シンプルでデザインが優れた日用品など、おすすめのアイテムを厳選して紹介しています
シンプルでインテリアにも合う招き猫の貯金箱です。右手を挙げている猫は、昔から金運を招くと言われています。
体のラインがしなやかでとてもリアル。型からオリジナルで作られており、丁寧に表現された造形に拘りを感じます。
首の後ろリボン部分に、お金を入れるところが隠れているので普段は見えません。
へそくりを貯めて、いざという時に備えるもよし、ご祝儀を入れて、開店、開業祝いに贈っても楽しいデザインです。
500円貯金で約8万円貯まります。底面に取り出し口があるので、繰り返しのご使用が可能です。
陶磁器産地として有名な九州の佐賀県の、約400年もの歴史がある肥前吉田焼で制作しています。
飾って良し、貯めて良し、贈って良しの招き猫です。
リトアニアの工房で手作業でつくられているバスケットです。人々の暮らしに根付いた、現地ではお馴染みの工芸品です。
手仕事ならではのちょっといびつなかたちには、美しさだけでなく温かみも感じます。
素材のヤナギの栽培から加工までを行い、何世代にも渡って継承されてきた高い技術によってつくられています。
細くしなやかで耐久性に優れたコリヤナギを素材として使用し、実用性だけではなくスッキリとした中に装飾性もさり気なく同居しています。
ダイニングテーブルのフルーツバスケットやリモコンや小物をまとめるのにもおすすめです。食卓ではパンを盛り付けるなんて使い方も。
棚に飾ったり、壁に掛けたり、インテリアとしても楽しめるバスケットです。
カゴ好きにも、北欧好きにも、見逃せないバスケットです。
スウェーデンを代表する陶芸家リサ・ラーソン。彼女の生み出す動物たちは素朴であたたかみがあり愛嬌たっぷり。80歳を過ぎた今でも精力的に活動を続け、本国のみならず世界中の人々を魅了しています。
日本限定の干支シリーズは今年で7年目を迎えます。2020年は子（ね）のねずみです。
リサ・ラーソンがスウェーデンのアトリエで原型を制作し、日本の長崎県波佐見町の職人によって手作業で生産されています。毎年新たな動物が生み出されていくので、少しずつ集めていく楽しみがあります。
美しい白地に呉須で絵付けされた、手のひらサイズの干支のオブジェ。玄関や棚に飾って、一緒にあたたかな気持ちで新年を迎えましょう。
クールな猫のイラストが描いてある。蓋と保冷剤が一体となった温度管理できるお弁当箱です。
サイズは容量約400mlで、可動式の仕切りがついています。
子ども用のお弁当箱としてや、大人だったらおむすびと一緒に持っていくおかず入れにちょうどいい大きさです。
何と言っても保冷ができるので、ひんやり食べたいサラダやフルーツにもどうぞ。遠足や夏場のアウトドアでも安心です。
蓋と本体をしっかり固定できる留め具やパッキンがついていたり、本体のみなら電子レンジにも対応可能と、保冷以外にもうれしいポイント満載のお弁当箱です。
琺瑯と天然木という異素材の組み合わせの妙を引き立てるカラーバリエーションが魅力の片手鍋です。
食材を茹でたり、煮物やスープをつくったり。直径14cmの小鍋は毎日の料理で何かと役に立ってくれます。
二人暮らしのキッチン、もしくは一人分の煮物や汁物を温めたいとき、大家族だとしても、何かと無くてはならない小鍋。両方に口が付いていて、利き手を選びません。
煮込み料理を少しだけ温めたい時に、蓋がついているので水分調整も保温もできます。
天然の桜の木の取っ手と蓋は、可愛いだけではなく、熱くなりがちな琺瑯の道具を鍋つかみなしに扱いやすくする工夫でもあります。
ガラス質の釉薬で覆われているので、匂い移りや色移りがしにくく、きれいにさっぱり洗えて清潔なのが琺瑯のよさ。たくさんつくったカレーを一人分だけ温めて、翌日にお味噌汁をつくる、なんて使い方ができるのも琺瑯ならではです。
そしてこのカラーバリエーション。グレー、ブルー、ホワイト、ベージュ、グリーンと、使い勝手のいいベーシックな色も交えつつ、普段キッチンの道具としてはあまり見かけない色合いも。琺瑯の素材感と相まって、なんとも愛おしいレトロな雰囲気を醸します。
