拭き漆仕上げ。その漆によってより濃く染まった木目が際立つ欅(けやき)椀です。日々の生活の中で使い込むうち、初めの濃い色が徐々に明るい色合いと変化して、自分だけの愛着のあるお椀へ変わっていきます。
食卓が華やかになる、漆とガラスが融合したお皿
並べた葉っぱの上で料理を楽しむことをイメージした、漆とガラスが融合したプレートです。日本の美意識を再解釈して施された漆の蒔絵とグラデーションが和に留まらず、自由な使い方が出来るお皿です。
重なる塗りの質感が心地良い手触りの、おしゃれなグラス
螺旋を描く漆の彩りが美しく、重なる塗りの質感が心地良い手触りのタンブラーグラスです。光を通せば万華鏡のように輝く、軽やかで透明感のある質感が特徴です。
模様が美しい、漆とガラスがコラボレーションしたおしゃれな盃
真上から盃を見た時の硝子に浮かんだようなそれぞれの螺旋が美しく、日本酒を注いで雰囲気を楽しみたくなる盃です。
漆とガラスが融合した、おしゃれな朱色のグラス
職人がグラスの内側に下地を丁寧に重ね、漆は刷毛目を残して塗り上げたグラスです。一つ一つ手づくりの為、一つとして同じものがありません。年月が経つにつれて、朱の色の変化が楽しめます。
計算された形、美しい木目のおしゃれな木のお椀
計算された形、重量、そして美しい木目の漆器のお椀です。素材の良さがそのままに表れた漆塗りの食器を手に取ると、どこか気持ちが引き締まり、背筋を伸ばして食事をしたくなります。