ミロコマチコが描くケモノたちを、活版印刷で生き生きと表現したカレンダーです。
あたたかみのある木製スタンド付きで、オリジナルのボックスに入っているので、ギフトにもおすすめです。
風合いのある活版印刷の卓上カレンダーです。
商品はこちら:ミロコマチコ レタープレス スタンドカレンダー 卓上カレンダー 2025
ミロコマチコが描くケモノたちを、活版印刷で生き生きと表現したカレンダーです。
あたたかみのある木製スタンド付きで、オリジナルのボックスに入っているので、ギフトにもおすすめです。
風合いのある活版印刷の卓上カレンダーです。
商品はこちら:ミロコマチコ レタープレス スタンドカレンダー 卓上カレンダー 2025
鳥をデザインモチーフにしたカレンダーです。
のりやハサミなどを使わずに、簡単に組み立てることができるペーパークラフトカレンダーです。
6枚のシートがセットされており、パーツを取り外して組み立てると、鳥のかたちをした2カ月表記のカレンダーになります。
商品はこちら:グッドモーニング 卓上カレンダー バード 2024年
車をデザインモチーフにしたカレンダーです。
車のかたちに型抜きされたシートをタイヤの木製スタンドにセットして使います。
6種類の車のカレンダーがセットされています。2か月ごとに乗り物を交換して楽しめます。 奇数月が終わったら向きを変えて偶数月を表示します。
車のかたちに型抜きされたカレンダーシートの印部分を木製台座のスリットに差し込みます。
自分使いはもちろん、お友達や家族へのギフトにもおすすめのカレンダーです。
アートディレクションやグラフィックを中心に活躍する渡邉良重氏が描いた12枚の作品をカレンダーにしました。
カレンダーに箔押しされたフレームの中に、イラストが⼀枚貼ってあります。カレンダーを掛けておくだけで、額に⼊れた絵を飾っているようなデザインです。
優しいタッチのイラストに対し、はっきりとしたフレームのラインと、カレンダーを束ねる帯のチェック柄がバランスを取り、モダンな作品に仕上がりました。
12枚のイラストは、カレンダーが終わった後もカレンダーから剥がせるようになっており、額などに入れて飾ってお楽しみいただけます。
どこか懐かしく、おぼろげな記憶を辿るようなイラストは、絵の奥の物語を想像させます。
イラストに合わせて金と顔料の箔が押された豪華な仕様で、アートを飾るような一冊のカレンダーです。
タイプフェイス(書体)をテーマに、タイプフェイスそのものの美しさや特性を活かしたカレンダーです。
オフィスや会議室などにもおすすめなポスターサイズ(W728×H1030mm)で、12ヶ月分のB1サイズのポスターが入っている贅沢なカレンダーです。
今年の書体として選んだのは、「Gill Sans(ギル・サン)」。イギリス彫刻家であり芸術家であったエリック・ギル(Eric Gill) が1928年に制作しました。
数あるサン・セリフ体は一見すると無機質な印象ですが、Gill Sansはオールド・ローマン体の基本フォルムを踏まえたどこか?間味のあるサン・セリフ体です。サン・セリフ体とは、セリフ(文字の端につけられる線・飾りで、「うろこ」「ひげ飾り」「ひげ」とも呼ばれる)のない書体のことです。
印刷は職人による手作業のもので、数量限定で販売している、おすすめのポスターカレンダーです。