こんなに使えて、日々笑顔もくれるのだから、衝動買いしてしまっても、後悔はさせないソースパンです。
厚手のキャンバス生地を使用したクッションカバーです。
生地の雰囲気に合わせたハトメにロープを通したデザインです。
シンプルな作りながら存在感と雰囲気の良く無骨な空間にも合うクッションカバーです。
縫製からプリントまで全て日本で手作業で作られています。
スケジュール管理は、美しく。スマートに先を見通す人の、機能とセンスにあふれた3ヶ月ごとのカレンダーです。
ひと言でいえば、美しい、3ヶ月カレンダー。まず、機能が美しい。ポイントは月ごとに入ったミシン目。過ぎた分だけを簡単に切り取ることができ、次々と新しい月が顔を出します。
思いのほかよくある、月をまたいだスケジュール確認。3ヶ月をひと目でチェックできる使い勝手のよさは、予想以上です。
ふたつ目に、色が美しい。シンプルなのに飽きない秘密は、毎月変わっていく白と黒のバランス。
交互に紙の背景の色を変えたことで、終わった月を切り取るたびに色の比率が変わっていきます。 このわずかな変化が、インテリアの表情を毎月少しずつ変えてくれます。
そして、センスが美しい。コンパクトなサイズ感と、白と黒の生み出すコントラストは、プライベート空間はもちろん、集中したいワークタイムとも好相性。どんな感性の部屋にも、どんなシーンにもフィットします。
商品はこちら：リプラグ スリーズ 卓上カレンダー2024年版
半透明のグラシンペーパーを使った、四季の移ろいを描いた壁掛けカレンダーです。
暦が描かれた無地のページの下に絵柄のページがあり、壁にかけるとふんわりと絵柄が透けて見えます。
終わった月はカットしてブックカバーやラッピングペーパーとして楽しめます。
雪が解け、花が咲き、茂った葉が落ちてまた冬が来る。そんな懐かしい日本の風景が残る、 とある里山での、出会いと別れの物語。
冬本番の里山に、迷い込んだ1羽の渡り鳥。見つけたのは、やっと一人で遊びに出られるようになった、まだ幼い少年でした。初めての友達に喜び、自然の中でたわむれ合う1羽と一人。
ところが、新しい冬の訪れとともに、別れの時は近づき…… 季節が進むごとに色を変えていく里山を、彼らの友情とともに、鮮やかに描き出しました。
月のちからが、日々に満ちる。やわらかな光を、季節ごとに淡いカラーで表した月齢カレンダーです。
願い事をしたり、占いに使ったり。海の満ち引きをはかったり、からだのサイクルを考えたり。ひとの営みと、密接な関係にある月の満ち欠け。そんな月のちからを、日々の暮らしに。やわらかく包みこむ光を、カレンダーに写しとりました。
空に浮かぶ月のように、浮かび上がるシルエット。触りごこちがよく、ニュアンスのある紙に、エンボス加工でかたどりました。まるで月の表面に触れたかの感覚が、指先に伝わります。
そして、月ごとに変えていく色。うつりゆく季節をイメージしました。それは、四季の変化を感じてほしいから。ひとは月の下で、自然のなかで生きているのだから。
白を基調とした、やさしく、あたたかなデザイン。淡い色味には、心を穏やかにするちからがあります。
たまには夜空を見上げてみませんか。たとえばお子さまとなら、今日の月はどの形かな、なんて話をして。ふと、ひと呼吸。そんな時間が、あなたの毎日をきっと満たしてくれます。
しっかり厚みがあって、贅沢に素材を使ったことが一目でわかるフェルトポーチです。
フェルト加工しやすい特性があるといわれるネパール産の羊毛を使い、地域の雇用を増やすために、現地でひとつひとつ手仕事でつくられています。
モコっと立体感のある柄は、北欧の人気者、ムーミンとミィの2種類です。それぞれの愛らしい表情を見ていると、まるでぬいぐるみを持ち歩いているかのようで、ファンにはたまらない幸せ感があります。
厚手フェルトが衝撃を和らげるので、リップと手鏡のような必要最低限の化粧セットや、カメラなどを入れて。
これに限ってはポーチありきで、毎日持ち歩きたくなる中身を何かしら探してしまったとしても仕方ありません。 小ぶりながら、持っているだけで幸せをくれる、侮れない存在です。