並べた葉っぱの上で料理を楽しむことをイメージした、漆とガラスが融合したプレートです。日本の美意識を再解釈して施された漆の蒔絵とグラデーションが和に留まらず、自由な使い方が出来るお皿です。
和菓子、洋菓子、フルーツやサラダ、創作料理など器を楽しむ盛り付けが出来て、食卓が華やかになるお皿です。
美しく、 誠実で、 ドキドキさせる漆硝子をコンセプトに、日本の伝統技術を生かし、職人の手仕事によって、一筆一筆丁寧に描かれた線は、じっくりと眺めたくなる美しさと、その一筆一筆の表情から、手仕事の温もり感じ、ものを大切する愛着が生まれます。
漆硝子は「漆」の深みのある艶や日本的な色彩と「ガラス」の耐久性の両方を有しています。光を通せば万華鏡のように輝く、軽やかで透明感のある質感が特徴です。
華やかさもありつつ、漆の趣きがある目を奪う美しい漆硝子。漆にガラスを纏った自由で新しいお皿です。
商品はこちら: hyakushiki(百色) 葉輪 プレートM 黒朱