モダンアートや建築からインスピレーションを得た、まるでアートのようなネックレスです。
1920、30年代頃の高い技術によってもたらされたヴィンテージジャーマンビーズのコレクションから、ハンドメイドで製作されています。当時のヨーロッパのビックメゾンで使われたパーツも取り入れられ、更に希少性を感じられます。
使用する素材や色は20世紀初頭その時代からのものであり、使用するビーズと同時期に作られた物であるため表現に一層の力を与えています。
ボール状のビーズが連なった印象的なデザインのアクセサリーで、ホワイトにブラックがまだらに配されたビーズが5つ、そしてレッド〜ブラック系の色味のビーズが1つだけというアシンメトリーのデザインになっているのが遊び心を感じさせます、
大ぶりのモチーフが連なったビーズジュエリーはその大きさから悪目立ちしやすいというイメージを持ちやすいですが、このネックレスはモダンな配色とアシンメトリーのデザインによって意外にもお洋服に溶け込みやすいのが特徴です。
希少な技術で生み出されたヴィンテージ素材を使ったネックレスには、大切に受け継ぎたい歴史も感じられます。手仕事の温もりを感じる愛着を持てる作品。トレンドに左右されることなく身につけられる、価値あるジュエリーです。
商品はこちら: I.Ronni Kappos(ロニー・カポス)ネックレス1563