北欧デザインの巨匠アルネ・ヤコブセンが手掛けたタイポグラフィが、ぐるっと料理をふち取るお皿です。
読みやすいだけでなく、シンプルな中にも個性を持つこのタイポグラフィは、1937年にアルネ・ヤコブセンがデンマークのオーフス市庁舎の内部サイン用にデザインしたものです。そのライセンスを受けたデンマークのブランド・デザインレターズが、現代のライフスタイルに合わせてよみがえらせたディナープレートです。
盛り付けた料理がヤコブセンのタイポグラフィに縁どられスタイリッシュに映える様は、日本だけでなく世界中の北欧ファンを魅了し続けています。
とても軽く、落としても割れにくいメラミン製のテーブルウェアは、小さなお子さまが使っても安心です。
美味しく食べながらアルファベットに触れる機会にもつながる、知育・食育のツールとして出産のお祝いなどにもおすすめのアイテムです。