グッドデザイン賞デザイナーの、おしゃれなハンガーラック

グッドデザイン賞デザイナーの、おしゃれなハンガーラック

時を経ても色褪せることのない、現在進行形のデザインを提案するブランド「DUENDE(デュエンデ)」。機能的でありながらシンプルなフォルムのプロダクトは、いつになっても私たちの生活のあらゆるシーンに溶け込んでくれます。デザインは、グッドデザイン賞の受賞歴もある建築家、芦沢啓治(あしざわ けいじ)氏。「正直なデザイン」をモットーに、シンプルなデザインの建築やインテリア製品などを手掛け、国際的に活躍しています。

グッドデザイン賞デザイナーの、おしゃれなハンガーラック

スタイリッシュでモダンなデザインですが、バーが木製なので、全体に優しい雰囲気があります。また、ハンガーを掛ける際にスチール製によくある金属音がせず、ソフトな使い心地を感じていただけます。バーは2段あり、たくさんの服を掛けられます。上段にはパンツ、下段にはシャツとアイテムで分けたり、上段には子どもの服、下段には大人の服と、親子で使うこともできます。また、バーの端には、帽子やバッグなども掛けられます。

グッドデザイン賞デザイナーの、おしゃれなハンガーラック

たっぷり収納できるW800と、少し小振りなW600の2サイズ展開。別売りの木製ジョイントロッドで2台を連結すれば、ロングコートやワンピースも掛けられます。使いたい場所、シーンに合わせてカスタマイズしてお楽しみください。シンプルですが、アイディア次第で様々な使い方ができるハンガーラック「DUENDE DUE」。私たちの暮らしに優しく寄り添ってくれる、そんなおすすめのハンガーラックです。

色鮮やかな花や蝶の模様が特徴の、おしゃれな九谷焼の食器

色鮮やかな花や蝶の模様が特徴の、おしゃれな九谷焼の食器

食卓を楽しく美しく 作り手の温もりを感じる普段使いの九谷焼

1655年、石川県加賀市で生まれた九谷焼(くたにやき)。当時は「古九谷」と呼ばれており、青、緑、黄などの濃色を多用した華麗な色使いと斬新な図柄が特徴でした。アートのように目で見ても楽しめるうつわで、飾ったり贈り物にするなど多くの方々から愛され続けています。その九谷焼に新たな息吹をもたらしたのが、九谷青窯(くたにせいよう)です。1971年の創立以来、「時代に即した座辺常用の器を」という想いを込めて新しい九谷焼を提案し続けています。

色鮮やかな花や蝶の模様が特徴の、おしゃれな九谷焼の食器

九谷青窯のアイテムの特徴は「普段使いしやすい九谷焼」であること。古き良きうつわの形を基本としつつ、盛り付けしやすく使いやすいことが特徴です。大胆な色使いや模様でありながらも、どんな料理とも調和し食卓に優しい雰囲気を運んでくれます。和食器ではありますが、北欧食器と組み合わせても相性が良く、毎日の食卓に欠かせない食器になるはずです。

色鮮やかな花や蝶の模様が特徴の、おしゃれな九谷焼の食器

色絵花繋ぎ(いろえはなつなぎ)」は、表面に描かれた色鮮やかな花や蝶の模様が特徴。陶工の徳永遊心さんは、ちょっとしたおもてなしになったり、会話を弾ませてくれるうつわ、毎日の暮らしを楽しくしてくれるうつわを目指しています。華やかで温かみのある色絵花繋ぎは、うつわだけでも魅力がありますが、食べ物を乗せることでその魅力が引き立ち、さらに食事も一層美味しそうに見せてくれます。

色鮮やかな花や蝶の模様が特徴の、おしゃれな九谷焼の食器

陶工によって1つ1つ丁寧に作られている九谷青窯の食器。手にした瞬間にその想いが伝わり、ずっと大切に使いたくなる、そんなおすすめの食器です。