アイアン素材のブックエンドです。
食から得たインスピレーションを、食とは関係のないブックエンドに投影されています。
真っ黒な胴体部分を切り離すと断面には鮮やかなグラフィックが現れます。豚の体を二つに分け本を挟み込むことで本を押さえます。
アンティークのような風合いが魅力的なブックエンドです。
アイアン素材のブックエンドです。
食から得たインスピレーションを、食とは関係のないブックエンドに投影されています。
真っ黒な胴体部分を切り離すと断面には鮮やかなグラフィックが現れます。豚の体を二つに分け本を挟み込むことで本を押さえます。
アンティークのような風合いが魅力的なブックエンドです。
使用しない時はコンパクトに折り畳んで収納できるワイヤー製のコーヒードリッパーです。
フィルターの接地面積が少ないため安定した抽出が可能です。
持ち歩きし易いのでオフィスやアウトドアでのご使用もおすすめのワイヤー製コーヒードリッパーです。
ぽってりとしたフォルムとボーダーが愛らしくカジュアルな印象の、北欧デンマークの陶磁器の花瓶です。
シンプルで何にでも合わせやすい万能さがありながら、いつもそばに寄り添ってくれるような優しさがあります。
太いボーダーのラインが特徴で、陶器製の現代的なデザインオブジェのような花瓶です。
お花屋さんで買った豪華な花束だけでなく、例えば庭に咲いている花を摘んで活けてみても様になり、花をより自然に生き生きと見せてくれます。
180年間変わらず伝統あるクラフトマンシップを守り、陶器のボーダーはすべて手書きと、職人の丁寧な手仕事により作られています。そのため、ラインの太さや色の濃淡が一つ一つ異なり、そこからはハンドメイドならではの温かみが感じられます。
沖縄の壺屋焼のどんぶりの器です。
壺屋焼とは、沖縄県那覇市壺屋地区及び読谷村その他で焼かれる沖縄を代表する陶器の名称です。 琉球の焼き物の歴史は古く、12、3世紀以降から本格化したと言われています。
沖縄の言葉でカミナリを意味する「KANNAI(カンナイ)」をイメージしたデザインのどんぶりです。直線の組み合わせで、カミナリの鋭さを、彫刻刀で大胆に掘り進める線彫の技法で表現しています。
釉薬には伝統色を用いて、沖縄の土と釉薬の配合等の試作を何度も繰り返し、絶妙な焼成加減になるよう仕上げています。
シンプルで丸みのあるフォルムがどこか愛らしさもあり、親子丼や三色丼、即席ラーメンやうどんもぴったりの、一度使ったら手放せないちょうど良いサイズです。
文様をモチーフとしたデザインが特徴の角皿です。目を引くけれど主張しすぎず料理をすんなり受け入れてくれる万能な器です。
手に持つと、しっかりとした見た目よりも軽く感じます。その秘密は素材である「土」。オリメの器は「萩土」と呼ばれる少し粗めの土を使っています。そのため空気を多く含んで器自体も軽くなるのです。
カラーは、「ホワイト」と「ブラウン」の2種類です。ホワイトは柄の部分がぷくっと膨らんでおり、ブラウンはフラットな状態です。
サイズは「正角皿」と「長角皿」の2種類です。正角皿は、スイーツや副菜を乗せるのに便利です。取り皿としてもちょうどいい大きさです。
長角皿は焼き魚、サンドイッチ、餃子など横に並べて盛りつける料理にぴったり。お酒の肴を複数並べて盛り付けても素敵です。また、いずれもフチが立ち上がっているので、汁気のあるものにも使えます。
成型から釉掛けなどの各工程を分業にし、それぞれ専門の職人が手掛けています。釉薬の濃淡や絵柄のかすれ、器の焼き色など、1枚1枚に個性が見られますが、器がもつ個性こそ、手仕事でつくられる器の醍醐味です。