世界の都市をモチーフにしたカレンダーです。
パーツを組み立てると、ランドマークが立ち並ぶカラフルな都市が完成します。
ニューヨーク、パリ、ロンドンの3都市がセットされています。おすすめの卓上カレンダーです。
世界の都市をモチーフにした、おしゃれな卓上カレンダー2025年版
1年たったら美しい虹が現れる、おしゃれなカレンダー2019年版
1月1日から12月31日までが1枚のカレンダーにデザインされている、毎年人気のMoMAジャンピングポイントカレンダーです。
毎日、日付のドットをあけていくことで、白いカレンダーに色が差し込まれます。1年たったら美しい虹が出来上がります。
60年代グラフィックデザインの好例として世界中で愛され続けている、おしゃれな大きいカレンダー2025年版
1966年にマッシモ・ヴィネッリによってデザインされ、50年以上たった今も60年代グラフィックデザインの好例として世界中で愛され続けている人気のカレンダーです。
フォントにはHelvetica（ヘルベチカ）を使用し、大きな文字と、月により白地に黒文字と黒地に白文字がランダムに入れ替わるデザインは、その形態と機能の完璧な融合によってデザイン界の至宝と謳われるほどです。
お部屋のインテリアとしても存在感抜群のおすすめのカレンダーです。
横122cm × 縦91. 5cmと大きなサイズで、使い終わった後もポスターのように飾ったり、ギフトラッピング用紙として使用したり、一般的なカレンダーに比べ価値のある逸品です。一番左に月曜日を配置したヨーロッパスタイルのおすすめのカレンダーです。
商品はこちら：Stendig（ステンディグ）オーバーサイズ カレンダー 壁掛け 2025
月の変化する様子が一面にデザインされた、おしゃれな月齢カレンダー 2021年版
月の変化する様子が一面にデザインされた、月齢カレンダーです。
グラフィックデザイナーのIrwin Gluskerが手掛けたこのモノクロカレンダーは、年、月、日の概念を視覚化して考える新しい方法を私たちに教えてくれます。
1年を通して月の満ち欠けが楽しめるユニークなカレンダーです。
フェイスタオルに丁度良いサイズの、おしゃれな真鍮製タオルハンガー
使い方を限定しない、和と北欧が織りなすおしゃれなマルチなカップ
砥部焼をベースに、フィンランドのエッセンスを融合させて誕生した椀です。
愛媛県・砥部町で約240年もの歴史をもつ「砥部焼」は、地元・砥部の陶石原料から形成され、一点一点、職人の手仕事で作られる伝統的なやきものです。
持ち手のないストンとしたフォルムのカップは、使い方を限定することなく「飲む、盛りつける、飾る」といったあらゆるシーンに対応します。
湯呑、小鉢、そば猪口、スープボウル、カフェオレボウル、デザートカップ、茶碗や丼ぶり、そして花を活ける花器にするなど、日常の暮らしに寄り添い幅広く活躍してくれます。
ガラスで作られた、おしゃれな長めの箸置き
蛍光灯リサイクルガラスを使った箸置きです。ガラスの角棒を2本重ねた様なデザインです。
長さが7.8cmあるので、箸も余裕をもって置けます。
洋食用にフォークとスプーンを同時に置くこともできるので活躍の場も増えそうです。
料理を引き立てる、おしゃれな淡い色合いの四角いお皿
サンドウィッチなどの軽食や、お茶菓子、デザートを乗せるのに丁度よい大きさの小振りなプレートです。
食事の時の取り皿にもおすすめです。重ねて収納してもかさ張らないので、何枚か持っているとおもてなしでも活躍してくれます。
チョコレートやフルーツを使ったデザートや、鮮やかな野菜を挟んだサンドウィッチを乗せると色彩のコントラストが映えます。
いつもの食事を目でも楽しませてくれるスクエアプレートです。
シンプルでクラシカルなデザインの、おしゃれなエプロン
ワークウエアならではのこなれた生地感と、気取らない雰囲気のエプロンです。シンプルにシャツやパンツの上に合わるだけで成立してしまう便利なアイテムです。
シンプルでさっぱりとしたデザインでありながら、どこかちょっとした遊び心やクラシカルなテイストを織り交ぜているのが特徴です。
筒状で腰回りのたっぷりしたエプロンを、後ろでシャーリング（すぼめて）してドレープを作るという、他ではなかなかお目にかかれないデザインです。
インナーは長袖でも、半袖でも着用可能で、夏はノースリーブにしたらモードっぽく仕上がりそうです。
ストラップは三段階のボタンで調整可能のフリーサイズで、春から秋にかけてはもちろん、重ねるお洋服によって幅広い季節に対応出来ます。
スープだけでなく、煮込み料理や蒸し料理などにも使える、おしゃれなスープポット
取っ手のフォルムも滑らかで美しく、内側は艶のある釉薬が施されているスープポットです。フラットな蓋はしっかりと蒸気を内部に留めます。
お料理のテイストを選ばないので、熱々のスープだけでなく、煮込み料理や蒸し料理などにも使えます。
一人用～二人用鍋として、食卓にそのまま置けるので、きっと重宝されます。
こちらのスープポットは、焼き物の産地、三重県の伊賀で製造されています。伊賀の地層である古琵琶湖層から採れる陶土は非常に耐火度が高く、耐熱陶器に見合う土として知られてきました。
蓄熱・保温に大変優れていること、そしてざらりとした手触りが特徴です。また、伊賀土には遠赤外線効果があるため、食材の旨味を引き出し、料理をまろやかに仕立てると言われています。