北欧で育った天然のハンノキを使い、熟練した職人の手で丁寧につくられた曲木のトレイです。やわらかな木目、ゆるやかな曲線、木の根っこで施されたステッチなど、素朴でありながら所々に可愛らしい細工があり、素材そのままのよさを楽しんでいただけます。
パンを入れて食卓に出すのにおすすめの、飴色に変化する天然木のおしゃれなバスケット
やわらかな木目と色合い、縁のゆるやかな曲線、クロスのステッチ、素朴な魅力あふれるブレッドバスケットです。時間を経るごとに風合いが増し、オイルを塗りこむことで飴色に変化していくブレッドバスケット。育てる楽しさも味わえる名品です。
出しっぱなしでもおしゃれに収納できる、美しいバスケット
パイン材(松)を使って職人により1点1点手作業で作られた、エストニアのパインバスケットです。パイン材は油分が多いため、割れにくく湿気にも強いという特徴があります。何より、その軽さが魅力です。
リトアニアの工房で手作業で作られた、おしゃれなバスケット
リトアニアの工房で手作業でつくられているバスケットです。人々の暮らしに根付いた、現地ではお馴染みの工芸品です。細くしなやかで耐久性に優れたコリヤナギを素材として使用し、実用性だけではなくスッキリとした中に装飾性もさり気なく同居しています。
丸いかたちが愛らしい、ヒヤシンスの葉で編まれたおしゃれなバスケット
ウォーターヒヤシンスと言って、水辺に生えるヒヤシンスの葉の部分を編んでつくられたバスケットです。玄関ならスリッパの収納、トイレではトイレットペーパー入れなど、家中のあらゆるところで活躍してくれます。
飾ったり収納に使ったり、空間に映える天然素材のおしゃれなバスケット
ウガンダの女性の手によってつくられ、ものを運んだり、食べ物を保管したり、日々の生活の中で使われているウガンダバスケットです。日本でもバッグや帽子の素材として身近になりつつある、ラフィア(やしの葉)で編まれたバスケットは、軽くて柔らかくて丈夫です。
ビンテージ仕様のおしゃれなバスケット
1940〜50年代に使われていたバスケットを参考に、日常で使いやすいサイズに変えて作られたウィロー(柳)製のバスケットです。識別番号などが書かれたプレートを取り付けられたりと細部まで工夫が見られて、鉄の鍵がかけられるところも、工業的な雰囲気を感じられます。
デザイン性が高くオブジェのような存在感のある、おしゃれな新聞ストッカー
スウェーデンのデザイナー、スタッファン・ホルムがデザインしたスツールです。アルヴァ・アールトが1935年にデザインしたスツール60へのオマージュとして、 ホルムが制作したこのスツールは、スタッキングした状態でも美しいスツールです。
北欧の伝統的な手仕事の技で編み上げた、素朴な風合いのおしゃれなバスケット
ラトビアの首都「リガ」で生まれた伝統的な柳のリガバスケットです。原料の柳に下処理を施し、伝統のバスケットづくりを受け継ぐ熟練の職人たちによってひとつひとつ丁寧に編み上げられています。
リサイクル素材を利用した、おしゃれなレザーバスケット
リサイクル素材を利用したレザーバスケットです。お子さんのおもちゃ入れにしたり、冬場だったらブランケット入れにしたり。玄関に置いてスリッパ入れとしても重宝します。