スウェーデンを代表する陶芸家リサ・ラーソン。彼女の生み出す動物たちは素朴であたたかみがあり愛嬌たっぷり。80歳を過ぎた今でも精力的に活動を続け、本国のみならず世界中の人々を魅了しています。
日本限定の干支シリーズは今年で7年目を迎えます。2020年は子(ね)のねずみです。
リサ・ラーソンがスウェーデンのアトリエで原型を制作し、日本の長崎県波佐見町の職人によって手作業で生産されています。毎年新たな動物が生み出されていくので、少しずつ集めていく楽しみがあります。
美しい白地に呉須で絵付けされた、手のひらサイズの干支のオブジェ。玄関や棚に飾って、一緒にあたたかな気持ちで新年を迎えましょう。