拠点を移し、新たなる創作活動を開始しています。
草むらをモチーフにしたデザインは、石本さんにとってトレードマークといえる絵柄です。
茶道に用いる抹茶碗をひと回り小さくしたようなかたちは、「砥部焼」の古くからある湯のみをモチーフにしたもので、砥部焼は石本さんの故郷である愛媛県砥部町(とべちょう)の伝統的な焼物です。
カラーは、「ブルー」と「ホワイト」の2種類。マットな質感に仕上げたブルーは、筆のタッチの強弱までがよくわかります。ホワイトは、凹凸のある手触りが楽しい、ツヤのある質感。かたちは和食器でありながら、その色合いやデザインゆえに、ガラス製の器や、洋食器とも自然に馴染みます。
湯のみやコーヒーカップ、おかずを入れる小鉢、デザートを入れるカップ、はたまた小物入れなど、とその使い方は自由。普段の暮らしに新しい風を運んでくれるようなおすすめの器です。
インテリアになじむシンプルなカレンダーです。
二つ折りにしたカレンダー本体(6枚)をハンガーパーツにかけて、使用します。
デザインも構造もシンプルで、ゴールドのハンガーパーツがアクセントになっています。
書き込めるスペースがたっぷりあり、家族の予定管理にも便利なカレンダーです。
商品はこちら:ミドリ 壁掛け ハンガーカレンダー 2025年
世界旅行をテーマにしたカレンダーです。
トランクの中に納められている風景画と地図が描かれたシートを回転させて使います。
のりやハサミなどを使わずに、簡単に組み立てることができるペーパーキットカレンダーです。
パーツの記号を合わせて組み立てるとカレンダーになります。
色々なお店が集まるマーケットをモチーフにしたカレンダーです。お店や街路樹などのキットがカレンダーなっています。
のりやハサミなどを使わずに、簡単に組み立てることができるペーパーキットカレンダーです。
パーツの記号を合わせて組み立てるとカレンダーになります。
木やベンチなど公園にあるものをモチーフにしたカレンダーです。木やベンチ、アヒルや犬など動物などの6種類のキットがカレンダーなっています。
のりやハサミなどを使わずに、簡単に組み立てることができるペーパーキットカレンダーです。
パーツの記号を合わせて組み立てると、2カ月表記のカレンダーになります。