シンプルでデザインが優れた日用品など、おすすめのアイテムを厳選して紹介しています
日本の豊かな四季をより細やかに、繊細に感じることができる二十四節氣（にじゅうしせっき）カレンダーです。 二十四節気とは、太陽の動きを基準に一年に二十四の節を作り、「冬至」や「立夏」など各節の特徴を表す呼称をつけた暦です。
人の心と体にも大きく影響する天気や気温、湿度、日照時間など、太陽から受ける気候の変化を暦として整理された二十四節気は、日本の豊かな四季をより細やかに、繊細に感じることができるものです。
節気を知ることで、日々の暮らしに新たな気づきが生まれたり、次の季節に備えるきっかけにもなります。
二十四節気のほかに、節句や季節行事の際の食習慣などを解説。日本の繊細な季節の流れを感じながら、日本の食文化を生活に取り入れて日々を楽しむことができます。 おすすめのカレンダーです。
記憶の断片を切り取ったように描かれたイラストや写真の組み合わせは、見るひとの想像力を掻き立てるものかもしれません。
並べられた二つの対となる画から立ち上がる物語をお楽しみください。
カレンダーが縦組で組まれているのも特徴のひとつで、文字とイラストの美しさをセットで楽しむことができる、おすすめのカレンダーです。
商店街やスーパーマーケットで見かけるPOPの文字から着想を得て生まれたユニークなカレンダーです。
太いマジックを使用し、すべての英数字をデザイナー自身が手描きでデザインしています。
日常生活の中で見慣れているフォントが、カレンダーとしていつもとは違う非日常的な使われ方をすることで、どこか面白い違和感を愉しむことができます。
6月と10月は型紙で型抜きされていて、よりリアルなポップ感を楽しんでもらえるようになっています。おすすめのカレンダーです。
人気の動物をテーマにしたカレンダーです。2018年は付属のシールを貼っていくと、だんだんと違う動物に変身していくユニークな仕掛けです。
手書きで描き起こした動物は12匹。毎月違う動物が登場します。
付属のカラフルなシールは丸と三角の2種類で計432枚。好きなシールを自由に貼って、自分だけのオリジナルの動物を作って楽しむことができます。
貼っていく途中も面白いデザインになるよう設計されているので、毎日一枚ずつ貼っていく度にワクワク感も楽しめる、おすすめの動物カレンダーです。
商品はこちら：D-BROS カレンダー 2018 / I want to be
拭き漆仕上げ。その漆によってより濃く染まった木目が際立つ欅（けやき）椀です。
「拭き漆」は、朱や黒の漆に比べ、製作手間が掛からないよう思われがちですが、ロクロで挽き上げた木地がそのまま見える綺麗なお椀を作るには、伝統工芸山中漆器の高い木地加工の技術があってこそできる漆塗技法です。
漆のお椀は管理が面倒に思いがちですが、洗う時・拭く時には柔かいもので、という以外は普通の食器と同じ扱いで十分です。漆器だからと遠慮しないで毎日使うことをオススメします。日々の生活の中で使い込むうち、初めの濃い色が徐々に明るい色合いと変化して、自分だけの愛着のあるお椀へ変わっていきます。
シンプルなリネンのディナーマットとコースターです。
ブラックとグレーの格子柄で、シルクスクリーンを使って1色ずつ手刷りで色を重ねプリントしています。
麻の質感、手刷りの1点ごとに少し違う表情を楽しみながら、並べた皿も映えるディナーマットとコースターです。
アメリカ、コネチカット州の女性アーティスト Sarah Martinezによるオリジナルアートのプリントです。
色使いの美しい彼女の作品は植物、小石、鳥の羽などの自然からのインスピレーションによって生み出されています。
プリントはコットン100％ファインアート紙に彼女自身が1枚1枚プリントしたものです。
カップとソーサーが同じサイズでデザインされた真っ白なコーヒーカップです。
磁器を素地のまま焼き上げ外側はざらっとさらさらの中間の感触で、内側は釉薬を施しつるっと仕上げています。
ソーサーに砂糖やミルクを置いたりスプーンレストにしたり、使い終わったティーパックを置いたり、チョコや和菓子を置いてコーヒータイムをお楽しみ頂けます。
