前衛芸術家・草間彌生の作品「Dots Obsession（ドットオブセッション）」をモチーフとしたマウスパッドです。
国際的に有名な日本人アーティストの草間彌生は、デッサンや絵画、写真からインスタレーションやパフォーマンスアートまで、広範囲の媒体で活動しています。草間彌生のアートは、少女時代に見た水玉模様で覆われた世界の夢や幻視に強く影響されています。
前衛芸術家・草間彌生の作品をモチーフにした、おしゃれなマウスパッド
独創的且つ幾何学的な解釈で、インパクトのある新しいMoMAのロゴをモチーフにした、おしゃれなマウスパッド
日本人アーティスト・吉本直貴がデザインしたMoMAのロゴをあしらったマウスパッドです。
吉本氏がMoMA Design Storeチームから贈られた1組の色鉛筆の全色を使って、独創的且つ幾何学的な解釈で、インパクトのある新しいMoMAのロゴを完成させました。
繊細なガラスのように見える、おしゃれな透明の一輪挿し
どこか懐かしさも感じさせる、おしゃれなフリップクロック
どこか懐かしさも感じさせるフリップクロックです。レトロな人気商品を、その真髄にまで突き詰めました。
内部の構造がオープンになっていることによって、 時を刻む様子を視覚的に楽しむことができます。平らな場所に置いたり、壁に掛けたりして使えます。
ユニークなデザインが特徴的な、おしゃれな花瓶
大型船のデッキ上にある通風筒の形にインスパイアされた磁器の花瓶です。
内部にプラチナ箔を施して花や植物を引き立たせ、同時に鏡像を映して面白い効果を生み出します。
セキュリティー性能が高く海外旅行におすすめの、おしゃれなバックパック
都会のジャングルであなたをサポートする、セキュリティー性能が高く大容量で柔軟な使い方ができるバックパックです。
メインの生地には最先端の防刃素材を使用しているため、スリや泥棒は、ナイフでこのバッグをこじ開けることはできません。
ロール式のトップ部分には一体型スチールバーが内臓されていて、防刃性を高めながら使い勝手の良さを実現しています。さらに、隠しジッパー仕様なので外側からリュックの中にアクセスされることは不可能です。
スチール製のロックシステムにより、移動中のバッグにロックをかけることができ、知らぬ間にリュックを開けられることも防ぎます。リュックを置いておく時は、盗まれないように固定された物にロックしておくこともできます。ショルダーストラップと背中部分の隠しポケットの他、RFIDスキミングを防止する保護ポケットが装備されています。
原始時代の石器を模した、おしゃれなペーパーナイフ
原始時代の石器が、時代を超えてペーパーナイフになりました。
先人たちの知恵が生み出した道具の原点の一つである石器が、現代の生活の中に溶け込みました。
原始時代に想いを馳せながら、届く封書をこのペーパーナイフを使って開けてみてください。
江戸切子本来の伝統を活かしつつ現代性も備えた、おしゃれな江戸切子
透き通る彩色がその美しさをより一層引き立てて、見ていて飽きない江戸切子です。一見シンプルに見えますが、様々な角度から輝きを放つのはやはり匠の技だからこそ。手に取って、色んな角度から眺めると、彫刻のように刻まれた文様に光が反射し、まるで万華鏡を覗き込んでいるようです。
江戸期の優れた硝子工芸品として日本に現存する貴重な伝統工芸品の製作技法である、江戸切子。その歴史は古く、生産が始まったのは江戸末期です。伝統は絶えることなく、約170年以上もの間、職人さん達によって受け継がれてきました。
江戸切子本来の伝統を活かしつつ、現代性も備えたデザインのグラスを熟練の伝統工芸士の手によって丁寧に仕上げられています。
手作りならではの温かみと、繊細な技術を見ると、ため息が出てしまうほど美しいグラスです。
透明なソーダガラスに、切子細工を施し、手摺りと磨きで仕上げていく硝子細工だった江戸切子。作業工程が手作りなこともあり、高度の伝統的技術によるものなので、その習得には長い長い年月が必要となります。繊細なカットをする切子の仕事は、基本的な技術を目と手が覚えるまでに最低10年かかると言われているほどです。
繊細な作りと、美しい切子のデザイン。職人さん達の丁寧な手仕事が模様から見て感じられます。昔からある江戸切子、海外からのお客様が注目する理由を再認識させられる日本の美しいものづくりです。
ご結婚や特別な日に、こうした美しいグラスでお祝いするというちょっとした演出にもおすすめの江戸切子は、贈りものとしても喜ばれるアイテムです。
シンプルなデザインでお皿を運びやすい、おしゃれな木製プレート
木製プレート「割れ」や「耐水」などの懸念を払拭し日常使いを可能にした木製プレートです。プライウッドと呼ばれる技術で作られています。
プライウッドとは木を薄くスライスした芯材を重ね合わせ、熱圧力で貼り合わせる製法のこと。芯材の木目が交互になるように重ねることで、木製品特性のゆがみや反りが出にくくなるのも特徴です。そのため木を削り出したりくり抜いて作る他の木製品に比べ、薄くて軽く、丈夫なものが出来上がります。
木の食器というと木は水に弱い（反ってしまう）というイメージがついてまわりますが、耐水性の要である表面仕上げには汚れや耐薬品、擦り傷にも優れた機能性を持つ日本製のコーティングを採用しているため、食器洗浄機3,000回の洗浄試験においても製品に変化はなく、耐水性が高いことが証明されています。
お皿のリム（縁）部分を多めにとり、余白を残したデザインで、リムが広いと、お皿の面積に対してお料理が真ん中に、小さく載るので非常によく映えますし、機能面で言うとお皿を運びやすい、スプーンでお料理がすくいやすい、というメリットも生まれます。
特に洋風のお料理に馴染むデザインで、盛り面はフラットなのでナイフ・フォークも使いやすく作られています。ハンバーグやステーキ、魚のムニエルなど、メインのお料理＋付け合わせを盛り付けるのにおすすめのサイズです。
和にも洋にも、日々使えるデザインと木目です。陶器だけでなく、木やガラスなど素材の異なるプレートやお椀でテーブルをコーディネートすれば華やぎますし、いつも同じものを使うマンネリ化も防げます。
主張しないシンプルなデザインなのですでにお持ちの他の食器との相性もよく、お料理好きの方や、結婚や引っ越しの贈り物としても喜ばれます。
上質なラフィアを丁寧に編み込んだ、おしゃれなバッグ
アフリカ東海岸のインド洋に浮かぶ、マダガスカル共和国、マダガスカル島。インド洋にぽつりと浮かぶ楽園のような島で作られた、特産品のラフィアを使ったバッグです。持ち手とバッグ脇の大きなポケットのしましまデザインが楽しいバッグです。
このバッグに使用されるラフィアは、ラフィア椰子の原産国であるマダガスカルの西海岸エリアの自然公園に生息するラフィアヤシの葉から取れる最高級品質のもの。中間業者を通さず直接買い付けをしています。
どれもシンプルでありながら、フランス人ならではのデザイン感覚が盛り込まれていて、マダガスカルの約450名にものぼる有能で器用な職人による手作業で、丁寧に編み込まれています。
ハンドメイドならではの、温かみを感じる形のラフィアのバッグは、普段使いにも、行楽地にも、リゾートにもぴったり。タオルやストール、帽子や水筒など、何かと荷物が増えてしまう夏ですが、柔らかく編まれた軽いバッグなら、夏のお出掛けも楽しみになります。