メッシュ素材を使用したキャリーバッグです。
本体のメッシュは普段建築現場で使う強度の高い生地を採用しています。
汚れても簡単に水洗いできるので、キャンプや海水浴などのアウトドアシーンで使ったり、温泉に行く時のお道具セットを入れるバッグとして使うのもおすすめです。
コインランドリーに行く際に洗濯物を入れるバッグとして使ったり、お野菜を入れておくカゴとして使うなど、日常生活の様々なシーンでも重宝します。
納品時は折りたたんでコンパクトになります。おすすめのキャリーバッグです。
メッシュ素材を使用したキャリーバッグです。
本体のメッシュは普段建築現場で使う強度の高い生地を採用しています。
汚れても簡単に水洗いできるので、キャンプや海水浴などのアウトドアシーンで使ったり、温泉に行く時のお道具セットを入れるバッグとして使うのもおすすめです。
コインランドリーに行く際に洗濯物を入れるバッグとして使ったり、お野菜を入れておくカゴとして使うなど、日常生活の様々なシーンでも重宝します。
納品時は折りたたんでコンパクトになります。おすすめのキャリーバッグです。
リサイクルされたプラスチックフェルトを使用した、雑音を吸収するペンダントランプです。
賑やかなレストランでウエイターの声を聴くことが困難な時に、テーブルごとに小さな音響ドームを作ることができないかという発想からデザインされました。
大きなシェードの周辺に空間ができることで、雑音を吸収して音の問題を改善します。
広々したパブリックスペースやレストラン、教育施設、音の問題の改善が必要な場所など、あらゆる空間にフィットする、おすすめのシーリングライトです。
伝統的な仕立てによって作られた本縫いの小座布団クッションです。本縫い小座布団の良さや耐久性はそのままに、より現代の「フローリング+ソファ」の生活に合うようデザインされたクッションです。
和っぽい印象を作る座布団の「四方の房」をなくし、真ん中の飛び出ている糸を裏面だけに。ソファでも使いやすいサイズや形を追求したクッションです。
伝統的な江戸小紋の文様をアレンジし、デザイン自体もより洋テイストに近づけて、より日常的に使いやすくなっています。
表地には耐久性の高い会津木綿を使用。よく見るとぽこぽこと糸の不揃いな様子が分かり、それにより色合いに奥行きが生まれ、ざらっとした手触りが心地良い素材です。
中綿には保温性と吸湿性に優れたインド綿を使用しています。綿花を繰り返し製綿機に通すことで不純物を取り除き、弾力のある柔らかな綿へと仕上げています。
ソファに座る時、椅子に座る時の背当てとして、スツールに置いてチェアパッドとして、そして床に座る時には座布団として重宝する、おすすめのクッションです。
不要な要素をそぎ落とすことで生まれた彫刻のような静かな美しさのゴミ箱です。ミニマルなフォルムを際立たせる蓋が特徴で、「世界一美しいゴミ箱」がコンセプトです。
どんなインテリアにもなじむ佇まいで、ずっと使いたくなるものを作るインテリアプロダクトブランドを発信するMOHEIMの製品です。
緻密なデザインにより、自らバランスを保ち回転する独特の蓋がついており、支柱やホールなど従来回転に必要なパーツは一切なく、シンプルさを極めた美しくクリーンなデザインです。
溝に合わせて置くだけでセットできるフタは、ゴミ袋を取り出すときもサッと外れてストレスフリーな仕様です。
スウェーデン・ヘルシンキで1935年に立ち上げられた北欧を代表する家具のブランド、アルテックのクッションカバーです。
自宅のソファでのリラックスタイムに欠かせないクッション。
クッションカバーは、季節や気分によって手軽に替えられるので、北欧デザインをお部屋に取り入れる第一歩として最適なアイテです。
パターンは3種類で、ソファに並べるとクールな印象で、多面性のある面白い柄のクッションカバーです。
