シンプルでデザインが優れた日用品など、おすすめのアイテムを厳選して紹介しています
機能性の高い、細長いデザインが特徴的なペンケースです。
文房具だけではなく、毎日の生活に欠かせない、充電器や化粧品、イヤホンなどを収納してスリムポーチとしてもお使い頂けます。
毎日持ち歩きたい、細々とした小物をまとめて収納して頂けます。
耐水性に優れた素材を使用しているので、イヤホンやケーブルといった水に弱い物の収納にも安心して使えるのが嬉しいポイントです。
もう1つの特徴が、トレイにもなるというその作り。ファスナーを全て開き、両端を折り返せば開いたまま固定できます。
しっとりとした滑らかさ、モコモコとしたボリューム感の重厚感あるムートン素材のミトンです。
人差指から小指まで、指先を出すことが出来るタイプですので、指なし手袋が好きな方には特におすすめです。内側はファーで覆われ、保温性も抜群です。
防寒性に優れ、見た目としても愛らしく、冬の寒さを暖かな素材で季節を楽しませてくれるミトンです。
クリスマスや冬の贈り物としてもおすすめです。
北欧デンマークのブランド、normann COPENHAGEN（ノーマン・コペンハーゲン）社のほうきとチリ取りのセットです。
1枚のプラスチックのシート折り曲げたシンプルでスタイリッシュなデザインです。
横長のブラシは、デザイン関係の人や設計関係の人ならお馴染みのデスク周りの消しゴムカスを集める時のブラシからデザインされています。
ほうきの毛は豚の毛を使用しているので柔らかく、細かいホコリやゴミも取れるので、デスク周りのゴミなどを片付けるのに便利です。
ホウキの柄には穴が開いているので、そこにヒモを通せば、引っ掛けて収納もできます。
商品はこちら：normann COPENHAGEN（ノーマンコペンハーゲン）DUSTPAN&BROOM ホウキ＆チリトリ
フィンランドの代表的なファブリックブランド、marimekko（マリメッコ）のエプロンです。
デザイナーのマイヤ・イソラが植物や動物、風景などをユニークなタッチで描いた絵柄が本国に留まらず、日本でも人気を集めています。
そんなマリメッコのパターンが全面に施されたエプロンです。
マリメッコの元気なパターンが描かれたエプロンならやる気をさらに盛り上げてくれます。
お洗濯バケツ、お掃除バケツ、リネン類やお掃除道具などの収納として、ダストボックスとしてもお使いいただけるバケツです。
持ち手には天然木を使用。樹脂塗装を施したさわやかなホワイトの、シンプルなデザインのバケツです。
インテリアにそのまま活用していただけるバケツです。
お洒落に敏感な方や、普段使いの日用品にこだわる方へおすすめです。
清々しいひのきの香りがする癒しの洗濯板です。シャツの襟やそで口など、洗濯機だけでは落ちにくい汚れなどに重宝します。
頑固な汚れが気になる衣類は洗濯機に入れる前に、洗濯板などを活用してちょっと洗うことで、汚れがスッキリ落ちます。
事前に水に浸して、汚れを落としやすくしておいた衣類を洗濯板にのせ、左手で布を抑え右手で汚れた部分に石鹸や洗剤をつけて擦り洗いします。
洗濯機に比べて、汚れた部分に直接、力を加えられるため、繊維の奥に入り込んだ汚れまで落としやすいのが洗濯板の優れた力です。
子どもの部活動や休日のアウトドアで汚れた衣類、制服のワイシャツや赤ちゃんの食べこぼしなどもみ洗いでは落ちにくいお洗濯に重宝する、おすすめの洗濯板です。
見た目にも美しく、丁寧な仕事による仕上がりの曲げわっぱです。毎日使う実用品でありながら、身近に楽しめるモダンな工芸品です。
曲げわっぱは、杉を煮る、曲げる、綴じる、縫うの工程を、職人が一つ一つ丁寧に仕上げていきます。よく研かれた杉の木地の触り心地は、時間が経ってもすべすべのなめらかさです。
一段の曲げわっぱに一本ラインがアクセントで入った、どこかスタイリッシュなお弁当箱です。ラインに合わせて、蓋も斜めの切り口になっているのがおしゃれです。
スリムな楕円形は曲げわっぱの技術を極限まで生かしたもの。手で持ちやすいサイズ感、多すぎない容量なので、女性の方にもおすすめのお弁当箱になっています。
第34回秋田県特産品開発コンクールにて、民工芸品部門 最優秀賞（秋田県知事賞）も受賞しています。
蓋付きの寄木細工の小物入れです。
指輪やピアスを入れてアクセサリー入れとして、デスクに置いてクリップなど細々としたものを入れたりと、生活の中でさりげなく活躍してくれる存在です。
寄木細工はあらゆる種類の木材を組み合わせることで、幾何学模様を描く木工技術で、箱根に根付く伝統工芸として親しまれています。
国内外から集めた様々な色や木目の木材を組み合わせ、伝統の柄をベースにしながらも現代のスタイルに合わせた、モダンな柄を生み出しています。
小さいながらも一つ一つに寄木細工の細かな柄が入った繊細な作りです。微妙な色使いや線の強弱により、それぞれに柄には奥行きが感じられます。目にも楽しいインテリアになってくれそうです。
陶器の町として有名な、スウェーデンのグスタフスベリ地区に工房を構える陶芸作家、ヨナス・リンドホルム手掛けたボウルです。本国だけでなく日本でも人気の高い器です。
丸みのある胴から底面にかけてすぼまった、日本のお茶碗のようなかたちです。実際に使ってみるとその使いやすさに驚きます。
パッと見はスマートですが、深さがあるので見た目以上にたっぷり入ります。
まるで琺瑯のような混じり気のない白色に見えますが、よく見ると釉薬のかかり具合によって素地が見えていたり、たまりができているなど、手仕事の跡が見てとれます。
手にとって眺めるたび、様々な表情を見せてくれるので、毎日食卓に並んでも飽きがくることはありません。長く大切に使っていきたくなるボウルです。
北欧デンマークブランド、ノーマン・コペンハーゲン社のクネクネとユニークなフォルムのフラワーベースです。
ひとつひとつ、ガラスの職人さんによって吹きガラスで作られいています。内側は白色のガラス、外側は色ガラスの2重になっているハンドメイドのフラワーベースです。
1点、1点がハンドメイドだけあって、一つとして同じ形がないのも、このスィングベースの魅力です。
置いておくだけオブジェのように十分インテリアになるので、新築祝いや結婚のお祝いなど贈り物としてもなフラワーベースです。