動物たちがカレンダーの日玉の中に紛れ、まるでかくれんぼをして遊んでいるかのようなデザインのカレンダーです。毎月描かれる動物が変わり、1年間で12種類の動物が登場します。

スイスの伝統的な書体「Helvetica」を大胆にデザインした大判カレンダーです。ヘッダーの月表示の下の ” アンダーバー” が移動する仕掛けや、ちょっとずつズレた日玉など、シンプルなデザインの中にも遊び心が感じられるカレンダーです。

ページをめくるたびにあらわれるのは、真っ白い世界を切り取ったかのような白い扉。その扉を開くと、色鮮やかで美しいイラストの世界が広がる、というユニークなカレンダーです。

太陽の動きを基準に一年に二十四の節を作り、「冬至」や「立夏」など各節の特徴を表す呼称をつけたカレンダーです。 二十四節気のほかに、節句や季節行事の際の食習慣などを解説しています。

「記憶」をテーマにしたカレンダーです。記憶の断片を切り取ったように描かれたイラストや写真の組み合わせは、見るひとの想像力を掻き立てるものかもしれません。

商店街やスーパーマーケットで見かけるPOPの文字から着想を得て生まれたユニークなカレンダーです。太いマジックを使用し、すべての英数字をデザイナー自身が手描きでデザインしています。

人気の動物をテーマにしたカレンダーです。付属のシールを貼っていくと、だんだんと違う動物に変身していくユニークな仕掛けです。

ページをめくって、付属のクリップで留めるという立体的なカレンダーです。細部にまでわたり計算されて作られたカレンダーは12ヶ月毎月新鮮な印象で、グラフィックデザインの面白さを楽しむことができるカレンダーです。

12ヶ月いろんな動物がジャンプをして飛び出してくるように見えるカレンダーです。カレンダーの後ろに12匹の動物がセットされていて、一匹ずつ、くるんと前に持ってくる構造です。