陶器の町として有名な、スウェーデンのグスタフスベリ地区に工房を構える陶芸作家、ヨナス・リンドホルム手掛けたボウルです。本国だけでなく日本でも人気の高い器です。パッと見はスマートですが、深さがあるので見た目以上にたっぷり入ります。
使い方を限定しない、和と北欧が織りなすおしゃれなマルチなカップ
砥部焼をベースに、フィンランドのエッセンスを融合させて誕生した椀です。愛媛県・砥部町で約240年もの歴史をもつ「砥部焼」は、地元・砥部の陶石原料から形成され、一点一点、職人の手仕事で作られる伝統的なやきものです。