コットン100%のため肌ざわりよく、また、洗濯機で洗えるのでいつも清潔に保つことができるニット帽です。
日本一の糸生産地である奈良県の会社が2014年に立ち上げたブランドのニット帽で、リサイクルコットン100%の糸を用い、大阪や三重の工場の希少な機械で編まれたこのニット帽は、熟練職人の技術の結晶です。
適度なボリュームもあるフォルムなのにフィット感があり、シャリ感のある肌触りなので春夏にかぶっても厚ぼったくなりません。
ニット帽は今や四季を問わずおしゃれアイテムのひとつになっています。もちろん秋冬の防寒対策にも役立ちます。
旅行や出張時に持ち運びしやすい折りたたみ式ハンガーです。
旅行に行く際、宿泊先でちょっとした衣類などをハンガーに掛けたいときに役立つハンガーです。
肩部分の幅も4cmとなっていますので、型崩れのしにくいデザインになっています。
実用性とデザイン性を兼ね備えてた、おすすめのスチール製折りたたみ式ハンガーです。
国産の山ぶどうの蔓を贅沢に使ったバッグです。東北の厳しい寒さに負けず自然の中ですくすくと育った国産の山ぶどうの蔓を、丁寧に青森の熟練職人が編み込みました。使い続けるうちに、一回りもふた回りも濃い色に変化し、驚くほど素晴らしい艶が出てきます。
伝統ある「あじろ編み」で仕上げた山ぶどうかごバッグは、スリムなお弁当箱、長財布、ポーチ、単行本サイズでしたら問題なく入ります。可動式の持ち手は非常に作業が緻密で、作るのがとても難しいものです。
特にこの宮本工芸の山ぶどうかごバッグをおすすめしたい理由として、丈夫さと希少さがあります。
また、山ぶどうのかごバッグは、非常に貴重なお品。というのも、山ぶどう皮の収穫年々減っており、市場に出回る蔓の量も比例して減ったため、価格も高騰しています。そのため、月に生産できる数量が限られています。
山ぶどうのかごバッグは、他の蔓とは比べ物にならないほど、使い込んでいくうちに見事な飴色の艶が出てきます。一目みて、ハッと振り向いてしまうようなかご。親子3代まで使えると言われており、お母様にプレゼントして一緒に使ったり、お子さんと兼用するのも素敵です。
使わないときでも、風通しの良いところで飾っていただきたいので、ドライフラワーを入れてリビングに飾っておくのもおすすめです。
その軽さに驚き、ハンドルの握りやすさ、そして切れ味の良さに感激する包丁です。
長ネギを切ったときにありがちな下の部分がつながってしまうようなことはなく、果物の皮をむく際にはその刃運びのスムーズさに爽快感すら覚えます。
ハンドルには岐阜県産の山桜が使われており、握ると天然木ならではのやわらかさとあたたかさを感じられます。
手にフィットする形状とその軽さも相まって、長時間使用しても、かたいものを切っても疲れません。水に強い木材なので長く愛用すればその変化する風合いを楽しめます。
一般的な包丁の刃の厚みは約0.3ミリと言われていますが、この包丁は0.18~0.2ミリの薄さまで研ぎ込んであるので、食材と刃の摩擦抵抗が少なく、切れ味の良さが持続します。
ストレスのない使い心地は、長く使えば使うほどに身に染みてきます。
四万十(高知県)の穏やかな気候で育まれた木材を使用したスタンド式の檜(ひのき)のまな板です。
四万十ひのきは油脂分が多く、水をはじきやすいため衛生的です。
洗ったあと、スタンド部分を回転させて立てておけば、壁や調理台との間に空間が生まれ両面同時に乾燥させることが可能です。
黒ずみの出やすい底面も清潔な状態に保てます。また、ほどよいやわらかさのおかげで刃こぼれしにくく、包丁にも優しい素材です。
厚みが1.5センチしかないので片手で持てる軽さです。スタンドを使えば狭くなりがちなキッチンの作業スペースを確保しつつ収納することができます。
ひっかけ穴をフックにかければより省スペースの収納が可能になります。