marimekko(マリメッコ)のぷっくりしたフィルムの愛らしいフラワーベースです。
デザインは、国際的な評価も高いスウェーデン出身のガラス作家、カリーナ・セス・アンダーソンが担当しました。
個性的な形ですが、小ぶりで口がすぼまった、実はとっても飾りやすいフラワーベースです。
1輪挿しのように、ちょこんと1本生けるだけでも様になりますし、庭で摘んだ草花をパサッと束で生けるのもおすすめです。
低重心で安定感があり、中央には砂時計のようなくびれがあることで、花がしっかり立ち、誰でも簡単に花を生けることができます。
窓辺や食卓、棚など、ちょっとしたスペースに気軽に飾れるサイズ感も魅力。花のある生活を始めたい方におすすめの花瓶です。