柿渋を塗布した厚く丈夫な紙を採用した収納箱です。表面には蝋引きを施しています。
1点1点微妙に異なる表情の紙箱は使い続けるほどに深みを増していきます。
ハンドル部分に巻かれた籐が特徴的な耐熱ガラス製コーヒーサーバーです。
ハンドル部分の籐は滑りにくく、使い込むほどに色が濃く変化して経年変化もお楽しみ頂けます。
コーヒードリッパーとも好相性の、おすすめの耐熱ガラス製コーヒーサーバーです。
琺瑯製のドリップポットです。商品の特徴であるヒンジ蓋は湯を注ぐ際に蓋が落下する心配がありません。
最近では珍しいヒンジ蓋の表情が琺瑯と相まってクラシカルな趣きを感じます。
日常の中で湯を沸かす、注ぐ。その繰り返しの中でゆっくりと味わい深く形を変え、愛着をもって使っていただける、そんな魅力的なコーヒーポットです。
ハンドル部分に巻かれた籐が特徴的なステンレス製のドリップ専用ポットです。
容量は500ccで、ボディサイズを小型化・軽量化することでドリップする際にハンドリングし易くなっています。
ハンドル部分の籐は滑りにくく、使い込むほどに色が濃く変化して経年変化もお楽しみ頂けます。
1〜2杯用のコーヒーを淹れるのにおすすめのドリップ専用ポットです。
新潟県燕市は1970年頃までは欧米向けにミリタリー用やホテルなどの業務用、一般用向けにランチトレイ、テーブルウェア等の金属製品の輸出を活発に行っていた歴史があります。
今ではその頃の型はほとんど現存しませんが、新たに型を起こし、コーヒーサーバーとマグカップが置けるスペースを配置したカフェトレイが生まれました。
カフェなどの飲食店のモーニングトレイやデザートトレイ、アウトドア用やキッズトレイ等に使用できます。
シェード部素材にミラーガラスを採用することにより、電球が連なり映り込むことで、幻想的な雰囲気を生み出すランプです。
重厚感のある無垢材の土台を組み合わせる事で、クラシカルなイメージに仕上げてあります。
ベッドサイドやお部屋の雰囲気を出すのに最適なランプです。
かつて、アメリカの配達員たちが日々の配達に持ち運んで使用していたメールバックをモチーフにしたショルダーバッグです。
パラフィン(蝋)を配合したオイルワックスを染みこませた9号帆布を使用しています。パラフィンの歴史は古く、19世紀、イギリスの狩猟用コートにパラフィンオイルを染みこませたことが衣料では世界初とのこと。
摩擦によって現れるチョークマークがパラフィンならではの魅力の一つで、経年していくにつれ防水効果は軽減していくものの、長期間の使用に耐える堅牢度の高さを誇り、唯一無二の雰囲気を持っています。
ショルダーは北米産の原皮を姫路でタンニンしたフルベジタブルタンニンレザーを使用しています。オイルをたっぷり染みこませて、フルベジタブルタンニンレザーならではの深みのある風合いに仕上がっています。
ヴィンテージ感のあるレザーとキャンバスから醸し出される他と一線を画した風格と、13インチのラップトップも余裕を持って持ち運べるサイズ感は男性にも女性にもおすすめしたいバッグです。
幻想的で規則的なフェアアイル柄が北国を連想させるデザインのストールです。冷たい風が吹く日には、厚手のストールでしっかり寒さ対策ができます。
スコットランドの北に位置するフェア島(フェアアイル)で編まれた伝統的な古典編みを主に採用し、幾何学的な模様が列をなして連なる柄で、目を引く特徴的なデザインです。この編み模様を熟練した職人の手によって、一点一点丁寧に編み上げています。
上質なメリノウールを使用し、伝統的に継承されているピートウォーター(軟水)での洗いを施すことで、独特の柔らかさに仕上がっています。また職人がひとつひとつ編み目を確認しながら作業していくことで、非常に目の詰まった細やかな仕上がりです。
抜け目のないフェアアイルニットはまるで芸術作品のようです。比較的肉厚な生地でありながら、滑らかで優しく肌を包んでくれる生地は、最高品質のニットとして広く認知され、世界の有名セレクトショップでも取扱いがあるほどです。
ドットやキューブの形を並べたフェアアイル柄は独特の個性と存在感を発揮してくれます。それでいて首に巻けばコーディネートで浮くことなく馴染んでくれるストールです。
つい暗めの色を選びがちな秋冬の服のアクセントとしてもおすすめのストールです。
何でもたっぷり書き込めて、予定が変わったら、何度でも書き直せる全面ホワイトボード仕様のカレンダーです。
たっぷりの書き込みスペースで、ご家族みんなで使うのに適したカレンダーです。
プロジェクトの進行管理など、オフィスで使うのにも大変オススメです。
日付の数字が「太く、見やすく」なっています。離れた場所からでも、パッと目に入る見やすさに配慮した、おすすめのホワイトボード仕様のカレンダーです。