スウェーデンを代表する陶芸家リサ・ラーソンのアイディアと波佐見焼とのコラボレーションから作られた、ハトをモチーフにしたフリーポットです。
ぽってりとした丸みのあるお腹の部分は深さがあるので、砂糖やお菓子または小物などを入れておくことができます。また、顔の部分が注ぎ口のようなかたちになっており、ミルクピッチャーやドレッシングポットとしてもおすすめです。
熱に強い磁器でつくられているため、キャンドルホルダーとして温かみのある部屋の演出にも一役買ってくれます。
他にも花器として花を生けたり、そのまま飾るだけでもインテリアのアクセントに。カラーバリエーションが豊富なので、大切な人の好きな色を選んで贈り物にしても喜ばれます。
職人の高い技術でつくられる波佐見焼は、その質の良さが世界的にも高く評価されています。
リサ・ラーソンと波佐見焼職人のこだわりが詰まったおすすめのハトのフリーポットです。